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2020-03

Ashton,Gardner & Dyke - 1969.01.01 Wed









[sales data]
1969
[producer]
unknown
[member]
Tony Ashton(vo/key)
Kim Gardner(b)
Roy Dyke(ds)

AGD.jpg


トニー・アシュトン、キム・ガードナー、ロイ・ダイクによるトリオバンドデビュー作。
(曲によってはギターが入っているのですが誰が演奏しているのかクレジットでは不明)

ディープ・パープル準会員と称される「トニー・シュアトン」と「エディ・ハーディン」に
俄然興味が沸き、少ない情報を元にこの二人のアプローチを開始したのですが、
このバンドは1968年の結成当初はP.P. Arnoldのバック・バンドを兼任していたそうで
クラプトンやジョージ・ハリスンがこのバンド絶賛していて、

agd_20150830213413c7d.jpg

2ndのThe Worst of Ashton, Gardner and Dykeにこの二人が変名で参加していたり、
ハリスンのALL THINGS MUST PASSにアシュトンが参加したり
ディレク&ドミノスの前座をこのバンドが演ったりという親交があるようです。

前半はオルガンをメインとしたファンキーなR&B系ジャズ・ロックで
後半はプロコルハルムのようなドラマチックな展開の楽曲が占め
数多のオルガントリオのようにプログレハードに押し捲るタイプではないので
インパクトは薄いですが多くのミュージシャンに慕われるアシュトンの人柄を
感じさせる面影はあります。

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Gemini Suite Live/Deep Purple and the orchestra of the Light Music Society - 1970.09.17 Thu









[sales data]
1993
(Rec Live:1970/9/17)
[producer]
unknown
[member]
Ian Gillan(vo)
Ritchie Blackmore(g)
Jon Lord(key)
Roger Glover(b)
Ian Paice(ds)
The Orchestra
of the Light Music Society

17522_deep_purple_gemini_suite_live.jpg



私は長年このアルバムはジョン・ロード主導のConcerto for Group And Orchestra(1969年)の
未発表音源を収録したパワーハウスのデラックス・エディションだと勘違いしていたのですが、
1970年9月17日ロイヤルフェスティヴァルホールで行われBBC放送用に録音された
「ジェミニ組曲」の初演。

IN ROCK以降、バンドの主導権をブラックモアに奪われバンド色をHRに方向転換したため
ジョン・ロードはメンバーとの対立を避けるためオーケストラとの共演活動はソロ名義で
行うこととなり、パープルレコードの記念すべき第一弾として「ジェミニ組曲」スタジオ盤が
リリースされました(ただしスタジオ盤にリッチーは不参加)

gemini.jpg

このスタジオ盤のプロモーション目的のライヴ音源は商品化する予定はなかったのですが
リッチー名義のオムニバスアルバムRock Profile Vol.2に初めてこの「ジェミニ組曲」
第1楽章のライヴ音源が収録されたのを契機に1993年全曲パートのライヴアルバムとして
RPMレコードというインディーズレーベルからリリースされました。



前作のConcerto for Group And Orchestraより各メンバーの見せ場が増えしっくり来ますが
どうしてもクラシックの音楽の中にロックが組み込まれているという主従関係は解消されず
お互いの魅力がクロスアップしていないためなかなかその良さを見出すのは難しいのですが
ジョン・ロードは我関せず、亡くなるまでライフワークとして意欲的に取り組みました。

Pick Up a Bone/Rupert Hine - 1971.01.15 Fri









[sales data]
1971
[producer]
Roger Glover
[member]
Rupert Hine
(vo/g/harmonica)
Simon Jeffes(g)
David MacIver(g)
Peter Robinson(key)
Pete Morgan(b)
Terry Cox(ds)
*****
Clive Hicks/Eric Ford&Joe Moretti(g)
Steve Hammond(g)
Paul Buckmaster
(Cello)
Eddie Mordue
Roy Willox
(sax/fl)
Raul Mayora(Congas)
Roger Glover
(Tambourine)
Barry de Sousa(ds)




アンソニー・フィリップスのアルバムを聴いていてルパート・ハインの名前を見つけ
懐かしくなってソロ作品を聴いてみました。

ルパート・ハインと言えば名プロデューサーとしての成功事例ばかりで
(カフェ・ジャックス、ハワード・ジョーンズ、フィックス、ティナ・ターナー、ロバート・パーマー等
初めてルパートさんがプロデュースした作品はケヴィン・エアーズの「夢博士の告白とその他の物語
だったのをご存知でしたか?

ルパート・ハインが細々とアーチスト活動していたことを知っているのはプログレ系の
コアなファンばかりかもしれませんね(笑)

1965年Rupert & David名義でサイモン&ガーファンクルのカバー曲「Sound of Silence」



(ギターはジミー・ペイジ、ベースはハービー・フラワーズ)でデビューするもヒットしなかったのですが
デイープ・パープルのロジャー・グローバーの耳に止まりジョン・ロードのGemini Suiteと一緒に
記念すべきPurple Records第一弾作品としてリリースされます。

Gemini Suite

HR?

いやいや、アコースティックとストリングスを基調とした歌物でジャンルではプログレに
分類されることが多いですが、いわゆる斬新(or偏狭)という意味でプログレ(ひねくれ)の
カテゴリーで語られるのかなと(笑)
(ペンギン・カフェのサイモン・ジェフス参加)

決して一般向けではありませんが1971年という時空間は軽く飛び越えている音作りが
素晴らしいと思います。

Gemini Suite/Jon Lord - 1971.01.15 Fri









[sales data]
1971
[producer]
Jon Lord
[member]
Jon Lord(p/org)
Albert Lee(g)
Ian Paice(ds)
Roger Glover(b)
Yvonne Elliman(vo)
Tony Ashton(vo)
Malcolm Arnold(conductor)
London Symphony Orchestra




第二期の黄金のラインナップとなったディープ・パープルはイン・ロックが成功を収めたことで
ブラックモア主導のハードロック路線に転換となったため、第一期でジョン・ロードが
目指していたクラシックとロックの融合はバンドとは別でジョン・ロードのソロ活動で
行われるようになります。

1970年代に起こったロックと他ジャンルとのクロスオーバーブームは
ジャズロック、プログレッシブロックなどの新ジャンルを創出するも
かなり多くのミュージシャンが取り組んだロックとクラシックの融合というテーマは
未だ誰も成し遂げていないような気がします。

それは以前も指摘しましたが、ロックが真正面からクラシックに挑んでいくと
そのサウンドがクラシックに飲み込まれてしまうということです。

電気楽器をフルボリュームにして音の大きさのバランスは調整できますが
複数のクラシック楽器の音の重ね合わせとバランスをとるのは非常に難しいと考えます。

仮にストリングスやホーンを音の厚みという目的でオーケストラを導入する程度であれば
プログレバンドがシンセ1台で表現することも可能でこれらは融合というよりも音の補完
という手段に他なりません。

そこでこの問題の一番の大きな点はクラシック側からロックへの歩み寄りが
なされなかったということなのではないと。
クラシックをかじったロックミュージシャン主導ではなく、クラシック本家側から
作曲から編曲、構成までをロックとの融合を考えて取り組んだ人材が一人もいないためでは
ないかと。
もしかしたら不勉強で現代音楽家でそのようなことをされている方がいらっしゃるかも
しれませんが(例えばステーィヴ・ライヒとか)ロックとクラシックの融合に風穴を開けた
とまではたどり着いていないのではないかなと。

最近、注目しているのはクラシック側からのロックミュージックへのアプローチで
すでにピンク・フロイドやELPの楽曲をフルオーケストラで演奏するという企画が数多く行われ
それなりの人気を博しています。
もしかするとロック心を十分に備えた21世紀のバッハさんやベートーベンさんが
登場する頃合いかもしれません。

Green Bullfrog(feat Richie Blackmore,Albert Lee,Jim Sullivan,Ian Paice etc) - 1971.03.19 Fri









[sales data]
1971/3/19
[producer]
Derek Lawrence
[member]
"Speedy" (Ian Paice) ds
"Sleepy" (Chas Hodges) b
"Bevy" (Tony Ashton) p/org
"Sorry" (Matthew Fisher) p
"Boots" (Ritchie Blackmore) g
"Pinta" (Albert Lee)g
"The Boss" (Big Jim Sullivan) g
"The Vicar" (Rod Alexander) g
"Jordan" (Earl Jordan) vo



ディープ・パープルやウィッシュボーン・アッシュを育てたことで有名な
デレク・ローレンスのプロデュース作品(エンジニアはマーティン・バーチ)

印税逃れのため?参加メンバーに固有の英単語を割り当てた覆面バンドでしたが、
近年、リッチーのインタビューなどから参加メンバーが明らかになりましたが
まず何と言ってもリッチー・ブラックモアの参加は本作品の超目玉です。

パープル加入後のリッチーはパープルやレインボーの作品以外では殆ど他人のセッションに
参加していないので、パープルやレインボーとは毛色の違う楽曲でリッチーはどんな演奏を
繰り出すのかと思ったら、リッチーの弾いてるギターはすぐリッチーと分かってしま音色と
フレーズのオンパレードでバックメンバーが異なるだけで思いっきりリッチー節炸裂でした(笑)



他にもアルバート・リーとビッグ・ジム・サリヴァンとのトリプルギター共演も聴きどころが多く、
アルバート・リーはこの後「Heads Hands & Feet」を結成しカントリーギターの名手として
名をあげます。

heads.jpg 

サリヴァンさんは人気セッションマンとして活躍された方ですが、幼少だった頃の
リッチー・ブラックモアの近所に住んでいたこともありギターの様々な奏法を教えたという
エピソードやジミー・ペイジの師であり、サリバンの「ビッグ・ジム」に対し
ペイジは「リトル・ジム」の愛称で呼ばれていました。

You Are The Music...We're Just The Band/Trapeze - 1972.01.01 Sat









[sales data]
1972
[producer]
Neil Slaven
[member]
Glenn Hughes(vo/b/p)
Mel Galley(g)
Dave Holland(ds/per)
*****
B. J. Cole(steel g)
Rod Argent(p)
Kirk Duncan(p)
John Ogden(per)
Frank Ricotti(vibraphone)
Jimmy Hastings(sax)




邦題「連動」
グレン・ヒューズ、デイヴ・ホランド、メル・ギャレーのトリオ編成になっての3rd。
このバンドは元々プログレ指向で初期5人編成時期のサウンドは全然違うので
購入時は要注意です。

古き良き時代のブリティッシュ・ハードロックのお手本のようなサウンドですが
(メル・ギャレーのエッジの効いたギターが良いぞ)メンバーそれぞれが
グレン・ヒューズ>ディープ・パープル
デイヴ・ホランド>ジューダス・プリースト
メル・ギャレー>ホワイトスネイク
に分岐して解散。
(バンドは1992年にジェフ・ダウンズを入れて再結成しているようです)



特に注目なのは第3期のパープルが新たなサウンド転換のためデビカバとヒューズの
ファンキー色を取り入れた見返りにリッチーを失うのは皮肉なものです・・・

Captain Beyond - 1972.06.15 Thu









[sales data]
1972/6
[producer]
Captain Beyond
[member]
Rod Evans(vo)
Larry "Rhino" Rheinhardt(g)
Lee Dorman(b)
Bobby Caldwell(ds)




DEEP PURPLE第一期のロッド・エヴァンスとアイアン・バタフライの
ラリー・リノ・ラインハルト&リー・ドーマン2人にジョニー・ウインター・アンドで
プレイしていたボビー・コールドウェルというそれなりの面子が集ったHRバンド。

オモロイフレーズ満載なんですがスーパーグループという肩書きのわりに米でパッと
しなかった理由は、なんとこのバンドは畑違いのサザン・ロックの雄カプリコーンから
デビューしたんですね。
運悪くこの年、デュアン・オールマンが亡くなりサザンロックの勢いが翳り
カプリコーンが新しいジャンル(ブリティッシュ臭漂うHR)の開拓を目論んでいたのかも
しれません。

大きなプロモーションは展開されなかったもののパープルファンの多い日本では
好セールスを記録し偉大なるB級バンドとして大変人気があります。



ロッド・エヴァンスは2枚のアルバムリリース後、名前を聞くことはなかったのですが
1980年に起きた「偽ディープ・パープル事件」で一躍、時の人となります。

purple 1980
Dick Jurgens (ds), Tony Flynn(g)Tom De Rivera(b)Geoff Emery(key)Rod Evans(vo)

エヴァンスはマイナーミュージシャンを集めこともあろうに
この当時解散状態だったディープ・パープルの名前を使用し、無断でライブを開始。
それも自分が関わっていないMKⅡ以降のヒットナンバーを数多く含むセットリストで
ライブが数回行われましたが、黄金期メンバーによる再結成だと信じ込んでいた
ファンの大きな怒りを買い、パープル側のスタッフが広告などで虚偽を知らせる表明をし、
騒動は終局。

evans80.gif

エヴァンスはパープルのマネジメント会社に訴えられ、672,000ドルの損害賠償を
命じられたうえ、自身が関わったパープル時代のアルバムの印税所得権利を
放棄させられました(苦笑)

偽ディープ・パープルの貴重なライヴ映像(笑)

Windows(Continuo On B.A.C.H)/Jon Lord - 1974.06.01 Sat









[sales data]
1974
(Rec Live:1974/6/1)
[producer]
Jon Lord?
[member]
Jon Lord(key/p)
David Coverdale(vo)
Ray Fenwick(g)
Tony Ashton(p)
Glenn Hughes(b/vo)
Pete York(ds)
The Munich Chamber
Opera Orchestra
conducted by Eberhard Schoener




「ジェミニ組曲」リリースから4年、ロックとクラシック融合の夢を捨てきれない
ジョン・ロードのバッハ未完成フーガ。
(1974年6月1日ミュンヘンでの行われたユーロヴィジョン・フェスティヴァル授賞式で
演奏されたライヴ)

今回はパープルMKIIIから加入したばかりのカヴァーディルとグレン・ヒューズが借り出され
レイ・フェンウィック/トニー・アシュトン/ピート・ヨークのパープル準会員が参加。

この企画はロック界ではそこそこ話題になるのですが本家クラシック関係者はどう見てるんですかね?
(調べてみるとジョン・ロードの作品や個人に言及しているHPやブログが圧倒的に少ないことに
ちょっと驚きました)

JAZZROCKはある程度JAZZがロックに歩み寄った事で新ジャンルとして認知されたと思うのですが
個人的にロックとクラシックの「融合」できないのはロックがクラシックっぽくするのは可能ですが
共演するとどうしてもクラシックの中にロックが吸収されてしまい双方が歩み寄って
「新たに生まれたものがない」という点につきるのではないかと思います。
ただ最近ではクラシック側からロックへアプローチする傾向も見られ
ジョン・ロードの試みもいつか再評価される日が来るかもしれません。

BBC Live In Concert 1974/First of the Big Bands(Ashton Lord) - 1974.09.12 Thu









[sales data]
1993
[producer]
Jeff Griffin
[member]
Tony Ashton(hammond/p/vo)
Jon Lord(hammond/p)
Ian Paice(ds)
Carmine Appice(ds)
Pat Donaldson(b)
Jim Cregan(g)
Ray Fenwick(g)
Dave Caswell(tp)
Mike Davis(tp)
Howie Casey(sax)
Dick Parry(sax)
Geoff Dolby(sax)
John Mumford(trombone)
Max Middleton(p)
Jimmy Helms(bvo)
Madeline Bell(bvo)
Jo-Ann Williams (bvo)
Graham White(bvo)
Kenny Rowe(bvo)
Tony Ferguson(bvo)
Roger Willis(bvo)

BBC.jpg



トニー・アシュトンはパープル準構成メンバーとしてちょくちょく名前を見かけますが、
ジョン・ロードと古くからの友人で1974年にトニー&ジョンのビッグバンド構想を実現した



First of the Big Bandsを共作でリリースしそのプロモーションの一環として
9月12日にBBCライヴ放送用としてロンドンのパラディウムで行われたライヴ音源。

スタジオ盤に参加したほぼ同面子、イアン・ペイス/カーマイン・アピス/ジム・クリーガン/
レイ・フェンウィック/マックス・ミドルトンと当ブログではプライオリティが高いアーチストが
びっちり参加しています。
(インデックスクレジットで参加メンバーを確認すると総勢21人のビッグバンド)

何気にASHTON,GARDNER & DYKEの唯一のヒット曲The Resurrection Shuffleが
選曲されているのが嬉しいですね。



まぁ参加メンバーが豪華だと内容はそれなりに小さくまとまってしまうのは世の常でして・・・
サウンドは全くパープル色がないので豪華なメンバーに釣られて購入すると火傷しますので
ご注意を(笑)

この二人のビッグバンド構想は後にイアン・ペイスを加えたペイス・アシュトン・ロードに
引き継がれていきます。

ちなみに1974年のジョン・ロードは殺人的な忙しさで

2月 DEEP PURPLE/Burn(紫の炎)リリース
4月 ASHTON LORD/First of the Big Bandsリリース
6月 ソロWindowsリリース
9月 本作ライヴ
11月 ロジャー・グローヴァー/Butterfly Ballリリース
12月 DEEP PURPLE/Stormbringerリリース

なんとBURN大ヒットのカリフォルニア・ジャム含むMKIIIツアーの合間にパープルレコードの
6枚のアルバムリリースに関与しています・・・ご苦労様です・・・

Hardin & York with Charlie McCracken - 1974.10.15 Tue









[sales data]
1974
(Rec:1974/10)
[producer]
Charlie McCracken
Eddie Hardin
Roger Glover
[member]
Eddie Hardin(vo/org/synthe/el-p)
Peter York(ds/per)
Richard 'Charlie' McCracken(b)
Barry St. John(bvo)
Christine Holmes(bvo)
Liza Strike(bvo)



レイ・フェンウィックから伸びた興味の枝葉は「Butterfly Ball」「Wizard's Convention」経由で
再編スペンサー・ディヴィス・グループ(SDG)にからみつきそれを振り払っている最中、
エディ・ハーデインという小枝にひっかかってしまったので、ちょっとチョッカイ出していこうかと(笑)

このトリオが結成される経緯が複雑なので整理しておきますと

エディ・ハーデインの幅広い交流人脈から推測するに非常に気配りのできる好人物なことは
間違いないでしょうが、その長い活動暦のわりには日本ではかなりマイナーなので
そのキャリアを簡単にご紹介しますと、スティーヴ・ウィンウッド脱退後エディ・ハーデインに
交代してからのSDG
はまるで活動実態がないかのごとく完全スルーの忌々しき状態なのですが
そのSDGから脱退したエディ・ハーディンとピート・ヨークは1969年に「ハーディン & ヨーク」を結成。



1974年にレイ・フェンウィックやStud解散後のマクラッケンが参加すると
この頃人気TV番組で使用されたSDGの楽曲がリバイバルヒットしたためスペンサー・ディヴィスまで
ひょっこり加入することになり再び「スペンサー・ディヴィス・グループ」の看板で
再始動することになり「Gluggo「Living In a Back Street」2枚にのルバムをリリース後、
1年程度で再びSDGは解散となり、「ハーディン、ヨーク with マクラッケン」のトリオ編成に
仕切り直しての作品。

ロジャー・グローバーとの共作2曲をのぞいて全曲エディ・ハーディンの楽曲。
ハーディンの鍵盤をメインにしたロックですが、E,L&Pのようなプログレ要素は少なく
歌うジョン・ロードという趣で明るい歌物が中心ですが、フレーズの残音が残らないというか
日本人が好む演歌チックなサビが不足しているので、一聴しただけではなかかな良さが
分からないのですが、不思議と繰り返し聴くとジワジワ浸透してくる音を発見します。
う~ん、ますます興味をそそるマイナーアーチストです。



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