2017-09

攻殻機動隊 - Stand Alone Complex O.S.T 1~3 & Solid State Society - 2003.01.22 Wed









[sales data]
O.S.T 1(2003/1/22)
O.S.T 2(2004/5/26)
O.S.T 3(2005/7/21)
Solid State Society(2006/11/22)
[producer]
菅野よう子
[member]
菅野よう子
Origa
スティーブ・コンテ
今堀恒雄
渡辺等
佐野康夫
三沢またろう
本田雅人
etc







本パチスロで快勝したため一気にまとめ買いです。

9212.jpg

大規模な核戦争による第3次核大戦~第4次非核大戦を経て荒廃した2029年から
世界が「地球統一ブロック」となり、科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台で、
士郎正宗原作の劇場用アニメ映画が1995年に公開され、TVアニメ作品も放送された
人気シリーズ作品なのですが、[士郎正宗の原作版][押井守の映画版][神山健治のS.A.C.]
[黄瀬和哉と冲方丁のARISE]では時代設定や主人公の草薙素子のキャラクター設定、
ストーリーを始め多くの相違点があり、それぞれが原作を核とした別作品という変わった
作品です。

アニメ内容はTVやDVDで見ていただくとして音楽全般を仕切っているのが
数多くのアニメ作品の音楽を担当している菅野よう子さん

近未来のアニメ作品質から打ち込みやブレイクビーツを多用したエレクトリカルなサウンドで、
バンドサウンドには今堀恒雄、渡辺等、佐野康夫、三沢またろう、本田雅人らも参加。

今回もいつものように音楽の良さに魅かれているのだろうと思っていたのですが、
TVアニメシリーズをず~っと見ていたにも関わらず全く場面が浮かびません・・・
通しで聴いて分かったことですが、このアニメ特製をフルに使った電脳世界という
特殊な作品コンセプトや薬害問題、難民問題、高齢化問題など現実的なネタに
はまっていただけで音楽に魅了されていたわけではありませんでした(苦笑)

ただOP曲や各所に挿入されるOrigaさんの透き通るような声質には「ビビっ」と来るものがあり、
色々調べていたら、ロシアの方でソ連を訪れた札幌大学の教授と偶然懇意になり、
1991年11月に姉妹都市の交流プログラムの一員として来日し札幌で3か月ホームステイする間に
数々のコンサートやテレビ出演を重ねていたところをスカウトされ、
1992年に札幌のインディーズ・レーベルからアルバムを発売するという流れで
東芝EMIからもソロアルバムもコンスタントにリリースしているのですが、
昨年肺がんによる心不全でお亡くなりになっているようです(44歳没)







尚、スティーヴン・スピルバーグとドリームワークスが本作品の実写映画権を獲得し
3D実写映画として製作すると発表されましたが公開時期は未定。
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ガールズ&パンツァーOST/浜口史郎 - 2012.12.26 Wed









[sales data]
2012/12/26
[composer]
小池克実
[member]
浜口史郎(key.synthe)
高桑英世/森川道代(fl)
元木瑞香/秋山かえで/
川井夏香/野田祐介(clarinet)
平原まこと/近藤淳(sax)
藤田乙比古/高橋臣宜(horn)
西村浩ニ/菅坡雅彦/
横山均/奥村晶(tp)
中川英二郎/鹿討奏/山城純子
(trombone)
後藤文夫/大山智(euphonium)
次田心平/大塚哲也(tuba)
高田みどり/藤井珠緒/草刈みどり(per)
篠崎正嗣ストリングス(strings)






夏公開予定からかなりずれてスロットの方が一足早くデビューしましたが
ガルパン劇場版、いよいよ本日公開です!



劇場版のサントラも既に購入済みですが、映画はもう少し人が減ってから、
人目を忍んで観に行く予定なので(苦笑)鑑賞後に改めてレヴューしたいと思います。

アニメの内容を説明するのは野暮なので、興味のある方は自分で調べてください。
[ガールズ&パンツァーとは]

私がこのアニメにはまったのは内容というより「突飛な発想」です。

特に戦車マニアというわけではありませんが、キャピキャピの女子高生が戦車に乗って
市街戦でドンパチやるという発想は美少女ロボットアニメに飽き飽きしていた自分には衝撃的でした。

最近は軍艦物も多いんですよね、「艦隊これくしょん」とか「蒼き鋼のアルペジオ」とか
次は戦闘機物になるんでしょうか?

 

又アニメの舞台が以前、営業でお世話になった茨城県の大洗町で津波被害を受けた
復興&町興しに一役買っているのも親近感を覚えます。


大洗町「ガールズ&パンツァー」特設サイトはこちら

そして音楽が良い。

音楽担当の浜口史郎氏はインタビューの中で、水島努監督から1曲ごとにハッキリ細かく
指示が出て、特に戦闘場面では「最近のハリウッド映画的な音楽ではなく
昔の戦争映画音楽っぽく」というリクエストに応えて仕上げたとおっしゃっていますが、
特に演奏面で工夫したのがチューバ2本、ユーフォニアム2本更にトランペット4本
(コルネットを併用)と管楽器を厚くしてブラスバンド感を強調したとのことで
打ち込みではなく吹奏楽演奏(弦楽器含)なのが作品質にとても合っています。
にんまりしてしまったのはそのチューバやユーフォニアムは「響け!ユーフォニアム」の
おかげで地味ながら力強い演奏風景が目に浮かびます(笑)
又個人的には藤井珠緒さんが参加しているのがナイスですが、音楽隊のサウンドにするため
パーカッションを強調するためスネアを3人で叩くなど細部にかなりこだわっているようです。



最近、アニメや映画はベタなクラシック大曲を取り入れたものが多いように感じますが
やはり場面、場面に合わせたオリジナル曲でその情景を表現して欲しいですね。





巷で大人気、あんこう踊り


ではスロッターの有志よ、サントラ聴いて気分を高揚させ
いざ、パンツァー・フォー(Panzer vor) 健闘を祈る!!!



これは余談ですが、以前、北海道の富良野~旭川と営業で車で飛ばしている時に
上富良野近辺の国道の信号機で自衛隊のトラックの後に止まったんですね。
何か後に積んでるなと思ったら、幌が風でめくれて何かこっちに向いてるんですよ。
何だろうと思ったら、戦車の戦車砲がこっちに向いてるんですよ。
弾入ってなくてもちょっと怖かったです。
私は目撃してませんが千歳市では訓練所の移動の際、市道を走るようです(笑)

しろくまカフェ ミュージックプレイリスト - 2013.01.25 Fri









[sales data]
2013/1/25
[producer]
河野裕介
[member]
JP
クラムボン
近藤研二他




しろくまカフェ高田馬場店、好評営業中!!!

sirokuma.jpg

本ブログ強力推薦アニメ「しろくまカフェ」のサントラです。

アニメをご覧の方はご存知かと思いますが、番組エンディング曲は作品出演の動物達や
登場キャラクターがほぼ全員持ち歌を持っていてそれぞれがどんどんシングル発売されていて
ボーカルアルバムもあります。



本作はサントラなのですが、このアニメの音楽担当は近藤研二さん(栗コーダーカルテットの
メンバーで「つみきのいえ」という作品で第81回アカデミー賞短編アニメーション賞受賞)
という方が一手(一部外注)に担当しているようで、手記によると番組担当者から
「全体的に残念な感じで」と制作を依頼され、サザエさんのような世界を意識して作ったそうです。

しろくまカフェの常連客にはたまらないホンワカな53トラック収録盤です!

魔法少女まどかマギカ Music Collection - 2013.12.25 Wed









[sales data]
2013/12/25
[producer]
森康哲
[musician]
梶浦由紀(key&programming)
Claris(vo)
Kalafina(vo)
鹿目まどか(vo)
美樹さやか(vo)
佐倉杏子(vo)
etc




スロットのまどマギフリーズ2回目記念で購入してみました。
アニメ作品のサントラ購入はEVA、しろくまカフェに次いで3枚目です。
作品内容に精通しておらず、パチスロBGMで興味を持った私のようなにわかファンには
アルバム用のオリジナル楽曲も収録されていて耳馴染みないサウンドが多いのですが
上質なアンビエント作品でアニメ作品をじっくり鑑賞すれば、印象が変わるかもと
思いながら、毎日聴いていたらジワジワ良さが分かってきました。

もし私が本アルバムの販促プロモーターなら迷いなく、パチスロのフリーズ演出担当した人に
10分程度のダイジェスト編集をお願いして映像特典(CD-ROM版)を付けたのになぁ・・・


(コネクトはとってもいい歌だと思います)

(PS)
巷で指摘されてるかもしれませんが、劇中効果的に使われているnumquam vincarのベース旋律は
マイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズのパクリですよね?(苦笑)

のんのんびよりOST/水谷広美 - 2013.12.25 Wed









[sales data]
2013/12/25
[composer]
水谷広美
[member]
水谷広美
nana.RIPE
宮内れんげ
一条蛍
越谷夏海
越谷小鞠
etc




私事ですが、本日滞りなく父の一周忌を終えることができました。

そんなこんなで今夜はゆる~い脱力系ネタで行きたいと思います。

今年はまったアニメは「ユリ熊嵐」「響け!ユーフォニアム」と「のんのんびより」の
三作品。

最近のアニメはテンポが速くてストーリーも難解なものが多いのでこの手のユルユルアニメに
心癒されることが多いのですが、「のんのんびより」は2013年にTV放送されていたのですが、
その時は見逃してしまったのですが今年放送されたTVアニメ第2期「のんのんびより りぴーと」を
たまたま観てその世界観にどっぷり魅入りました。



このアニメは殆ど女の子しか出てきませんが、今流行なHな場面は皆無です。
登場する人物設定がしっかりしていて、それぞれが個性的で上下、縦横の人間関係を
整理して観ると更に面白いと思います。

音楽を担当した水谷広美さんによると川面監督に「音は薄めでひたすらのんびりゆったりした
田舎を表現したい」という強い要望があったとのことです。

過疎の進む田舎暮らしの生活は、このアニメ世界で描かれるようなほのぼのしたものでは
ないでしょうが、どこかにこんな「人間味溢れる心豊かな現実」があって欲しいと願ってしまう
のほほ~んとした桃源郷を音で表現した素晴らしい内容です。



れんげちゃんの「にゃんぱすー」は人気となり、2013年度アニメ流行語大賞金賞(第1位)を
受賞したそうです。

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縞梟

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