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2021-05

Rock Alive/森高千里 - 1992.03.25 Wed









[sales data]
1992/3/25
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/g)
斉藤英夫(programming)
前嶋康明(key/programming)
高橋諭一(key/programming/g)
瀬戸由紀男(g/fender rohodes)
河野伸(fender rohodes/key.etc)
横山雅史(b/g/programming)
松尾弘良(g/key/programming)
高水健司(b)
伊秩弘将(p)
倉田信雄(p)
Jeff Daly(fl)
Ron Asprey(fl)
Steve Sidwell(flugel horn)
GAVYN Strings(strings)
美男子とカッコマン(bvo)
松浦誠二(bvo)



[シングル収録曲]
ファイト!!(#14) (1991年10月25日)
6_202002191022059f0.jpg

コンサートの夜(#15) (1992年2月25日)
5_20200219102203ea3.jpg

私がオバさんになっても(#16) (1992年6月25日)
4_2020021910220242a.jpg

「BOSSA MARINA」のみバンドアレンジで他は斉藤英夫さん、高橋諭一さんなどの常連に加え
本作から河野伸さんがアレンジャーとして参加しています。
(森高さんの独創的な歌詞は冴えに冴えてます。「見つけたサイフ」とか着眼点が凄いと思います)



時代を掴んだイメージ戦略で売れているアイドルはその戦略が外れた時点で終わる傾向で
バブルな衣装を纏わせたビジュアル面は継続しながら、本作は「ギターを弾く森高」イメージを
前面に出したロック企画(演歌にも挑戦)でしたが、時同じくしてバブル経済が崩壊して
森高面白企画シリーズもマンネリ感が漂い始めました。
(「非実力派宣言」から続いたジャケットに映っていた派手な衣装のミニPhoto集は本作で最後)

3_20200219102200a1e.jpg

ところが「古今東西」制作時期に没になった詞に新たなメロディをつけて収録した
「私がオバさんになっても」の大ヒットで女性ファンが急増し、森高さんの歌詞に共感した
OLさん達がこぞってカラオケで歌い始め、いい意味で営業戦略で意図した方向と関係なく
女性支持像が増えたことで森高さんがアイドルからアーチストに移行していくこととなりました。

尚、本作のツアーは全国制覇ツアーと銘打って全国55ヵ所60公演で10万人を動員。
年末には「私がオバさんになっても」で初の紅白出場を果たしアイドルとしてのお仕事は
やりきった感があります。

Rock Alive(PV)/森高千里 - 1992.06.25 Thu









[sales data]
1992/6/25
[producer]
unknown
[member]
森高千里
斉藤英夫
高橋諭一
河野伸
etc

4_20200220101222fd1.jpg


5_202002201012233cc.jpg

新しい方向性として今回、森高さんにギターを持たせロック色を強めたタイトル曲を含むPV集。
(「勉強の歌」のライヴは「ザ・森高ツアー」(渋谷公会堂)のもの)



本アルバムツアーでギターの腕前を披露しましたが (通称ジャカジャカギター)
便乗商法でビル・ローレンス製リッケンバッカーもどき(別名:一見バッカー(笑)
森高モデルギターが発売されました(MB-68)

2_202002201007257ea.jpg

(小ネタ)
この時期にデビューした事務所(アップフロント)の後輩、加藤紀子さんのデビュー曲は

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森高さんの「今度私どこか連れていって下さいよ」(B面「引き裂かないで二人を」)です。
森高さんの二番煎じ狙いですが、比較するのも何ですがアイドルを自発的に「やっている」と
受動的に「やらされている」の意識の違いは明白です。

(加藤ver)


(森高ver)

ペパーランド/森高千里 - 1992.11.18 Wed









[sales data]
1992/11/18
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/ds/g/b/p)
河野伸(g)
高橋諭一(g/b/p)
瀬戸由紀男(g)
Izutsuya(g)
横山雅史(b)
前嶋康明(fender rhodes/synthe)
斉藤英夫(synthe)
直枝政太郎(g/synthe)
松尾弘良(g)
松尾ゆきえ(fender rhodes)



[シングル収録曲]
なし

バブル崩壊と共にバブルを着飾っていた森高さんが大幅なモデルチェンジを行います。

お目当てだったお色気が封印されビジュアルが映えるバラエティ色を大幅カットし
大半の曲を自ら演奏(ドラムの他ギター/ベース/ピアノ)しており
今までの打ち込みサウンドからバンド音に。

>a_20200221085530599.jpg

タイトルの「ペパーランド」とは森高さんがバンド活動をしていた頃、拠点としていた
熊本のライブハウスの名前だそうです。
(現存するようですが1994年に改装工事が行われ当時の面影はないそうです)

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内容は女性だけのロックバンドが素人ノリで「楽しく演奏してますよ~!」という感じの
ギャルバンのインディーズ盤でこういうのあるよなというレベルで
A面シングルカットが1曲も収録されておらずアルバムツアーも行われなかった微妙な出来です(苦笑)
(後に「私の夏」のB面扱いで「ロックンロール県庁所在地」のSingle Verリリース)

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楽曲はそこそこなのに(「青い海」は既にこの時点で高齢化社会ネタをやんわり歌ってますが
詞的に重い内容です)とにかく森高さんのドラムが下手すぎて、全てをぶち壊し。

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村上"PONTA"秀一さんは「タメの全くない、突っ走るようなドラミング」を絶賛しているようですが、
リズムが悪く通しで聴くと悪酔いします(プロなら解る良さなのでしょうか?)

企画は面白いですが悪乗りも度が過ぎた感じで、可能であればドラムだけ他の人で
録り直して欲しいです・・・

Live Rock Alive/森高千里 - 1993.02.25 Thu









[sales data]
1993/2/25
[producer]
no credit
[member]
森高千里(vo/g)
前嶋康明(key)
河野伸(g/key)
松尾弘良(g)
横山雅史(b)
土屋敏寛(ds)

1_20200222091713d47.jpg


4_20200222091718549.jpg

1992年4月16日~10月31日、全国60ヶ所で10万人を動員した全都道府県制覇した
「Rock Alive」ツアー(1992年9月30日東京中野サンプラザ)

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ギターをメインにしたロックコンサート演出で森高の炎のギターが炸裂する
「ロックンロール県庁所在地」という全国ツアーキャンペーンソングがツアー中に誕生。

尚、このツアーからパンチラ拒否の意思表示として、ミニスカではなくキュロットになり
下半身露出に気をつかうようになってから森高流ダイナミズムは減少しました(残念)

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バブルをまとったビジュアル系森高は本ツアーで一段落し、次作「ペパーランド」から
サウンドの大きな方向転換が行われます。



Lucky 7/森高千里 - 1993.05.10 Mon









[sales data]
1993/5/10
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/ds/g/p/recorder)
高橋諭一(g/b/synthe)
瀬戸由紀男(b/g)
斉藤英夫(g/b/synthe/p/etc)
Eiji Ogata(g)
橋本慎(p)
高橋順(g)

4_20200222230313d9a.jpg


[シングル収録曲]
1993年1月25日(#17) 渡良瀬橋
1_20200222225449374.jpg

1993年4月10日(#18) 私の夏
2_20200222225451421.jpg

1993年6月25日(#19) ハエ男 
3_202002222254520dd.jpg

デビュー7周年でタイトルは「Lucky7」
当時CM女王として君臨していたためお馴染みのCMタイアップ曲が複数収録されています。

しかし前作同様、森高が全曲ドラム担当(「Memories」のみ打ち込み)・・・
ライヴならどうにでも聴けるのですが、スタジオ録音は止めようと進言する勇気ある関係者は
いなかったものか(苦笑)

自前演奏というのはアーチストのあるべき姿なのでしょうが、プロレベルではない演奏を
前面に出すことは盲目の森高ファンには大きな問題ではないとの判断だったのか
ビートルズ後期アルバムのようなエフェクト処理を施し、リンゴ・スターのような音にして
聴き易くなっていますので、ドラムのマイナス面を考慮しても収録楽曲の内容はかなり良いです。

森高さんの代表曲となった「渡良瀬橋」は学園祭で栃木県足利市を訪れた際に周囲の景色や
沈む夕日に感銘を受けたことがあり、地図を広げて「言葉の響きの美しい川や橋」を探し
「渡良瀬川」という文字が気に入ったという制作経緯があるようです。

m0_20200222225454c7d.jpg

「渡良瀬橋」は車道専用で歩道はないので実際には橋の上で夕日は見れないようですが
ファンを中心に訪れる観光名所となり、2007年、橋の近くにフルコーラスで歌が聞ける
歌碑が造られました。

m1_202002222254552b0.jpg

又曲内に登場する八雲神社は足利市役所広報によると8つほどあるのでどれか分からないのですが
その一つが2012年に火事で消失してしまいましたが、森高さんが再建を呼びかけファンを中心に
森高基金が集まり、2018年に新社殿が落成したとのことです。

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又「床屋の角にぽつんとある公衆電話」も利用者減でNTT東日本が撤去対象としていましたが
市側の要望で撤去が回避されたとのことでこの一帯は森高詣の聖地になっているので
いつか行ってみたいと思います。

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尚「手をたたこう」の終わり部分に駆け足の音と「今度はモアベターよ」と
分かる人には分かるあのパロディが入っており、あの人との電撃異色コラボを
予告している?ものになっています。

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Lucky 7 Live/森高千里 - 1993.11.30 Tue









[sales data]
1994/2/25
[producer]
Yasuyuki Mori
[member]
森高千里(vo/ds/g/p/recorder)
前嶋康明(key/bvo)
河野伸(g/key/bvp)
松尾弘良(g/bvo)
横山雅史(b/bvo)
土屋敏寛(ds)

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「Lucky 7 ツアー」(全国61ヶ所の全国都道府県ツアー)の1993年11月30日 東京厚生年金会館。

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このツアーはいきなり森高さんのドラム演奏から始まります(笑)

バブリーなイメージが肌露出を抑え「渡良瀬橋」などのヒット曲のおかげで薄まり
アーチスト色が高まってきた時期のライヴですが、森高さんと会場のシンクロ率が
100%以上になったボルテージはこの日の「コンサートの夜」の森高さんの涙に集約されています。



この後、顎関節症の為、翌年の全国ツアーはキャンセルされ2年間のコンサート休業を
余儀なくされます。

Step By Step/森高千里 - 1994.07.25 Mon









[sales data]
1994/7/25
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/ds/g/p/etc)
高橋諭一(g/synthe/b/p)
松尾弘良(g)
横山雅史(b)
能地祐子(g)
瀬戸由紀男(b/g/synthe)
前嶋康明(p/synthe)
斉藤英夫(g/b/synthe/etc)
Seiji Ishikawa(bell)
Eiji Ogata(g)
Hiyoshimaru(p)
高橋順(g)



[シングル収録曲]
1993年10月11日(#20)風に吹かれて
3_20200226161422dcf.jpg

1994年1月31日(#22) 気分爽快
4_20200226161424d77.jpg

1994年5月10日(#23) 夏の日
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1994年5月10日(#24) 私の大事な人(「素敵な誕生日」のB面)
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顎関節症でコンサート休業の間はPVとCM出演で露出をキープしながら
楽曲作りに専念し、完全にコスプレから脱却しアイドルにありがちなシングルの寄せ集めの
ような一本調子ではなく楽曲に強弱が付くようになり、本格的にアーチストスタイルとなった作品。
(森高作品では自己最高の売り上げを記録)

目指すはビートルズ?という事で思いっきりリバプールサウンドを模倣する作りになっています。
(「Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey」のカバー収録)

このアルバムを個人的に評価できるのは森高さんの下手糞なドラムのミキシングレベルを
下げているので気にならなくなった事でしょうか(笑)



気分爽快(PV)/森高千里 - 1994.11.30 Wed









[sales data]
1994/11/30
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo/etc)

4_20200228095130255.jpg


全てのシングル曲に大型のCMタイアップがつきお茶の間に森高さんの曲が流れない日は
ないという頃の(1993~1994年)楽曲をまとめたPV集。

・渡良瀬橋 (旅行番組 「いい旅・夢気分」エンディングテーマ )
・私の夏 (全日空(ANA) 「ANA'S SUMMER 沖縄」 )



・ハエ男 (「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」ハエ男コーナー挿入歌



・風に吹かれて(全日空(ANA) 「ANA'S ラ・九州」)
・ロックン・オムレツ (テレビ番組 (kids) 「ポンキッキーズ」主題歌 )



・気分爽快 (アサヒビール 「アサヒ生ビールZ」(春夏編)
・夏の日 (「浅草橋ヤング洋品店」 エンディング・テーマ
・素敵な誕生日 (アサヒビール 「アサヒ生ビールZ」(秋冬編)

Do The Best/森高千里 - 1995.03.25 Sat









[sales data]
1995/3/25
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/ds/g/p/etc)
高橋諭一(g/synthe/b/etc)
横山雅史(b)
前嶋康明(fender rhodes/synthe/etc)
斉藤英夫(programming/g/b/etc)
松浦誠二(bvo)
Eiji Ogata(g)
瀬戸由紀男(b)
橋本慎(p)
松尾弘良(g)
高橋順(g)
河野伸(p)
福田裕彦(p)
たいせー(org)



[シングル収録曲]
1995年2月10日(#25)二人は恋人
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「ザ・森高」以降にリリースされたシングル曲中心の2枚目のベスト。
(1995年のオリジナルアルバムの発売はなし)
「ザ・森高」以降にリリースされたシングル曲を順に収録していますが「ファイト!!」
「コンサートの夜」は未収録)



この年の8月12日に行われた阪神淡路大震災救済イベント「日本を救え'95 IN メリケンパーク」で
江口洋介と共演しムフフな関係に発展します。


Taiyo/森高千里 - 1996.07.15 Mon









[sales data]
1996/7/15
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo/ds/recorder)
高橋諭一(g/key/synthe/etc)
瀬戸由紀男(b/g/wind bell)
橋本慎(p/key/g/etc)
前嶋康明(fender rhodes/p/etc)
横山雅史(b)
Teruo Moritaka(b)
斉藤英夫(g/b/horns/etc)
湯沢貴久(bvo)



[シングル収録曲]
1995年10月10日(#26) 休みの午後
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1995年12月1日(#27)  ジン・ジン・ジングルベル
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1996年2月19日(#28)  So Blue
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1996年6月10日(#29)  ララ・サンシャイン 
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森高さんの相変わらずイマイチなドラムのことを毎度嘆いても仕方ありませんが、
沢山楽曲が収録されているのですが、ヒット曲におんぶにだっこの内容で、
アルバム全体のメリハリが乏しく、大きくセールス的に外れないように
過去作品の作風を真似た保守的な内容です。
(ジャケットが3D仕様で森高さんの色々な表情が楽しめるようになっています)

a_20200302161631f3e.jpg c.png

ちょっと驚きなのはサントリーのCMに使用された「ジン・ジン・ジングルベル」の歌詞は普通、
企業名の箇所は別の言葉に差し替えたりすると思うのですが、そのまま企業名を連呼してますね(笑)
(ライヴやTVの歌番組では流石に歌詞を差し替えてましたけど)



裏声でカバーしたビートルズカバー「Here Comes The Sun」なんて収録する必要あったんだろうか?
この曲でアルバムを締めるという時点で企画アイディアの枯渇状態を露呈していると思います。

Chisato Moritaka 96 [Do The Best] at Yokohama Arena/森高千里 - 1996.07.25 Thu









[sales data]
1996/7/25
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo/g/ds/key/recorder)
前嶋康明(g)
河野伸(g)
横山雅史(b)
木村万作(ds)
稲葉政裕(g)

0_202003020955563de.jpg


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病気療養中、大規模なツアーは行われませんでしたがベスト盤「Do The Best」を引っ提げて
1996年4月21日と28日 横浜アリーナで行われた2年半ぶりの復活コンサート。

1_20200302095112012.jpg

地獄少女に登場するような藁人形がコンサートの物販物に印字されており
オープニングのCGで動く奇妙なキャラクターはこの時、名前がなく、コンサート後の
ラジオ番組で名前を聞かれ、番組中に「ベスト君」と命名されました。
(しかし大きな話題になることなかく消えて行きました(笑)

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年齢的に大胆な美脚露出を恥らう仕草に妙なエロっぽさを感じます(笑)



Chisato Moritaka 'Taiyo' On & Off/森高千里 - 1997.03.10 Mon









[sales data]
1997/3/10
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo/ds/g/key/recorder)
前嶋康明(key)
河野伸(key)
横山雅史(b)
土屋敏寛(ds)
長谷川徹(g)

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c2_2020030409214335b.jpg

完全復活を果たした1996年、再び再開されたツアー(全国4公演の見切り発車)
「CHISATO MORITAKA CONCERT TOUR 1996 ”TAIYO”」

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これまでのツアー映像は森高さんの美脚にスポットを当てたステージ丸々1本収録
というスタイルでしたが、本作は1996年11月から12月にかけて行われた
「CHISATO MORITAKA CONCERT TOUR 1996 ”TAIYO”」のライブ映像に加えビデオ・クリップ、
リハーサル、楽屋風景、移動風景、インタビューなどを盛り込んだライブ・ドキュメント&
クリップ集で、色気仕掛けが薄れた補填だと思いますが、年齢の許容範囲でミニスカで
頑張るお姿も健在です。



Peachberry/森高千里 - 1997.07.15 Tue









[sales data]
1997/7/15
[producer]
unknown
[member]
森高千里(vo/ds/etc)
高橋諭一(g/key/per)
瀬戸由紀男(g/b/etc)
橋本慎(p/synthe/g/etc)
河野伸(key/p/etc)
横山雅史(b)
宮地修平(handbell/per)
竹野昌邦(sax)
山城純子(trombone)
山本拓夫(fl/sax)
広原正典(trombone)
荒木敏男(tp)
Koji Nishihara(tp)
伊藤大輔(bvo)
今井千尋(bvo)
大久保伸隆(bvo)



[シングル収録曲]
1996年11月11日 銀色の夢(#30)
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1997年2月25日 Let's Go!(#31)
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1997年6月11日 Sweet Candy(#32)
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楽曲個々はとてもよろしいと思うのですが、森高さんの機嫌を損ねない程度に最近のアルバムでは
トテトテドラム音をエフェクトで誤魔化していたのに一転、オープニングはドラム炸裂です。

森高さんの俄かビートルズブームで「Sweet Candy」のドラムテイクをわざわざアビーロードスタジオで
録音するという気合の入れよう(笑)
アイドルアルバムにあるまじきインスト曲も収録。







「Let's Go」はこの頃のローソンCMのタイアップ曲ですが、森高さんは共演したホタテ亭主と
アルバム制作することになります。




(おまけ)
「森高vs細野ラジオ対談

Moritaka Chisato 1997 Peachberry Show/森高千里 - 1998.02.15 Sun









[sales data]
1998/2/15
[producer]
瀬戸由紀男
[member]
森高千里(vo/ds/g/recoder/etc)
前嶋康明(key)
河野伸(key)
横山雅史(b)
土屋敏寛(ds)
長谷川徹(g)

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「PEACHBERRY SHOW」ツアー(全国10箇所14公演)

1_20200305191223953.jpg

1997年11月18日東京中野サンプラザ。

3_2020030519122744f.jpg

パンタロン姿で登場した時は思いっきりガッカりしましたが、インターミッションを挟んで
ホットパンツにスカート巻いて網タイツとまだまだ美脚のサービス精神は残っていました(喜)

今年の夏はモア・ベター/森高千里 & 細野晴臣 - 1998.05.21 Thu









[sales data]
1998/5/21
[producer]
細野晴臣
[member]
森高千里(vo/ds)
細野晴臣(synthe/prg)


[シングル収録曲]
1997年10月15日 ミラクルライト(#33) 
moritaka1_20171220135738575.jpg

その予感は「Lucky7」のパロディにもありましたが、ローソンCM夫婦役での共演が縁で
細野さんと森高さんがタッグを組むこととなりましたが、ちょと前までミニスカパンチラアイドルの
森高さんがまさか細野さんのサウンドで歌うとは当時はあまりに異色なタッグだったので大変驚きました。
(その衝撃そのまま、ここ最近の森高さんのアルバムで一番売れませんでしたけど(苦笑)



細野式の宅録サウンドなので、今までの森高さんのアルバムの中では特に異質ですが、
気負わない二人という共通項で楽しんで作った点で双方のファンにはたまらない内容でしょう。

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ただリラックスした作品内容でもサウンドリズムに森高さんのヘンテコドラムを殆ど採用しなかった
細野さんの大人の線引きが流石だなと。
細野さんの打ち込みの方が森高の妙なドラミングよりもmore betterなのが笑えます(笑)





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