2018-02

Zephyr(feat Tommy Bolin) - 1969.06.15 Sun









[sales data]
1969
[producer]
Bill Halverson
[member]
Candy Givens(vo/harmonica)
Robbie Chamberlin(ds)
David Givens(b)
John Faris(key/fl)
Tommy Bolin(g)




1968年頃、ブラウン・シュガー(キャンディ&デヴィッド・ギヴンス夫婦)と
アメリカン・スタンダード(トミー・ボーリン、ジョン・ファリス)という二つのバンドが
合体し、ロビー・チャンバーレインを加え、Ethereal Zephyr~Zephyrに改名し
トミー・ボーリン(当時18歳)がプロの道を歩み始めた第1弾!
(レコーディングはたった二日間の強行スケジュールだったようです)

Candy Givens

キャンディ・ギヴンスという女性ボーカルを看板にしており、ジャニス・ジョプリン~
ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーを模倣した感じのブルースハード物です。

ギターフレーズはボーリンっぽいというよりブルーススケールなので、イントロクイズで
出題されたら誰だか分かりませんが(笑)アルバム収録中5曲のsongwritingを手がけており
既にその非凡な才能が伺えます。


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Going Back To Colorado/Zephyr(feat Tommy Bolin) - 1971.01.01 Fri









[sales data]
1971
[producer]
Edwin H.Kramer
[member]
Candy Givens(vo/harmonica)
Bobby Berge(ds)
David Givens(b)
John Faris(key/fl)
Tommy Bolin(g)




大手ワーナーと契約したセカンドアルバム。
プロデューサーはエディ・クレイマーでジミヘンのエレクトリック・レディ・スタジオ録音と
期待の高さを伺わせます。

このバンドは女性ボーカルメインということもあり連想するのがジャニス・イアンのいた
ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーでボーリンのギターがブルースっぽいのは
仕方ないですが、このアルバムから彼のサウンドメイクにかかせないテープエコーマシン
(echoplex)を使用しています。

echoplex.jpg

しかし、ボーリンはこの頃からマハビシュヌ・オーケストラに刺激をうけ
Jazz Rockに傾倒し、このアルバムがリリースされた頃には
Energyを結成するため既に脱退していたようです。



ZEPHYRはボーリン脱退後にもう1枚(sunset ride)リリースしていますが、
かなり情けない内容とのことです(笑)


THE ENERGY RADIO BROADCASTS/THE ENERGY(feat Tommy Bolin) - 1972.01.01 Sat









[sales data]
1998
[producer]
Mike Drumm
Bob Ferbrache
[member]
Stanley Sheldon(b)
Bobby Berge(ds)
Tommy Bolin(g)
Tom Stephenson(key/vo)
Jeff Cook(vo/harmonica)




ブルース色の強いZEPHYRからJazz Rockな新展開を図るため結成したTHE ENERGY。

もっと荒削りなボーリンのギターを想像していたのですが、型にはまった大人しい感じで
バンドの一メンバーという感じです。



オープニングのDown Stetchはヤン・ハマーの曲でジェレミー・スタイグのFusionという
アルバムからの選曲で収録曲のEnergyつながり?と単純に思っていたのですが、
この選曲には実は大きな意味があり、ボーリンはこの頃、ジェレミー・スタイグと親交があり
バンド名はこのジェレミー・スタイグの楽曲Energyにちなんで命名したもののようで



ボーリンがパープル加入の伏線となるビリー・コブハムのスペクトラムに参加することに
なったのはジェレミー・スタイグの紹介によるものだったそうです。

他にはSonny Boy Willamsonやロバート・ジョンソンのブルース曲をカバーしたり、
ジェフ・クック作のバラードなど歌物とインストが入り混じり「雑多」というのが
このグループの印象なんですが、後にソロアルバムに収録されるDreamerや
パープルのLADY LUCKの原型が聴けるのは興味深いです。

このバンドは結局メジャーデビューできず、ボーリンは再びZEPHYRを再結成して
ジェイムス・ギャングに加入するまでメンバーは流動的ながら
Art's Bar & Gillというお店で毎週月曜日に定期演奏していたようです。



まぁこういった類のアーカイヴ物でマニアのみが楽しむのが吉な代物かなと。

Bang/James Gang(feat Tommy Bolin) - 1973.09.01 Sat









[sales data]
1973/9/1
[producer]
James Gang
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Roy Kenner(vo/per)
Dale Peters (b)
Jim Fox(ds/key)




このバンドはイーグルスでホテル・カリフォリニアを爪弾いたジョー・ウォルシュが
在籍した頃が一番人気があるかもしれませんが、ゲスフー加入のため脱退した
ドメニク・トロイアーノに代わりトミー・ボーリンが新加入したアルバム。
(ボーリンの加入はジョー・ウォルシュの紹介だったようです)

新人らしからぬほぼ全曲のsongwritingに関わり(「Go No Time For Troubule」は
Energy時代の曲)パープルのCOME TASTE THE BANDに持ち込む楽曲の下地となる
音のアイディアもチョロっと顔を出すのがファンには嬉しい所。
COME TASTE THE BANDより演奏の自由度が高いのでファンキーなトミー・ボーリンの
ギターが楽しめます。

ジム・フォックス談
「トミー、何かバンドで使える曲はないかな?」って聞いてみたら、トミーが俺らに聞かせた
最初の曲がこれさ。(Standing in the rain)ケツを蹴られたみたくブッ飛んだよ。
「をいをい、すげ~よぉ!」。
トミーと一緒にやるのは刺激的だったし、本当に楽しかったんだ。
この曲はトミー・ボーリンとプレイした中でも一番のお気に入りだな。」

Miami/James Gang(feat Tommy Bolin) - 1974.06.15 Sat









[sales data]
1974/6
[producer]
Tom Dowd
James Gang
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Roy Kenner(vo/per)
Dale Peters (b)
Jim Fox(ds/key)
*****
Tom Dowd(key/p)
Albhy Galuten(key/p/synthe)




本作もボーリンが全楽曲のsongwritingに関わっていて(「Red Skies」はEnergの楽曲)
Come Taste The BandやTeaserにつながって行く音の系譜が顔を出し興味深いですが
このアルバムは実はトミー・ボーリン版の461 Ocean Boulevardでして
どういうことかというと、このアルバムはクラプトンの461オーシャン・ブールバードと
同じ時期、アルバムタイトルにもなったマイアミの「クライテリア・スタジオ」でレコーディング
されたのです。



プロデューサーは掛け持ちでトム・ダウトが担当しドラムのジム・フォックスは
461オーシャン・ブールバードでちゃかり叩いているし、逆にクラプトン一座の
アルビー・ガルテンが本作でキーボードで参加しています。
残念ながらクラプトンはノータッチですけど(笑)

ジム・フォックス談
「このアルバムはフロリダのマイアミにあるとても素晴らしい「クライテリア・スタジオ」で
レコーディングしたんだ。そこではエリック・クランプトンも「461 オーシャン・ブールバード」を
制作してたんだけど、ある時ドラマーがいなくて俺が呼ばれてプレーしたんだ。
この時の俺は今までで最高の出来だったと思うよ。他にもスタジオには色々な人が
行き来していて、「Wild Fire」のプレイ・バックを聞いていたら、コントロール・ルームに
レイ・チャールズが入って来たんだ。
トム・ダウトが彼を座らせてこの曲を聞かせたんだけど、彼は気に入ってくれたみたいだった。
とても良い人だったよ。俺は歌がイマイチ物足りないと思っているんだけど、
レイ・チャールズのおかげでこの曲はとても印象深いんだ。」

ボーリンは本アルバムリリース直後に「バンドのポテンシャルが低い」という理由で
バンドを脱退しEnergy再編成のため人集めをしますが、リッチー・ブラックモアに代わり
ディープ・パープルに加入することになります。



ジェイムス・ギャングはBubba Keith&Richard Shackのツインギタリスト体制にし
マナサスやフライング・ブリトー・ブラザーズに在籍していたAl Perkinsをゲストに
新アルバムNew Bornを制作し活動を継続しますが泣かず飛ばずで
1977年に自然消滅します。

Teaser/Tommy Bolin - 1975.11.15 Sat









[sales data]
1975/11/17
[producer]
Tommy Bolin
Lee Kiefer
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Stanley Sheldon(b)
Paul Stallworth(b)
Dave Foster(p/synthe)
Jan Hammer'synthe)
Ron Fransen(p)
David Sanborn(sax)
Jeff Porcaro(ds)
Prairie Prince(ds)
Michael Walden(ds)
Bobbie Berge(ds)
Phil Collins(per)
Sammy Figueroa(per)
Rafael Cruz(per)
Dave Brown(bvo)
Lee Kiefer(bvo)




1975年初ソロ作品。
パープル加入が決まりPURLE MK4のCome Taste The Bnadに合わせてリリースされた
ボーリンの初ソロアルバム。



ボーリンのパープル加入条件は「バンドのオフ時はソロプロジェクトに携って構わない」
とうもので、驚くことにアルバムプロモーション目的でパープルのセットリストに
ボーリンのソロアルバムの楽曲が演奏されたことは少なからず驚きでした。

参加メンバーにパープルメンバーが参加していないことから察するにレコーディングは
パープル加入前から進められていたと思われ、パープルに加入せずこの路線で演っていれば
マイナーながら、もっと多くの楽曲が聴けただろうことを思うととても残念です。

後日、別記事でも触れますが、トミー・ボーリンは薬中でヨレヨレの日本公演の悪印象が
長年尾を引き、再評価が高まったのは死後アーカイブ物が世に出るようになってからですが
今までのパープルにはなかったアメリカンなソングライティングを持ち込みリッチー御大とは
全く異なったアプローチ方法のサウンドは当時、賛否両論でしたが、死に体だったバンドに
新たな息吹を吹き込んだのは間違いないでしょう。

Private Eyes/Tommy Bolin - 1976.09.15 Wed









[sales data]
1976/9
[producer]
Dennis MacKay
Tommy Bolin
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Reggie McBride(b)
Mark Stein(key)
Carmine Appice(ds)
Bobby Berge(per/ds)
Bobbye Hall(per)
Norma Jean Bell(per/sax/etc)
Del Newman(string arrangements)




ボーリンが東南アジアで品質の悪いヘロインを注射したため指がほとんど動かず、
ボトルネックギターでごまかしごまかし続けてきたワールドツアーの評判は
特に英国でマスコミやファンに激しく叩かれ、責任を感じて?脱退。
グレン・ヒューズもトラピーズの再編を画策するなどメンバー間がバラバラになり
1976年7月24パープルは正式に解散。

リッチーの亡霊から開放されたボーリンは自らのバンドを結成し制作したソロ2nd。
(元ヴァニラ・ファッジのマーク・スタインの他カーマイン・アピスも参加)

ボーリンは親日家だったためジャケットを和風なイメージで「富墓林」と外人ならではの
悪乗りな当て字ネームをジャケットに印字しています。
前作に比べると小粒な感じもしますが、ギター作品というより歌物比重が高い作りです。



これからの活躍を嘱望されていたボーリンでしたが、薬中の症状は悪化しており

Glen-Holly-Studio-London-cover.jpg





ジェフ・ベックのツアーの前座に参加していた1976年12月4日フロリダマイアミ州のホテルで死去。
享年25歳(合掌)

4bda9c2c.jpg 93358c2f.jpg

TBA(Tommy Bolin Archives)Series - 1999.04.20 Tue

今まで手付かずになっていたトミー・ボーリンのアーカイヴシリーズを
ライヴ盤を中心に年代順に整理しました









[live data]
1972/12/17&18
[member]
Stanley Sheldon(b)
Bobby Berge(ds)
Tommy Bolin(g)
Tom Stephenson(key/vo)
Jeff Cook(vo/harmonica)

tb0.jpg
[TOMMY BOLIN & ENERGY LIVE AT TULAGI IN BOULDER AND THE ROOFTOP BALLROOM IN SIOUX CITY]

エナジー在籍時の音源


******








[live data]
1973/5/2
[member]
Candy Givens(vo/harmonica)
Tommy Bolin(g)
David Givens(b)
Bobby Berge(ds)
John Faris(key/sax)


[ZEPHYR LIVE AT ART’S BAR & GRILL 1973]

ボーリンのキャリアはZEPHYRから始まるのですが、この音源はバンド解散後エナジーで失敗こいて
ジェイムス・ギャングに加入するまでの間、一時的にZEPHYRを再結成してライヴハウスで
活動していた頃の音源です。



*****








[live data]
1974/6/3&4
[member]
Tommy Bolin(g)
Jeff Cook(vo/harmonica)
Stanley Sheldon(b)
Bobby Berge(ds)
*****
Archie Shelby
Russell Bizzett


[Live At Ebbets Field 1974]

記念すべきアーカイブ盤第一弾(TBACD-1)

当然のことながらパープル加入後に一気に認知度がたかまるため1973~1974年頃の音源は少ないです。

名義はトミー・ボーリン&フレンドになっていますが、実質的にはエナジーのメンバーです。
オープニングがマハビシュヌのYou Know,You Knowというのがマニア心をくすぐります(笑)
この日のボーリンのギターはイケてます!



*****








[live data]
1975/6
[member]
Jon Lord(key/p)
Ian Paice(ds/per)
David Coverdale(vo)
Glenn Hughes(b/vo)
Tommy Bolin(g/vo)


[DAYS MAY COME AND DAYS MAY GO/DEEP PURPLE]

COME TASTE THE BANDレコーディング前のリハーサル音源(2000年発売作品)
あくまでもコレクター質の域は越えない出来ですが、体が温まった後半からはボーリン全開です。
これだけ弾ければこの後のワールドツアーでのボーリンの評価は全く違ったものになっていただろうに・・・

dp2.jpg

本CDは再発時DISK2にBeachwood Drive(他日リハーサル音源)がついて2枚組になりました





*****








[live data]
1976/5/13
[member]
Tommy Bolin(vo/g)
Mark Stein(key)
Norma Jean Bell(sax)
Reggie McBride(b)
Narada Michael Walden(ds)

tb3_20160513163857b86.jpg
[THE TOMMY BOLIN BAND: LIVE AT EBBETS FIELD MAY 13, 1976]

リッチーの後釜としてパープルに加入したものの、怪物的なプレッシャーに飲み込まれてしまい
薬中のボーリンは正直もうこの頃ボロボロで、その日の精神状態に出来不出来が左右される
不安定な状態でハラハラするような箇所もありますが、強力なバックのサポートのおかげで
なんとか聴ける状態(苦笑)
今や大物プロデューサーのナラダ・マイケル・ウォルデンやヴァニラ・ファッジのマーク・スタインが
参加しています。



*****








[live data]
1976/5/22
[member]
Tommy Bolin(vo/g)
Mark Stein(key)
Norma Jean Bell(sax)
Reggie McBride(b)
Narada Michael Walden(ds)

tb4_201605131643195c4.jpg
[THE TOMMY BOLIN BAND: ALIVE ON LONG ISLAND MAY 22, 1976 AT MY FATHER’S PLACE IN ROSLYN, NY]

5月13日のエベッツ・フィールドとは別人のようなギターの切れ(笑)

*****








[live data]
1976/9/19
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Mark Stein(key)
Norma Jean Bell(sax)
Jimmy Haslip(b)
Johnnie Bolin(ds)

tb5.jpg
[THE TOMMY BOLIN BAND: LIVE 9/19/76]

パープルは7月に解散し、晴れて自由の身となって再出発のトミー・ボーリン・バンド。
弟のジョニー・ボーリンがドラムで参加

*****








[live data]
1976/9/20
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Mark Stein(key)
Norma Jean Bell(sax)
Jimmy Haslip(b)
Johnnie Bolin(ds)


[THE TOMMY BOLIN BAND: ALBANY, NY SEPTEMBER 20, 1976 WITH BONUS TRACKS FROM NEW ORLEANS, LA]


*****








[live data]
1976/9/22
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Mark Stein(key)
Norma Jean Bell(sax)
Jimmy Haslip(b)
Johnnie Bolin(ds)

tb7.jpg
[THE TOMMY BOLIN BAND: LIVE AT NORTHERN LIGHTS]


*****








[live data]
1976/11/22
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Max Gronenthal(key)
Norma Jean Bell(sax)
Jimmy Haslip(b)
Mark Craney(ds)


[TOMMY BOLIN: LIVE AT THE JET BAR]

ジェフ・ベックの前座でのツアー音源。

tb.jpg

*****








[live data]
1976/12/3
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Max Gronenthal(key)
Norma Jean Bell(sax)
Jimmy Haslip(b)
Mark Craney(ds)

tb9.jpg
[THE TOMMY BOLIN BAND: LIVE IN MIAMI AT JAI ALAI - THE FINAL SHOW]


このライヴの翌日、フロリダ州マイアミのホテルにて死去。25歳。

*****








[live data]
1996/8/23&24
[member]
Bobby Berge(ds)
John Bolin(ds)
Jeff Cook(vo)
Ralph Patlin(g)
Michael Reese(g)
Stanley Sheldon(b)
Tom Stephenson(key)
Gary Wilson(vo)

tb11.jpg
[TOMMY BOLIN: 1996 TRIBUTE CONCERT]

Whips and Roses I&II/Tommy Bolin - 2006.04.25 Tue









[sales data]
2006/4/25 & 9/26)
[producer]
Greg Hampton
[member]
Tommy Bolin(g/vo)
Stanley Sheldon(b)
Paul Stallworth(b)
Dave Foster(p/synthe)
Jan Hammer(synthe)
Ron Fransen(p)
David Sanborn(sax)
Jeff Porcaro(ds)
Prairie Prince(ds)
Michael Walden(ds)
Bobbie Berge(ds)
Phil Collins(per)
Sammy Figueroa)per)
Rafael Cruz(per)
Dave Brown(bvo)
Lee Kiefer(bvo)
etc





ボーリンの未発表音源はそれこそブートまがいの物を中心に星の数ほど出ましたが、
これぞ決定盤!!

1stソロ”TEASER”のOUTTAKE集ですが、未編集の一発録りなため公式盤よりいい味出してるかも。
そもそもFANDANGOが未発表曲だなんて信じらない完成度(songwritingは秀逸)
今も生きていればなんて話しもよくありますが、薬中抜けて普通になっちゃった
マイケル・シェンカーみたいな例もあるのでなんとも言えませんが、
とにかくトミー・ボーリンファンとしてはあのLAST CONCERTで着せられた汚名を晴らしたいわけで、
いつの日か本当にトミー・ボーリン再評価の気運が高まるのを心待ちにしております。

Great Gypsy Soul/Tommy Bolin and friends - 2012.03.26 Mon









[sales data]
2012/3/26
[producer]
Greg Hampton
Warren Haynes
[member]
Tommy Bolin(vo/g)
Joe Bonamassa
Nels Cline
Peter Frampton
Warren Haynes
Glenn Hughes
Myles Kennedy
Sonny Landreth
Steve Lukather
Steve Morse
Oz Noy
Prairie Prince
John Scofield
Big Sugar
Derek Trucks and Brad Whitford
etc




トミー・ボーリンのトリビュート作品ですが、ありきたりのトリビュート内容ではなく
ジミヘンのクラッシュ・ランディングのようにTeaserのアウトテイクを基に
新旧ギタリストのギターとゲストボーカルの音をオーバーダブしたもので
企画物としては面白いですが、曲の骨格は原曲通りで曲間を隙間なくギターのオカズで
埋めてしまっているので少し鬱陶しい感じもします。

気になるのは参加ギタリストですがピーター・フランプトン/デレク・ドレッグス/
スティーヴ・ルカサー/スティーヴ・モーズ/グレン・ヒューズ&ソニー・ランドレス
そして驚くことになんとジョンスコの名前が!?!



そういえばビリー・コブハム&ジョージ・デュークバンドでStratusを演奏していたので
少なからずジョンスコとボーリンも線で結ばれていたんだなと。

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