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2020-03

New Season/森高千里 - 1987.07.25 Sat









[sales data]
1987/7/25
[producer]
島田雄三
[member]
森高千里(vo/p/Fender Rose/sampling Key)
斉藤英夫(g)
和田アキラ(g)
松下誠(g)
岩見和彦(g)
島健(key)
津垣博通(key)
塚田のび太(key)
福田裕彦(key)
高水健司(b)
富倉安生(b)
沢田浩史(b)
美久月千晴(b)
村上“ポンタ”秀一(ds)
島村英二(ds)
辻野リューベン(ds)
木村万作(ds)
さいとうりょう
(simmons.symbas/etc)
菅野真吾(per)
斉藤ノブ(per)
鎌田一夫(sax)
渕野繁雄(sax)
村上こうよう(trombone)
三田治美(trombone)
THE THREE PINKIES(bvo)
藤生ゆかり(bvo)
伊秩弘将(bvo)
MAEDA Strings
TOMODA Strings
有馬知章(programming)
梅野貴典(programming)



[シングル収録曲]
New Season(#01)(1987/5/25)

1_20200206171518173.jpg 2_202002061715196b8.jpg

思い起こせば昭和の女性アイドルといえば「可愛い女の子がミニスカで笑顔を絶やさず
下手な歌を歌う」というのが定番でしたが、TVのバラエティ化が進みトークのできるバラドルや
ビデオ機器の普及でビジュアル面に訴えるバブルなイメージを具現化したセクシー系や
アイドル級のAV女優が登場してくると今まで通り可愛いだけでは生き残れないという状況で
B級アイドルに限りなく近いポジションで森高さんはデビューします。
(この頃工藤静香、国生さゆりなど又おニャン子クラブのバラ売りが始まっています)

c_202002081216162c4.jpg

森高さんのデビュー遍歴を簡単にまとめると

・1986年
大塚製薬が主宰した「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリ受賞。



同コンテストで審査員を務めていた糸井重里とCMで共演。





・1987年
ポカリスエット ムービーキャラバン第一回作品「あいつに恋して」にヒロインデビュー

2_202002081209025db.jpg

3_20200206171521566.jpg
(風見慎吾よりも扱いが小さい(苦笑)

森高さんに最初興味を持ったのは勿論、歌ではなくボディコン&美脚という男目線の
数多いお色気色物系の部類としてでした。

moritaka_20200211153520ba2.jpg
(知名度アップのためこんなお仕事もこなしていました)

パイオニアのLD機器と森高人気は切り離せず、あるLDソフトは特殊再生機能付属の
高額機種だと森高のパンチラがばっちり映る仕組みになっていたりとそんな情報ばかりに
ご執心だったのですが、LDを収集するうちに意外と良い楽曲が多いことに気づきます。

0_2020020812161078c.jpg

a.png b_202002081216141e9.jpg

本デビューアルバムは冴えないジャケ写真通り「ザ・森高」の個性が全く感じられませんが
バックには和田アキラ、高水健司、村上“ポンタ”秀一など一流所を使っていて
クレジットにピアノ、フェンダーローズソロ、サンプリングキーボードソロとあるので
楽器も演奏できるマルチプレイヤーとして売り出す営業路線だったのかもしれません。

このアルバムにはまだ森高さんの作詞曲は収録されておらず、芸能界のおじさんたちの
操り人形として踊らされているアイドル(偶像)でしかないのですが、
ブレイク後の森高ワールドでは決して見られない他人のレールに乗っている森高さんを
聴くのも面白いかなと。



芸能界に入り、右も左も分からずとりあえず新人アイドル定番のレコード店挨拶でドサ回りするなど
数多いアイドルの内の一人だった森高さんがこの後、1年刻みで恐ろしいほど劇的に変貌かつ
進化して行くことになるとは誰が予想していたでしょうか。
これだから女性は怖い・・・いやまじで・・・

moritaka 2
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Live Get Smile/森高千里 - 1988.03.25 Fri









[sales data]
1988/3/25
[producer]
no credit
[member]
森高千里(vo)
小川銀士(sax)
みずのひさのり(key)
村石雅行(ds)
岡部 洋一(per)
加藤博之(g)
山内和義(b)
藤生ゆかり(bvo)

3_20200208134427d48.jpg


ライブツアー「GET SMILE」(全国8ヵ所10公演)
1987年12月27日、日本青年館で行われたコンサート。

「素人全快で応援したくなるウブさ100%!!!」

1_20200208134204203.jpg

イメージ的にはへそ出しルックの本田美奈子さんの歌と踊りを下手にした感じで(笑)
ミニスカ美脚もお目見えしますが、まだ森高さんの代名詞(キーワード)になっておらず
後の森高ワールドのエンタメ性はまだ発揮されていませんので、
逆にこのライヴは彼女の活動期の中でも非常に貴重な映像資料だと思います。

ミーハー/森高千里 - 1988.03.25 Fri









[sales data]
1988/3/25
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/Fender Rose)
斉藤英夫(g/synthe/programming)
佐藤純朗(g)
塚田のび太(key/synthe)
辻野リューベン(hi Hat/crash)
菅野真吾(congas/guiro/trombone)
Jake.H.Concepcion(sax)
有馬知章(synthe/programming)
島健(p/key)
根岸貴幸(synthe/programming)
美久月千晴(b)
古川初穂(el-p)
中山みさ(bvo)
NANA(bvo)
藤生ゆかり(bvo)



[シングル収録曲]
オーバーヒート・ナイト(#02) (1987年10月25日)
1_202002081637215fb.jpg

GET SMILE(#03)(1988年2月25日)
2_20200208163723d04.jpg

ザ・ミーハー(#04) (1988年4月25日)
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帯叩
「ロック?ポップス?どっちでもいいや」

アルバム2枚目にして既にジャンルにコダワリはないと森高様は断言しております(笑)

森高ワールドが見え隠れする内容で「ザ・ミーハー」を初めて作詞すると
以後殆ど全ての作詞を手がけることになります。

他の収録曲と比べると自分の言葉で歌えることでつっかえ棒がとれたように生き生き聴こえます。
(音とリズムに自分の言葉をのせるのが非常に上手くなったと感じます)

これは後々知ったことですが、他人にああだこうだロボットのように扱われるお人形さんタイプの
アイドルを演じるのが苦痛だったようです。

「お嬢様じゃないの~私、ただのミーハー~」

森高の歌詞を聞いた吉田拓郎は「我々ミュージシャンが、今まで何十年もの期間をかけて
作り上げた詞の世界観を、森高が一瞬で破壊してしまった。」とコメントしています(笑)

森高さん回顧録
「子どもの頃からピアノを習い、歌うことより楽器を演奏することが好きでした。
オーディションで優勝したことがきっかけで歌手デビューすることになったのですが、
やるんだったら精一杯やろうと思って。でも当時はバンドブーム全盛で、その中で埋もれて
しまわないように、森高千里という存在をアピールするにはどうしたらいいか、
どうやったら目立つか、話題にしてもらえるか、ということに必死でした。
自分で作詞をすることも、ミニスカートも、どれだけ目立つかというところから入っていった
結果だと思います」







ミーハーは映像商品(CDV及びVHS)としてもリリースされました。

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ロマンティック/森高千里 - 1988.07.10 Sun









[sales data]
1988/7/10
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo)
山本拓巳(vo)
瀬戸由紀男(g)
島健(p/key)
石橋敬一(ds/b)
宮崎まさひろ(ds)
高水健司(b)
鳥山敬治(programming)
有馬知章(programming)
Nana(bvo)



夏をテーマにした企画ミニアルバム(8cm CD)

タイトル曲の「ロマンティック」は「ミーハー」に次ぐ森高さんの作詞曲ですが
人気を博したOL日記風ではなく、他の方のアドバイスを受けながら書き上げた他人行儀な
お洒落な歌詞です(笑)

ボサ・リオの「サンホセへの道」というマニアックなカバー曲も収録されており
およそキャピキャピなアイドルらしくない作品です。

ボサノバ調に森高さんのボーカルは馴染み、この後もこういう傾向の楽曲が量産されます。
このアルバムに限っていえば森高さんをアイドルではなくSSWなアーチストとして
売り出す可能性を探っていたのかもしれません。

見て/森高千里 - 1988.11.17 Thu









[sales data]
1988/11/17
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo)
斉藤英夫(g/prorramming)
山本拓巳(g/programming)
有馬知章(programming)
鈴木直樹(programming)
鳥山敬治(programming)
島健(key)
高水健司(b)
菅野真吾(per)
安田信二(bvo)

4_20200209113928886.jpg


[シングル収録曲]
アローン(#05)(1988年10月25日)
1_20200209113028eaa.jpg

ザ・ストレス(#06)(1989年2月25日)
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いよいよこのアルバムから森高ワールドが開幕します。
(全9曲中7曲を作詞。心なしか他人が書いた残り2曲はノリが悪く感じるのは気のせいでしょうか)

歌もそうですが容姿が急に垢抜けました。

CD内のミニフォットは未だ田舎娘な感じが残っていますが、この頃のライヴでは完全に
都会に毒された脱田舎娘という感じでしたね(笑)
森高の好感度を分析すると歌も踊りもさほどうまくないけどそんなことにめげない
ポジティヴさがプラス作用したんだろうなと。
「別れた女だから使用済でしょう」みたいなぶっ飛び歌詞が軽薄なデジポップと相性抜群です(笑)

このアルバムは「アローン」や「ザ・ストレス」など人気曲が収録されたこともあってオリコンでも
結構上位にランクしたと記憶しています。
(尚、本作までアナログ盤でも発売されました)



平成目前、昭和63年の森高さんはシングル3枚、アルバム2枚、ミニアルバム1枚と
ハイペースなリリースでしたが、森高ファンを開拓した重要なファクターとして
LD(レーザー・ディスク)の役割は見逃せません。

3_20200209113551ce3.jpg

「ザ・ストレス」のPVでアンナミラーズ風のコスプレをしたことで大変注目され
LDは当時所属していたワーナー・パイオニア(後にパイオニアは資本撤退)のハード部門の
戦略商品だったためその宣伝媒体として森高さんがソフトとして重宝され互いのセールスに
相乗効果を生みました。
(森高さん見たさにLD機を買った人は私を含め多かったはず)

森高さんのLDはシングルPV集とアルバムツアーライヴの2パターンでLDの生産終了期まで
主力アイテムとしてリリースされます。

「見て」(11/28)
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「オーバーヒートナイト」(11/28)
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森高ランド/森高千里 - 1989.12.10 Sun









[sales data]
1989/12/10
[producer]
瀬戸由紀男
斉藤英夫
[member]
森高千里(vo)
斉藤英夫(programming)
Manaho Saito(bvo)



[シングル収録曲]
道/青春(#09)(1990年1月25日)

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80年代締めくくりにリリースされた森高さんの初ベスト。

新曲2曲+リテイク10曲(全て斉藤英夫編曲)と通常ベストとはひと味違う気の利いた編集です。

ちょっと解せないのはシングル「道」と両A面扱いの名曲「青春」が収録されなかったことです。
(この曲は何故かオリジナルアルバムに未収録で「ザ・森高」(ベスト)に別テイクで
収録されました)

このアルバムから初回盤は箱ケース入りでミニ写真集が付くようになり、
美脚を武器にビジュアルで餌付けした男性ファン(オタクという名の納税者) を
多数獲得し「森高ランド」を整地し、「森高ワールド」建国まであと一歩といったところ。

moritaka land2

並の可愛いだけのアイドルの勢いならここまでかなと思うのですが、森高さんの魅力は
次作で更にパワーアップし頂点に達します。



尚、LD(VHS)では発売されなかった「森高ランドツアー」(全国17ヵ所19公演)の
「1990.3.3 at NHKホール」が2013年にDVDで発売されました。







尚「森高ランド」ツアーと「古今東西」ツアーの間に行われた1990年の未発表映像
1990年の森高千里」も2015年に発売されました。

非実力派宣言ライヴ/森高千里 - 1990.03.10 Sat









[sales data]
1990/3/10
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo)
小川銀士(sax)
加藤博之(g)
山内和義(b)
北村ひとし(key)
木村直樹(ds)

0_20200212181612960.jpg


サマーコンサート「非実力派宣言」(全国4ヵ所5公演)
1989年8月21日の中野サンプラザでのライヴ映像。

1_20200212181613426.jpg

このツアー映像を観たいがためにとうとうLD再生機を買いました。

同年3月に行われた「見て」ツアーから僅か半年なのでセットリストがややダブルものの
「ザ・ストレス」~「17才」のヒットで森高の一般認知度が高まり中野サンプラザ級の
大ホールでも観客の視線を独り占めする「アイドル」の域に収まりきらない魅力満載です。
(アンコールの「17才」の伝説のコケ場面も収録(笑)

ザ・ストレス/森高千里 - 1990.04.25 Wed









[sales data]
1990/4/25
[member]
森高千里(vo)
斉藤英夫(g/prorramming)

1_20200211100212283.jpg


5_20200211100213ab1.jpg

年号が平成に変わりいよいよ「ザ・森高」というキャラクターを象徴する記号というか
彼女のイメージを定着させる大きな武器が登場しました。

「森高千里=コスプレ」

熊本から上京あがりの森高さんがボディコンミニスカで都会の雰囲気に無理に馴染んでくると
ここに来て「コスプレ」という新戦略第1弾のアンナミラーズコスプレは
(実際はあんなにミニじゃないだろう(笑)と野暮な突っ込みは抜きにして)
瞬く間に森高さんの美脚にスポットが当り、ビジュアル面での人気が急加速します。

森高談
「当時はウェイトレス姿で変な歌を歌ってる子がいると視聴者に言われた事もあったが、
とにかく注目されて目立ちたかったし私の名前を世間に覚えてもらいたかった」

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この当時の森高さんは聴くものではなく見るものという色物だったのですが、微妙な線引きですが
これがもし当時人気があったバドワイザーのコスプレ(Bud Girl)だったらC.C.ガールズみたいな
お色気路線で終わっていたかもしれないので、このファーストフードのコスチューム選択は
大正解でした。

10a.jpg

このコスプレ展開は「Rock Alive」期まで森高さんの若さの続く限り手を代え品を代え
スケベな男心を楽しませてくれることになります。
多分、90年代に爆発的にコスプイヤーが増加したのは森高さんの影響が大だったのではないかと
思います。

「見て」 ~スペシャル~ ライヴ in 汐留 PIT II 4.15 '89/森高千里 - 1990.06.25 Mon









[sales data]
1990/6/25
[producer]
Kuniji Nakai
[member]
森高千里(vo/key)
animals
小川銀士(sax)
加藤博之(g)
山内和義(b)
木村直樹(ds)
光田健一(key)
岡部 洋一(per)

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全国コンサートツアー「見て」(全国9ヵ所)
1989年4月15日 汐留PIT IIで行われたライヴ。

森高さんのライヴはCDでは発売されず、アルバム単位で行われたツアーは
全て映像商品(LD & VHS)として別にリリースされました。

デビューコンサートでは緊張の面持ちで精一杯頑張っている感じが初々しかったですが
たった1年半でステージ開始直後のアンナミラーズ風コスプレから始まり
真っ赤なボディコン服までステージ上で次々衣装変えして「魅せる森高ワールド」
(健全な森高ストリップ劇場)に観客をグイグイ引き込む芸当を完成しています。

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この頃、森高さんのバックを担当していたのはアニマルズというバンドで
バンマス?の小川銀士さんはラッツ&スターで活躍し、現在は調布の「Ginz」という
ライヴハウスのオーナーさんでもあります。

非実力派宣言/森高千里 - 1990.07.25 Wed









[sales data]
1990/7/25
[producer]
瀬戸由紀男
斉藤英夫
[member]
森高千里(vo/ds/org)
斉藤英夫(programming)
高橋諭一(g/key/b/tambourine)
木村直樹(ds)
山内和義(b)
鈴木直樹(synthe)
カルロス菅野(per)
前嶋康明(p)
木村万作(ds)
和田アキラ(g)
沢田浩史(b)
津垣博通(synthe)
吉永寿(sax)
村岡建(sax)
松木治(trombone)
小林正弘(tp)
吉田憲司(tp)
瀬戸由紀男(g)
*カーネーション
直枝政太郎(g)
矢部浩志(ds)
坂東次郎(g)
馬田祐次(b)
棚谷祐一(key)



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[シングル収録曲]
17才(#07) (1989年5月25日)
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だいて(#08) (ラスベガス・ヴァージョン) (1989年9月25日)
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90年代初頭ファジー(あいまいさ)という言葉が流行しますが「期待されるほど大したことないです」と
嘯きながらバブルをそのまま着飾った森高スタイルは「ザ・ストレス」~「17才」の時期に
ぐっと高波が押し寄せました。

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バレリーナパブのコスチュームを発展させたこの「非実力派宣言」のジャケットイメージで
万人の知るところの森高スタイルが確立されます。
このアルバムのブックレットから森高さんのステージ衣装を中心としたミニフォト集を兼用し
以後初回盤は別冊のミニフォット集付という販売スタイルが定着します(特典ステッカーも大人気)

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本作のサウンドは3つのセッションで構成されており

(1)デビュー以来の斉藤英夫さんのデジポップ
「これっきりバイバイ」「非実力派宣言」「今度私どこか連れていって下さいよ」「A君の悲劇」
「その後の私」

(2)この作品から森高作品では長期に渡り楽曲制作パートナーとなる高橋諭一さんが
バンド形式のレコーディングチームを形成していきます
「だいて」「私はおんち」「若すぎた恋」「夢の中のキス」

(3)森高がファンということで実現したカーネーションとの共演
「はだかにはならない」は直枝政太郎君との共作でカーネーションはその後「はだかにはさせない」
と言うタイトルで歌詞を変えセルフカバーしています。
「夜の煙突」は森高ライブで最も盛り上がる曲のひとつで、カーネーションのライブでも
長年にわたりラストナンバーとして演奏されました。

[森高ver]


[カーネーションver]


他小ネタ

・南沙織さんの「17才」とカーネーションの「夜の煙突」以外は全曲の歌詞は森高
(17才は直枝政太郎のカーネーションヴァージョンと斉藤英夫のオレンジミックスの2タイプ収録)

・「しりたがり」は森高さん初の作曲・作詞両方手がけた楽曲)

・「夢の中のキス」では初めてドラムを叩いています。

え~私はこのアルバムで森高さんに完全ノックアウトされました(フィギアは買いませんでしたが(笑)

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先にも記しましたが、森高さんのへの興味の入口は他のお色気系と同じくヴィジュアル的なスケベ心で
関心を寄せていたのですが、ほとんど全曲を手がけたその歌詞内容に驚きました。

男女雇用均等法施行後、女性の社会進出が活発になってきたとはいえ、通常アイドル(偶像) の
イメージ(清楚、おしとやかなど)を破壊する森高ソングライティング(若い女性の日常言葉による
日記風で辛らつな心象風景)には気の弱い私はハラハラしてしまいました(笑)

間違いなくアイドル作品では極上品です!!!

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