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2020-03

All Things Must Pass/George Harrison - 1970.11.27 Fri









[sales data]
1970/11/27
[producer]
George Harrison
Phil Spector
[member]
George Harrison(vo/g/etc)
Eric Clapton(g)
Jim Gordon(ds)
Carl Radle(b)
Bobby Whitlock(org/harmonium/etc)
Ringo Starr(ds/per)
Klaus Voormann(b)
Billy Preston(org/p)
Gary Wright(p/org)
Gary Brooker(p)
Jim Price
(tp/trombone/horn arrangements)
Bobby Keys(sax)
Alan White(ds/vibraphone)
Pete Drake(pedal steel)
John Barham
(orchestral arrangements/etc)
Pete Ham(g)
Tom Evans(g)
Joey Molland(g)
Mike Gibbins(per)
Peter Frampton(g)
Dave Mason(g)
Tony Ashton(p)
Mal Evans(per)
Phil Collins(congas)
Ginger Baker(ds)
Al Aronowitz(unspecified)
Eddie Klein(bvo)
Dhani Harrison(g/el-p)
Sam Brown(bvo)
Ray Cooper(bvo)



ビートルズ時代はアルバム中2曲程度しかジョージの曲は採用されない取り決めがあったため?
バンド活動には早くから見切りをつけてソロ活動への意欲が一番高かったのはジョージでした。

[ビートルズ解散前後のジョージの動向]

クリームのレコーディングに参加し、クラプトンと共作した「バッジ」演奏
デラニー&ボニーの英国ツアーに参加
ビリー・プレストンのデビュー・アルバム「神の掟」プロデュース&演奏参加
ジャック・ブルースの初ソロアルバムに参加
ドリス・トロイのデビューアルバムをプロデュース&演奏参加

・ジョン・レノンのシングル「インスタント・カーマ」の演奏に参加

レオン・ラッセルのアルバムにリンゴ、クラプトンと参加
・ボブ・ディランとのシークレットセッション
(「If Not For You」含む9曲を録音するもお蔵入り>一部ディランの
The Bootleg Series Vol.1-3に収録されました)


などなど

寡黙だったイメージのジョージは多方面で活躍し、ビートルズ時代はジョン&ポールの陰に隠れ
その才能を十分発揮できなかった鬱憤を一気に晴らしたソロ3作目にして大名盤。

ビートルズ時代に書き留めてボツ候補になっていたジョージの歌世界を
フィル・スペクター一流の音楽魔法で恒久的な内容に仕上げた本作はアナログ時代3枚組で
6,000円もしたので稼ぎのない子供にはなかなか手の出ない代物で
(3枚目のアップル・ジャムを抜いて2枚組ならなんとか買えたのに・・・)
私は特にビートルズ信者ではないのでズルズル購入を伸ばし、おっさんになった今でも
金欠は変わりませんが(苦笑)パチスロ大勝の泡銭でジョージ存命中に未発表曲などを加えた
30周年記念でリリースされたニュー・センチュリー・エディションを購入してみました。

ジョージが歌心を開眼した背景にはインド哲学や民族音楽への造詣を深めたことにあり
「ラバーソウル」に収録した「ノルウェイの森」でシタールを演奏した頃からインドへの興味が増し
インドに赴き独自の宗教観を発展させたことで、急速にメロディメイカーの才能が開花し
クラプトンとの共作「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」や
ポールに「アビー・ロードはジョージの曲が素晴らしい」と言わしめた「サムシング」
「ヒア・カム・ザ・サン」などの名曲が続々誕生します。

george_20181116120122ec9.jpg

その勢いのまま更にデラニー&ボニーの全英ツアーに参加したことでスワンプの中核を成す
ミュージシャンの知己を得、ビートルズ風の楽曲に加え(ビートルズ時代に作曲していた楽曲が
多数収録されているのでメンバーのソロアルバムの中で最もビートルズっぽい作品です)
当時流行しつつあったスワンプな味付けがブレンドしている同時期のデイヴ・メイスンやクラプトンの
アルバムと比較して聴いてみるのも一考かと。

dave_201811161121255c7.jpg clapton_20181116112124129.jpg

ニュー・センチュリー・エディションのリメイク&ミックス作業はジョージ生存中の意向が反映されており、
(ジャケットのアートワークにも細工がされており30年の街の変化が表現されています)

GH.jpg

本人がお蔵入りさせるのは惜しいという未発表テイクが収録されていることまでは許せるのですが、
「マイ・スイート・ロード2000」はあまりにもこのアルバムの雰囲気に合わないのではないかと・・・










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The Concert For Bangla Desh - 1971.08.01 Sun









[sales data]
1971/12/20
[producer]
George Harrison
Phil Spector
[member]
George Harrison(vp/g)
Bob Dylan(vo/g/harmonica)
Leon Russell(p/vo)
Ringo Starr(ds/vo)
Billy Preston(hammond/vo)
Eric Clapton(g)
Ravi Shankar(sitar)
Ali Akbar Khan(sarod)
Alla Rakha(tabla)
Kamala Chakravarty(tambura)
Jesse Ed Davis(g)
Klaus Voormann(b)
Jim Keltner(ds)
Pete Ham(g)
Tom Evans(g)
Joey Molland(g)
Mike Gibbins(tambourine/maracas)
Don Preston(g/vo)
Carl Radle(b)
The Hollywood Horns
Soul Choir(bvo)





「音楽が災害復興支援に果たす役割とは何なのか?」

音楽イベントを堅苦しく定義、意義付けすること自体がナンセンスなのは百も承知なのですが、
2011年3月11日以降、日本で開催された数多くの復興支援目的の音楽イベントを聞き知るに
圧倒的な力不足(魅力不足)を感じ、それは何が問題なのか?が解明できるのではないかと
大規模音楽チャリティイベントの元祖と言われるバングラディッシュ救済コンサートを再聴してみました。

まずこの大イベントの概要を丁寧に紹介しているサイト様がありましたので
こちら」をご参照ください。

本CDのライナー記述から少し補足すると1971年3月西パキスタンと独立を要求する東パキスタンで
内戦(バングラディッシュ独立戦争)が始まり推定100万人の東ベンガル人が殺害され
1,000万人の東ベンガル人が難民として隣国のインドに流れるも、当時流行していた
コレラへの免疫対応の予防接種のための人・物・金が圧倒的に不足しており
特に多くの子供が犠牲になるという悲惨な状況が続きますが、人口爆発状態のインドも
自国自身が貧しく殺到する難民に対応するには他国の支援が不可欠で1日最低100万ドル(約3億円)が
必要と試算されていたそうです。

このような国際情勢が当時、東京五輪景気で発展途上国からやっと国際社会に窓を開こうと
していた小島国日本でどの程度ニュースとして取り上げられていたか分かりませんが
東ベンガル人のラヴィ・シャンカール(ノラ・ジョーンズのお父さん)がこの苦境に尽力すべく
アルバム「ラーガ」をプロデュースしたジョージ・ハリスンにチャリティイベントの計画を持ちかけ、



ジョージ自身も初めバングラディッシュ情勢にはあまり詳しくなかったらしいのですが
シャンカールの話を詳しく聞いたり文献で調べたりして情勢を理解しメインプロデューサーとして
協力を惜しまず、ジョージ人脈でリンゴ・スター、エリック・クラプトン、ビリー・プレストン、
レオン・ラッセル、ジム・ケルトナー、バッド・フィンガー、そしてボブ・ディラン等をロハでかき集め
(ポール・マッカートニーはビートルズの再結成という期待感をファンに持たせたくないという理由で
辞退していますが、不仲が原因なのは明白)
ジョン・レノンは直前まで参加意志があったもののオノ・ヨーコをステージにあげるのは
他の大物出演者に大して失礼という理由でジョージが拒否したため憤慨して帰ってしまったそうです(苦笑)
又ミック・ジャガーも参加意思があったものの麻薬関係でビザがおりず参加を断念したようです。

計画からわずか4~5週間というスピードで実現させてしまったある方の表現を拝借すると
「70年代ロックが好きならとりあえず聴いとけ」というコンサートです。
(1971年8月1日マジソン・スクエア・ガーデン昼夜2回公演)

The Concert For Bangla Desh bangladesh2.jpg

音楽的なことを少し書いておくとこの頃のジョージは、ビートルズの活動では制限されていた?
音楽表現が一気にマグマのごとく爆発しており、自身のキャリアで最も輝いていた頃でしょうか。

選曲も良くサウンドに小細工がない分大変聴きやすいです。

ビボルバー以降ライヴ活動を行っていないビートルズナンバーがジョージの楽曲だけですが
聴けるのもファンにとってとても嬉しいのではないでしょうか。



そして何といってもクラプトンとボブ・ディランの参加はポイント高いです。
クラプトンは当時ドラッグ中毒で1970年末から1973年初まで自宅に閉じこもり続けていた状態で
その間、唯一人前に姿を現したという演奏で、その姿は映像で見るとかなり痛々しいですが
裏方として黙々とギターバッキングを努めています。



そしてボブ・ディランも1966年のバイク事故以来、ウッドストックで隠匿生活に入っており
1969年のワイト島フェスには出演したものの、それ以降はライヴ活動を行っていなかったため
「ディラン復活」として大きなニュースになったようです。



さて音楽チャリティイベント開催の意義を探ることに話を戻しますと
ラヴィ・カンシャールが本音を語っていますが
「コンサート収入、アルバム売り上げなどがまとまればかなりの金額になるでしょう。
しかしそれはほんの1日か2日しか難民達を救えないでしょう。
しかし私の言いたいのはその点(金額)ではなく、それまでほんの少数の人しか
はっきり知らなかったり関心を持っていなかったバングラディッシュの悲惨な状況を
世界の多くの人々が共用&認識してくれたという点で大変意義があります」
(ちなみに西パキスタンの軍事援助の後ろ盾はニクソン大統領時代の「糞米」だった事実は
押さえておいてください)

東北震災直後、ヴァイオリニストとして活躍している姪と話す機会がありこの難に際して
「音楽は無力・・・自分は何もしてあげられない」と嘆いておりまして、
その時は「お前の音楽を聴いて心休まる人も大勢いるんだ」みたいな話で元気づけたのですが、
どうも日本で行われている復興目的の看板を掲げた内容的にチープな音楽イベントの数々を見てると
「心も温まらないし、金もそんなに集まらない、単に特定ファンが集う自慰イベントじゃないか・・・」と
どうも姪に言った綺麗事は通用しないんじゃないかという罪悪感が生まれました・・・

「音楽は無形だから復興のための生活の具体的な糧は生まないけれでも心の糧にはなる。それが又尊い」
などという美辞麗句なMCを易請け合いして音楽を聴いて涙する人達が
「元気を貰いました」とか「勇気づけられました」なんて一時の感情に流された映像を
TVでアップで見せられると冷めた気持ちに更に追い討ちかけられて「はぁ?」って感じです・・・

この私の冷めた感情については説明が可能なんですが、「メッセージを伝える手段」としての音楽ではなく
「売るための手段」として個々の自発的な参加意思など全く関係なく、事務所経由でお仕事として参加し
復興イベントで「頑張ろう!」を連呼して連日連夜トークバラエティ番組でヘラヘラしている
今時歌手の歌から全ての物・人を失った方々に何のメッセージが伝わるのかと・・・

まぁ昨今のヴィジュアル中心のダンス音楽なミュージシャンに社会的なメッセージを要求する方が
無茶ですので、全ての商業音楽を敵に回して非難するものではありませんが
対極のメッセージ色の濃いイベントについてメディアが取り上げないことに大きな憤りを感じます。



反原発を主張する歌手が一人も出演しない大掛かりな音楽復興イベントは全マスメディアの大スポンサー
「東電様」擁護のやらせ演出と言わざるをえず、太平洋戦争敗戦以後、最大級の国難に抗じうる
日本の音楽復興イベントに意義を感じ記事として取り扱った海外メディアはあるでしょうか?
まぁないでしょう・・・
(発信すべきメッセージは拡散することなく特定ファンの中だけで帰結していまってますから(苦笑)



ジョージは「バングラディシュ」というテーマ曲を作ってイメージ拡大に貢献しましたが、
頑張ろうソングや癒しソングではなく、そもそも何で邦楽には直接的に震災ネタを扱った曲や
反原発ソングがあっちこっちから聴こえてこない?かというとメディア規制に他なりません。





東北の震災は津波での犠牲も大きいですが、何が一番最悪かというと人間の英知の結集の暴発で
「フクシマ」に人間が住めない場所を作り出したことです。

「誰のために何を歌っているのか・・・」

私は震災直後に石原都知事がタイミング悪く失言し、批判を受けた「津波で我欲を洗い流す」という
物質文明に慣れきって弱体化してきた日本人全体が今までの在り方を反省し「他人の痛み」を
分かち合える高みの精神性を目指す再生のチャンスと思っていましたが
被災していない地域は物不足で一時パニックとなるも、物が補充されればいち早く日常生活の喧騒を取り戻し
ガレキ焼却の受け入れはヒステリックに拒否するは、被災地から非難している子供は学校で差別され
いじめられるわ、話は違いますが沖縄は依然としてパスポートなしで行けるアジア扱いとして放置状態など
「無意識の差別蔓延る日本」が当たり前の現状では震災年の漢字として選ばれた「絆」が屁に思えるほど
我欲の壁は崩れていません。

ジョージにしてもこのイベント以降この問題にどう継続して関与したのか分かりませんし
(実際に売り上げの殆どがユニセフに寄付されたのは11年後だったようです)
商品化する際、各レコード会社の契約問題をクリアするのに時間がかかったり
(これ面白いんですがアルバムはジョージ所属のアップルではなくボブ・ディランのソニーから
出ているんですね。
多分、うちから発売させないとディランの音源は許可しないとか脅迫したんでしょう(苦笑)

英国国税局から税金の前払いを要求されたり、ジョージが信頼していたアラン・クレインが
収益金を着服したというスキャンダルがあったりと現実問題は金がらみでかなりうさん臭いのですが
バングラディッシュのこの舞台裏を知るに音楽が困難に果たせる可能性はより多くの人々に
共通メッセージを伝達する「プロパガンダ」効果一点であるという結論に落ち着きます。



上記の結論に基づいて今にして思えば、あの震災直後、音楽質を問う必要は全くないのだから
SMAP、嵐、AKB48、エグサイルのメンバーが一同に顔を揃え、被災者と握手会を開けば
多くの人の記憶に残り、良かったのではないかと思います。

事務所の問題でそんなキャスティングは無理?
捨て身じゃない演者側の面子に気を使うチャリティーに何の意味があるんですか?
だから日本の音楽は駄目なんです・・・

Living in the Material World/George Harrison - 1973.05.30 Wed









[sales data]
1973/5/30
[producer]
George Harrison
[member]
George Harrison(vo/g/dobro/sitar)
Nicky Hopkins(p/el-p)
Gary Wright(org/harmonium/el-p/harpsichord)
Leon Russell(p)
Klaus Voormann(b/sax)
Jim Keltner(ds/per)
Ringo Starr(ds/per)
Jim Gordon(ds/tambourine)
Jim Horn(sax/fl/horn arrangement)
Zakir Hussain(tabla)
John Barham(orchestral and choral arrangements)
Pete Ham(g)



george_20181118181037c40.jpg

ビートルズ解散後、今までのうっ憤を晴らすが如く一気にスパークしたジョージも
少し落ちついたかな?という作品(笑)
しかしビートルズ解散の怨念は晴れていないようで、「Sue Me, Sue You Blues」で
(この曲は「バングラディッシュコンサート」に協力してくれた「ジェシ・エド・デイヴィス」に
提供した曲のカバー)元ビートルズのメンバー間での訴訟合戦を皮肉を込めてユーモアに
歌います(笑)

[ジョージ版]


[ジョシュ・エド・デイヴィス版]


ジョージのソロ作品は毎回、豪華な鍵盤奏者が参加しているのが楽しみなのですが、
本作はニッキー・ホプキンス、ゲイリー・ライト、レオン・ラッセルが参加しています。

前作「All Things Must Pass」があまりにも力が入った大作だったため
新作に期待していたファンや批評家には地味な印象で、不満も多かったようですが、
現在は「ジョージの芸術的Visionをもっとも純粋なかたちで体現した作品」と
考えられているようです。



そういえばジョージの自伝映画のタイトルは本作と同じですね。



「物質的な世界の中の生活」というタイトルについてジョージ談
「大抵の人が「物質社会」というのは純粋にお金と貪欲さを象徴していると捉え、
不快感を覚えるだろう。 でも僕の考えでは、それは「物質世界」を意味する。
お金と貪欲さなんてものは物質社会の貪欲な人々にあげてしまえばいいという考えなんだ」

本作は当初フィル・スペクターと組む予定だったそうですが「バングラディッシュ」と
同名映画の製作でジョージのスケジュールが押してしまたっため、スペクターさんは降板し
ジョージがセルフプロデュ―スするはめになったようです。

確かにフィル・スペクターのオーケストレーションで脚色すればもっと華やかな
仕上がりにはなったでしょうが、音がジョージに近いところにあるという意味で
ジョージの精神性(幸福度はおカネや持ち物で測れない)を反映しとても人間味のある
作品だと思います。

余談ですがジョージは本作の11曲のうち9曲とアルバム未収録のシングルB面曲
「Miss O’Dell」の著作権を自身が立ち上げたマテリアル・ワールド・チャリタブル基金に寄贈し
バングラデシュ難民救援活動を妨げた税務問題に対処するためや他の慈善団体を支援するために
使われたとのことです。

Dark Horse/George Harrison - 1974.11.20 Wed









[sales data]
1974/11/20
[producer]
George Harrison
[member]
George Harrison(vo/g/etc)
Tom Scott(sax)
Billy Preston(p/org)
Willie Weeks(b)
Andy Newmark(ds/per)
Jim Keltner(ds/per)
Robben Ford(g)
Jim Horn(fl)
Chuck Findley(fl)
Emil Richards(per)
Ringo Starr(ds)
Klaus Voormann(b)
Gary Wright(p)
Nicky Hopkins(p)
Roger Kellaway(p)
Max Bennett(b)
John Guerin(ds)
Ron Wood(g)
Alvin Lee(g)
Mick Jones(g)
Derrek Van Eaton(bvo)
Lon Van Eaton(bvo)
Olivia Alyssis(bvo)



本作は米ツアーに合わせたリリース予定でOPにHari's On Tourというインストの
ツアーテーマ曲を収録していますが、完成が遅れ発売されたのは全米ツアー終了後でした(苦笑)



本作にも参加したビリー・プレストンは全米ツアーにも帯同し、自分の曲を3曲も演奏させて
貰える時間を設けてもらえるという好待遇だったようです。

billy.png

しかしこの北米ツアーは体調不良と大胆な楽曲のアレンジからマスコミは酷評し、ジョージもこのツアーの
ダメージから、1991年の日本ツアーまで、ツアーを行いませんでした。

12月15日、ニューヨークのナッソー・コロシアムを観に行ったジョン・レノン談
「言われているほどは悪くなかった。声は枯れていたけどいいムードだったし、
演奏も良かったよ。」

このツアーと並行して行われていたレコーディング時期、ジョージは喉を痛めていたため
声がしゃがれているのが特徴ですが、作曲面ではビートルズ解散後の確変状態は終了し、
ポールやジョンと比較すると今一つ突き抜けない感じです。

「ファー・イースト・マン」はロン・ウッドとの共作でロン・ウッドのヴァージョンは
アルバム「俺と仲間」に収録されています。

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尚、このアルバムタイトルは、アップルから移籍したA&Mを配給元としたジョージの
新レーベルの名前にもなりました。



私的なことを追記しておくとこの作品が完成する前にクラプトンに横恋慕された妻パティと別居しますが
速攻で本作にも参加しているオリヴィア・トリニダード・アライアスさんと恋仲となり
結婚します。

GEORGE_20181202191827278.jpg

Extra Texture(ジョージ・ハリスン帝国)/George Harrison - 1975.09.22 Mon









[sales data]
1975/9/22
[producer]
George Harrison
[member]
George Harrison(vo/g/synthe/etc)
Jesse Ed Davis(g)
David Foster(p/org/synthe/el-p/etc)
Gary Wright(org/el-p/synthe)
Leon Russell(p)
Nicky Hopkins(p)
Billy Preston(el-p)
Klaus Voormann(b)
Paul Stallworth(b)
Carl Radle(b)
Willie Weeks(b)
Jim Keltner(ds/per)
Jim Gordon(ds/per)
Andy Newmark(ds)
Norm Kinney(per)
Tom Scott(sax)
Chuck Findley(tp/trombone)
Jim Horn(sax)
Legs Larry Smith(vo)
Ronnie Spector(vo)



アップル・レコードに残した最後の作品でレーベル面にかじられて芯だけになった
リンゴ絵が描かれています。

George_Harrison_Extra_texture2.jpg

前年(1974年)シャンカールのインド音楽と連動した北米ツアーの評判がボロ糞で
多忙なスケジュールで声帯も痛め、更に駄目押しで「マイ・スウィート・ロード」盗作問題で
訴訟を起こされ(最終的に敗訴)公私共々問題を抱えていた時期に制作された作品です。

「ビートルズを解散して最も得をした元ビートル」に暗雲がたちこめる中、自身で立ち上げた
ダークホースレーベルのオーナー兼プロデューサーとしてはきっちり仕事をこなし
所属アーチストの中からジム・ケルトナーのバンドで当時無名のデヴィッド・フォスターの
才能を高く買い、本作のアルバムの制作アレンジャーとして起用したことで
デヴィッド・フォスターの才能を一気に開花させる契機になったようです。

george_20181122105857f4e.jpg

大ヒット曲はありませんが、前年の北米ツアーの酷評を打ち消すような力作で
特徴的なのはいつも以上に鍵盤奏者の使いっぷりがあまりにも贅沢(笑)
レオン・ラッセル/ビリー・プレストン/ニッキー・ホプキンス/ゲイリー・ライト/
デヴィッド・フォスター

インドに傾倒してから何か陰気臭い雰囲気でしたが、それらを完全払拭する全体的に
明るい雰囲気の内容です。

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シングル「You」はロニー・スペクターのために1971年に書き下ろされて未発表曲だった
ベーシック・トラックのテープの回転数を変え、自分のリード・ヴォーカルと一部楽器の
オーヴァーダブを加えたものです。



ギタリスト「ジョージ・ハリソン」を再度打ち出そうとしたのか?「ギターは泣いている」は
「while my guitar gently weeps」の姉妹曲と明記されています。

33 1/3 /George Harrison - 1976.11.19 Fri









[sales data]
1976/11/19
[producer]
George Harrison
Tom Scott
[member]
George Harrison(vo/g/synthe/per)
Tom Scott(sax/fl/lyricon)
Richard Tee(p/org/Fender Rhodes)
Willie Weeks(b)
Alvin Taylor(ds)
Billy Preston(p/org/synthe)
David Foster(Fender Rhodes/clavinet)
Gary Wright(key)
Emil Richards(marimba)



ビートルズ時代から住み慣れたアップルからワーナーに移籍しての
自身のダークホース・レーベル第1弾。

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アルバムタイトルの「33と3分の1」は、若い方は知らないかもしれませんが
レコードアルバムの1分間の回転数を意味し(シングルは44回転)、
ジョージがこのアルバムを制作していた時の年齢にもひっかけているそうです。

このアルバムは何がいいかというとジョージがやけに明るい(笑)

インドに傾倒してから、小難しいことを片手間にやろうとして、空回りしているような
印象がありましたが、自分のレーベルを設立した嬉しさなど色々とハイになるような
状況だったのか、1曲もカビ臭い曲は収録されておりません。
(音楽PVもコミカルで明るい)

それを下支えしているのがビリー・プレストン、リチャード・ティー、ゲイリー・ライト、
デヴィッド・フォスターと前作同様豪華な鍵盤奏者がアルバムに華やかさを提供しています。

作品評はまずまずでしたが、本作をヒットさせるための業界の裏側のえげつないあれやこれやに
幻滅したジョージは音楽に興味を失ってしまい、副業として始めた映画制作の仕事で成功すると
音楽とは距離を取り、次作「慈愛の輝き」をリリースするまで約3年を要します。





慈愛の輝き/George Hurrison - 1979.02.14 Wed









[sales data]
1979/2/14
[producer]
George Harrison
Russ Titelman
[member]
George Harrison(vo/g/dobro/mandolin/sitar/b)
Andy Newmark(ds)
Willie Weeks(b)
Neil Larsen(Fender Rhodes/p/moog)
Ray Cooper(per)
Steve Winwood(synthe/harmonium)
Emil Richards(marimba)
Gayle Levant(harp)
Eric Clapton(g)
Gary Wright(oberheim)
Del Newman
(string and horn arrangements)



住み慣れたアップルを離れワーナーに移籍してリリースした前作「33 & 1/3」の
徹底的なセールスプロモーションで業界の裏側を見てしまったジョージは
「音楽業界に興味がなくなってしまった」とのことで3年のブランクを経てリリースされた
アルバムです。

ジョージは副業の映画製作やカーレース観戦にのめり込み、
1977年は「1年間1曲も書かず最も音楽から離れた年」だったそうで
1978年の元旦に「音楽活動休止1周年記念」をささやかに祝ったのだそうです(笑)

この沈黙期間中、妻バディとの離婚(>クラプトンの妻へ)父との死別、オリヴィアとの再婚、
息子の誕生と人生の一通りのイベントを体験する中、親交を深めていたF1レーサー(ニキ・ラウダ)の
奮起する姿に刺激され「自分も本業の音楽を頑張らねば」という気持ちが芽生え
本アルバム制作に発展したのだそうです。
(ニキ・ラウダに即発されて作った「ファスター」のPVにはニキ・ラウダ本人も出演)



アルバム全体に漂う「優しさ」(gentle)は奥さんや息子の影響が大だと思いますが、
この程度のアルバムであればジョージなら簡単に作ってしまうだろうことを感じさせてしまう
力みない作風です。
(鍵盤奏者の新顔としてニール・ラーセンの名がありますがゲイリー・ライトは
ジョージのソロ作品にはフル出場です)

george_201811261047143a6.jpg

OPの「愛はすべての人に」にはクラプトンとS.ウインウッドが参加。
ビートルズ時代のホワイトアルバム制作時の没楽曲「ノット・ギルティ」
タイトルだけ見てニンマリしてしまう「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」(笑)などなど
ジョージの制作意欲の高まりを感じますが、いかにジョージといえどブランクを空けている内に
刻々と変わってしまった音楽環境で結果を出すのは容易ではなくアルバムセールスは
振るいませんでした。

しかし音楽に関しての情熱は失ってなかったとみえて、この頃、音楽市場を席巻していた
パンクに対して「パンクは無意味なクズ」と言い放ち、「ロックは死んだ」などのビートルズ批判には
真っ向反論するなど、普段、物静かなイメージのジョージはメンバーで一番ビートルズに
誇りを持っていたことを伺うことができます。

Somewhere in England(想いは果てなく〜母なるイングランド)/George Harrison - 1981.06.15 Mon









[sales data]
1981/6
[producer]
George Harrison
Ray Cooper
[member]
George Harrison(vo/g/etc)
Alla Rakha(tabla)
Gary Brooker(key)
Al Kooper(key)
Mike Moran(key)
Neil Larsen(key)
Tom Scott(lyricon/horns)
Herbie Flowers(tuba/b)
Willie Weeks(b)
Ray Cooper(key/etc)
Jim Keltner(ds)
Dave Mattacks(ds)
Paul McCartney(bvo)
Linda McCartney(bvo)
Denny Laine(bvo)
Ringo Starr(ds)



ジョン・レノンの死後リリースされたジョージの作品。
(レイ・クーパーが共同プロデューサー)

george1.jpg

ジョンの死を受けてジョージはリンゴに提供予定にしていた楽曲「過ぎ去りし日々」の歌詞を
レノンに捧げるものへと書き替え、再録音にポール&リンダ、デニー・レインがコーラスで参加し、
大きな話題になりました。

george_20181129102117893.jpg

少々驚いたのは細野さんでお馴染みの「Hong Kong Blues」が収録されているのですが
あまりに細野さんのイメージが強すぎてジョージが歌うことに物凄く違和感が(笑)

[ジョージ版]


[細野版]


このアルバムは予定の半年遅れで発売になっているのですが、リリース直前、ワーナー社長
モー·オースティンから収録曲の一部とジャケットの差し替えを命じられ4曲が
録り直しされたからです。
(余談ですがこの社長はクラプトンの「Behind The Sun」にも追加レコーディングを課しています)

clapton_201811291030110ae.jpg

ジョージと言えども「売れないアルバムは糞」という商業音楽業界に嫌悪感を抱いていた
ジョージは差し替えた「空白地帯」でレコード会社に対する憤りを皮肉っています。



しかしレコード会社のテコ入れも虚しくアメリカでは前作「慈愛の輝き」のセールスを下回り、
「オール・シングス・マスト・パス」以降のハリスンのソロ・アルバムでは初めて
ゴールド・ディスク獲得を逃しました。

Gone Troppo/George Harrison - 1982.10.27 Wed









[sales data]
1982/10/27
[producer]
George Harrison
Ray Cooper
Phil McDonald
[member]
George Harrison(vo/g/etc)
Dave Mattacks(ds)
Mike Moran(synthe/key/etc)
Sarah Ricor(bvo)
Radina Sloan(bvo)
Henry Spinetti(ds)
Willie Weeks(b)
Pico Pena(bvo)
Gary Brooker(synthe)
Herbie Flowers(b)
Jon Lord(synthe)
Jim Keltner(per/ds)
Vicki Brown(bvo)
Ray Cooper(per/p/etc)
William "Bill" Greene(b)
Alan Jones(b)
Neil Larsen(p)
Joe Brown(bvo)
Bobby King(bvo)
Billy Preston(org/p/etc)
Syreeta(bvo)



ドラム・マシンやシンセサイザーの多用など時代に合わせたサウンド・アプローチによる
南国的でポップで明るい内容です。

前作(Somewhere in England)の発売前後のトラブルで音楽業界に嫌気がさし
このアルバムの宣伝活動は全く行わず、発売されたことすらわからないほどセールスは低調で
ジョージの作品の中では一番マイナーな作品です。

共同プロデュサー、フィル・マクドナルド談
「ジョージの音楽を理解できるのはファンだけだと思う。ジョージは自分の好きなように
やっているだけなのだから」



ジョージはこの後、映画のサウンドトラック「Porky's Revenge」に収録の「青春の想い」を

geotge2.jpg

シングルでリリースしただけで、副業の映画制作や趣味のガーデニングに没頭し
音楽活動は半引退状態となります。



そしてジョージの映画製作会社ハンドメイド・フィルムスの作品で、ジョージも出演した
「上海サプライズ」(1986)で音楽を担当した「ある熱狂的なビートルズマニアの男」と
一緒に仕事をしたことで、眠っていた音楽魂に再び火が灯ることとなります。

geroge3.jpg

Cloud 9/George Harrison - 1987.11.02 Mon









[sales data]
1987/11/2
[producer]
Jeff Lynne
George Harrison
[member]
George Harrison(vo/g/key)
Ringo Starr(ds)
Jeff Lynne(g/b/key)
Eric Clapton(g)
Elton John(p)
Gary Wright(p)
Jim Keltner(ds)
Ray Cooper(per/ds)
Jim Horn(sax)
Bobby Kok(cello)



ジャケットのギターはジョージがビートルズ時代初期に使っていた
Gretsch Duo Jetですね(ニンマリ)

産業音楽にうんざりし、音楽活動から半引退状態だったジョージが映画「上海サプライズ」で
元E.L.Oのジェフ・リンと一緒に仕事をしたことで音楽への情熱を取り戻し見事カムバックを
果たした作品で日本ではこれまでのソロ作品で一番売れたアルバムです。
(クラプトン、リンゴ・スター、エルトン・ジョン、ジェフ・リン参加)

g1_2018120508564509f.jpg g2_201812050856468e4.jpg g3_201812050856482da.jpg

今まで意図的に封印してきたビートルズサウンドを惜しげもなく使っており、
皆が思い描くジョージ・ハリソンサウンドが80年代という時代と巧く調和し
(これにはビートルズマニアのジェフ・リンの功績大)次から次へと
シングルヒット曲が出たのでベスト盤みたいな印象です。







「This Is Love」をシングル化するため新たにB面の楽曲が必要となりジョージ、
ロイ・オービソン、ジェフ・リン、トム・ペティ、ボブ・ディランという豪華なメンバーで
「Hundle With Care」を録音。
この出来栄えが良かったことから「Traveling Wilburys」を結成することとなります。

g4.jpg

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