2018-07

3 Hours Past Midnight/Johnny Guitar Watson - 1955.01.01 Sat









[sales data]
1986
[producer]
Ted Carroll
[member]
Johnny Guitar Watson(vo/g)
etc



思い付きの飛び入り企画が入り1か月遅れになりましたが、しばらくファンク路線が続きます。

ジョニー・ギター・ワトソンがソロデビューしたのは1953年、18歳の頃。
デビュー当初は「ヤング・ジョニー・ワトソン」と名乗っていたようですが、
1954年の西部劇映画「Johnny Guitar」を観て「ジョニー・"ギター"・ワトソン」と
名乗るようになったとのことです。



本作はワトソンの存在を確固たるものにしたRPMレコード時代(1955年~1956年在籍)の音源で
代表曲は全て網羅されています。
中でもアール・キングのカバー「Those Lonely, Lonely Nights」がR&Bチャート10位に
食い込むヒットを記録。

those lonely

本人はギターはあくまで音楽の表現手段の一つと考えていたこともあり、ギターを
ガンガン弾いているわけではなく、ギターを抱えたR&B歌手としての作品ですが
フランク・ザッパのビ・バップの源流と思って聴くととても興味深い内容です。

この頃は流石に未だオールセルフの演奏ではないと思いますが、すでにペキぺキギターの
片鱗は聴くことができます。

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King Of The Wild Guitar/Link Wray - 1958.01.01 Wed









[sales data]
2007
[producer]
Roger Armstorong
[member]
Link Wray(g)
etc




エレキギターはいつごろから歪み始めたのだろうと調べてみると、事との始まりは
「歪ませたのではなくて、歪んでしまった」ということらしいのです。

エレキギターは「ギターの音を大きくしたい」ということでポップスやジャズなど向けに
発明されたもので、最初はエレキギターやアンプの音は、割れや歪みの少ないクリーンな音が
良いとされ、どのメーカーも音のクリアーさをPRしていたらしいのですが
当時の非力なアンプで大きな音を出したら、真空管、出力部、スピーカーなどに過大な信号が流れ
歪んでしまい、仕方が無いので、そのまま弾いていたら「これはこれで、あり?」と
思う人達が出てきて、アンプ改良(GAINのつまみが付く)やディスト―ション、オーバードライブなどの
エフェクターが開発されハードロックやヘヴィメタルという音楽が誕生するわけで、
歪みの歴史は、ロックの歴史そのものとも言えます。

ですから誰が始めにギターを歪ませたというわけでもないのですが、積極的に音を歪ませていた
有名なところではクリーム時代のクラプトンやジミヘンというイメージはとても強いですが
彼らよりもう少し前、アンプのスピーカーに傷をつけてギターの音色を歪ませるという
荒業でフルボリュームの爆音で演奏するミュージシャンがいてそれが1958年に「ランブル(Rumble)」を
ヒットさせた「リンク・レイ」さんです。

Link Wray

1950年代後半から1960年代前半にかけて、「Rawhide」「Ace of Spades」「Jack the Ripper」など
ヒット曲を放ち、ジミー・ペイジ、ピート・タウンゼント、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、
マーク・ボラン、ニール・ヤング、ボブ・ディラン、ダフ・マッケイガンなどがレイの
歪みのギターの影響を受けたと公言しています(特にピート・タウンゼントの信奉ぶりは有名)

基本ロカビリーなのでしょうが、歪みながらロールして行く様は爽快です。

一時リタイアしていた時期もあったようですが、70年代後半にリバイバルな人気で復活、
80年代~90年代も精力的に活躍し2005年76歳にお亡くなりになっています。

「歪み」を考えるに人間というのはどこか「暗(陰)な部分」に興味を惹かれる部分があり
音と歪みの、いい関係」という面白い読みものをご紹介しておきます。

(1958年のリンク・レイの歪み]



(1997年のリンク・レイの歪み]

Down And Out Blues/Sonny Boy Williamson - 1959.01.01 Thu









[sales data]
1959
(Rec:1955-1958)
[producer]
Leonard Chess
Phil Chess
Willie Dixon
[member]
Sonny Boy Williamson(vo/harmonica)
Muddy Waters(g)
Jimmy Rogers(g)
Otis Spann(p)
Willie Dixon(b)
Fred Below(ds)
Robert Lockwood, Jr.(g)
Luther Tucker(g)
Lafayette Leake(p)
Eugene Pierson(g)




ブルース好きでこのアルバムを聴かない人はまずいないでしょう。
ジャケ買いもありなインパクト大なアルバムなんですが内容は巧いとか下手とか
そういう次元とは明らかに異なりますが、何と言いましょうか現代的な最新技術を
駆使してもこういう「人間味溢れる音楽」は絶対に産み出せないという見本のような
アルバムです。

1960年前後、アメリカの人気ブルースマンが渡英して各地で興行することで
英国の若者のギラギラした才能に引火してブリティッシュロックを形成していく過程は



「THE BLUES MOVIE PROJECT」をDVDでご覧頂くとして英国内でのブルース人気を
確固たるものとした1963年10月第二回ニグロ・ブルースフェスで一番人気を集めたのは
マディ・ウォーターズでもウィリー・ディクソンでもなくこのサニー・ボーイ・ウィルアムソンだったそうです。

どの位人気があったかというと、熱狂的な追っかけファンだったロバート・プラントが
楽屋から彼のマウス・ハープを盗んで今でも自宅にあるそうです(ロバート・プラント自伝より(笑)



ロバート・プラント曰く
「サニー・ボーイは本当に俺のために存在していたような気がするね」

そして英国でのあまりの熱烈的な反応にサニー・ボーイはフェス終了後も1964年4月まで
ロンドンに留まり英国での巡業を継続しブリティッシュロックの形成に多大な影響を与えます。

何故「全ての音楽はブルースに還る」と本気で思っているかというと今のように過去の音楽を
模倣(サンプリングorコピー)するところから始まったサウンドではなく
(勿論ベースには土着の民族音楽なんかはあるのでしょうが)人間が本来持っているバイオリズム
「リズムと間(ま)」に日常生活のボヤキ。

♪腹が減った~食を買う金がない~日雇いに出るか~腹が減って動けね~神様お慈悲を~
という感じ(笑)

大量生産>大量流通>大量破棄が繰り返される飽食な時代には似合わない音楽ですが、
一寸狂いないデジタルでスピーディーなリズムに違和感のある方にジャケットと同じような
グ~タラな体勢で聴いていただきたいと思います(笑)

Original Album Series/Manfred Mann - 1961.01.15 Sun









[sales data]
2003
[producer]
unkbown
[member]
Manfred Mann(key)
Mike Hugg(ds)
Paul Jones(vo/harmonica)
Mike Vickers(g)
Dave Richmond(b)
Tom McGuinness(g/b)
Jack Bruce(b)
Klaus Voormann(b)
Mike d'Abo(vo)




皆さんは「マンフレッド・マン」と聞いて想起する音楽は何でしょうか?

「マンフレッド・マン」なんて知らないの声多数(笑)なのは想定内ですが
英国ではそこそこヒット曲のあるビートポップグループだと思っていたのですが、
実際はポップ、ロック、R&B、ソウル、ジャスのミクスチャーという音楽性が売りの
バンドだったようです。

バンドリーダーのキーボーディスト、マンフレッド・マンは南アフリカ出身で
1959~61年にVIKINGSという南アフリカの最初のロックバンドで2枚のアルバムをリリース後、

vikings.jpg

同国のアパルトヘイト政策に反発し61年に渡英し結成したバンドで
ジャック・ブルースやクラウス・フォアマンが一時在籍していたことでも知られていると思います。



マンフレッドマンは歌物ヒット曲も多いのですが、後期はジャズロック志向を強めインスト曲も多数あり、
EMIからフォンタナ移籍後にリリースされた「Soul Of Mann」はインスト曲中心(歌曲1曲)で
編集されている異色作です。



1969年にバンド解散後、マンフレッド・マンと盟友マイク・ハグとジャズ・ロック・バンド
MANFRED MANN CHAPTER THREEを結成します。



又1991年、マンフレッド以外の主要メンバーを中心に「ザ・マンフレッズ (The Manfreds)」として
22年ぶりの再結成。
2012年には初来日も果たしています。

manfreds.jpg

Bob Dylan - 1962.03.15 Thu









[sales data]
1962/3
[producer]
John Hammond
[member]
Bob Dylan(vo/g)






ウディ・ガスリーのレコードを初めて聴いたときの衝撃を、ボブ・ディランは自伝でこう綴っている。

「初めて彼の歌を聞いたときは、百万メガトンの爆弾が落ちてきたようだった。」

ミネソタ大学中退後、ウディ・ガスリーに弟子入りするためニュー・ヨークに上京し
(この頃ガスリーはハンチントン病という遺伝性の病気で、精神病院を入退院する日々でしたが
ディランは病室を何度も訪ねて、ガスリーの曲を本人の前で歌い、様々なアドバイスを
もらったのだそうです)
クラブでフォークソングの弾き語り活動をしているところをコロンビア・レコードの
ジョン・ハモンドに見出されプロデビュー。

まだこの頃はカントリーやトラディショナルフォークのカバー演奏をしていただけなので
収録されたオリジナルはわずか2曲ですが、ウディ・ガスリーに捧げたオリジナル曲
(Song To Woody)が収録されています。

発売枚数は5,000枚と殆ど売れなかったようですが既にディラン特有の歌声を聴くことができます。

この後ニュー・ヨークで知り合った芸術系アーチスト達と交流するうちに
創造力が刺激され急速に多くの歌を書くようになります。

The Freewheelin'/Bob Dylan - 1963.05.27 Mon









[sales data]
1963/5/27
[producer]
John Hammond
[member]
Bob Dylan(vo/g)
Bruce_Langhorne(g)
Howie Collins(g)
Leonard Gaskin(b)
Dick Wellstood(p)




デビュー盤はオリジナル曲がたった2曲でしたが本作は1曲(Corrina,Corrina)をのぞいて
全てオリジナル。

「歌とギターとハーモニカ」

シンプルながらもプロテストソングの「風に吹かれて」が当時の公民運動のテーマ曲になったこともあり、
時流に乗り一躍、時の人となります。
又このアルバム用に2曲だけ4人編成のバンドで録音し「ゴチャマゼの混乱」という
初シングルをリリースするも

bob dylan mixed_up_confusion

体制文化やポップミュージックを忌み嫌っていたフォーク愛好家たちに評判が悪く
アルバムには未収録になったようです。



ジャケット写真に一緒に写っているのは、当時のガールフレンドだった
スージー・ロトロさんという女性で二人はこの写真現場近くで同棲していたとのことです。
(スージー・ロトロさんの手記で当時の回顧録(グリニッチヴィレッジの青春)が出版されています)

bob.jpg 

The First Recordings/Jimi Hendrix - 1963.12.01 Sun









[sales data]
1993/12/16
[producer]
unknown
[member]
Jimi Hendrix(g)
Lonnie Youngblood(sax)
etc


jimi hendrix first recordings


私が多感な学生時代にジミヘンに興味を持ちそのキャリアを追っかけようとして
挫折してしまったのは、死後膨大な数リリースされたインチキ盤を掴まされ
ウンザリしたからです。
音源的に使いまわしのものが大半で内容は悪い上にダブリも多くそれをあの手この手で
未発表と称し出すものですから、マニアを除いて純粋にジミヘンを聴きたいという人は
私同様心離れてしまった方が多いのではないでしょうか。

今回、その点を留意して愛あるインチキ盤と救いようのないインチキ盤を明確にしながら
ご紹介していくつもりです。

このアルバムはその点では愛あるインチキ盤です。
同音源の流失盤が多いので要注意ですが、一応テイチクさんのこのアルバムが無難かと。
(FIRST & LAST EXPERIENCEというタイトルで「RED HOUSE~LIVE 1968」と
カップリングで再発もされているものもあります)



日本の名のあるレコード会社ですら、出元の怪しい音源をこんなヘンテコなカップリングで
平然と出しちゃうんですからそりゃEXPERIENCE HENDRIX財団だって怒りますよ(笑)

First Recordingというタイトルが示すようなスタジオに入ってきっちり録音した
初レコーディングでは勿論なく、ジミヘンのマイナー活動時期(1963年頃)
サックス・プレイヤーのロニー・ヤングブラッドの作品でバックを務めているもの
+α(詳細不明音源)
(ジミヘンは除隊後数多くのバッキングに参加していたようですが、当時の慣例で
バッキングメンバー表記がないため詳細が分らないものが多いようです)をちゃっかり
ジミヘン初レコーディング作品集としてまとめたもの。

ロニー・ヤングブラッド名義ではシングルも発売されたようですが、全く売れず

jimi_hendrix_first_recordings.jpg

この頃若干21歳の無名のジミヘンのその”らしさ”の一辺は伺えますが、
あまりワウを多用しない初期のギターワークが聴けるという点で面白いと思います。

折角ですからジミヘン豆知識。

1)父Al Hendrixはチェロキー・インディアンとアフリカン・アメリカンのハーフで
母Lucille Hendrixは白人の血が混じったアフリカン・アメリカンのため
ジミヘンは白人、黒人、インディアンの混血児

2)アル中だった母Lucille Hendrixと離婚したAl Hendrixは日本人の藤田アヤコと再婚。
(Ayako June Hendrixは再婚相手の子連れがジミヘンだったとは知らなかったとのことです)

3)ギターは15歳頃より始め元々は右利きだったが独学で左利きの弾きかたを
マスターしたとのこと。

4)1961年5月から14ヶ月空軍部隊に入隊。実は自ら志願してというより自動車窃盗の罪で
逮捕され、投獄されるのを回避するために入隊という経緯があるようです(笑)
その軍隊時代にバンド活動をしていた仲間がBand Of Gypsysのビリー・コックスです。

Sonny Boy Williamson & The Yardbirds - 1963.12.08 Sun









[sales data]
1966
(Rec:1963/12/8-9etc)
[producer]
Horst Lippmann
Giorgio Gomelsky
[member]
Sonny Boy Williamson
(vo/harmonca)
Eric Clapton(g)
Chris Dreja(g)
Paul Samwell-Smith(b)
Jim McCarty(ds)
Keith Relf(vo/harmonica)




クラプトン、ベック、ジミー・ペイジに興味を持った方々が必ず遡ってくるのが
ロック3大ギタリストが在籍していたこのヤードバーズでしょう。

しかし人気絶頂だった70年代の3人のアルバムを聴いてからヤードバーズに遡って聴くと
ブルース色が強くまだブリティッシュロック形成期のサウンドゆえ一通り聴くも印象が
あまり残っていないのが正直な感想ではないでしょうか。

私がヤードバーズで一番初めに聴いたアルバムはレンタル屋に1枚だけあった
Even More Golden Eggsという輸入盤で、当時はヤードバーズのオリジナルアルバムは全廃盤で
出所の怪しい企画編集盤しかありませんでした。

Yardbirds_Golden_Eggs.jpg

当時、夢中になっていた3人の名前が連名クレジットされていたので期待は高まるばかりで、
スーパーギタリストx3倍のクォリティは単純にあるだろうと思っていたわけですが

「ショボイ・・・」

これがヤードバーズを初めて聴いた時の正直な感想です。



3大ギタリストが在籍していたというだけで、不必要に神格化だけが先行し
アルバム流通もスムーズではなかったのでヤードバーズは自分の中では長年、封印していた
バンドだったのですが、2004年に公開されたTHE BLUES MOVIE PROJECTを見て
人種差別などの問題で米で干されていた黒人音楽とブリティッシュロックがリンクした経緯に感動し
単独ではそれほど好きではなかったブルースの分野にのめり込むようになり
その流れでブリティッシュロックの源流探索でヤードバーズを聴くようになったのは
最近のことなんですよ(笑)

サニー・ボーイとまだ正式デビュー前のヤードバーズが共演するようになった経緯は
ヤードバーズがレギュラーバンドとして活躍していたクラブ・クロウダディのオーナー、
ジョルジオ・ゴメルスキーがサニー・ボーイの英国での興行権を持っていたためで、
サニー・ボーイもヤードバーズのメンバーが若いながらもブルースに対する真摯な態度に感心して
バッキングを快諾。

1963年12月8-9日アメリカン・フォーク・フェスの音源8曲に
(この音源にはキース・レルフは参加していません)
CD化の際にヤードバーズ単独ステージなど12曲が追加されています。
(ただしオリジナル盤のDo The Westonは権利関係で未収録)

本アルバムはクラプトンがヤードバーズ脱退後にリリースされたのですが
クラプトンの記念すべき初レコーディングという肩書きもあり多くのロックファンが手にする
アルバムだと思いますがヤードバーズの印象さえも薄くしてしまうサニー・ボーイの魅力に
KOされた人が多いのではないでしょうか。

尚、サニー・ボーイはブルース魂を英国の若者達に引き継ぐとお役御免とばかりに
1965年5月25日心臓発作でお亡くなりになっています(享年65歳)

Mothballs/Steve Howe - 1964.01.01 Wed









[sales data]
1998/5/12
[producer]
Mark Stratford
[member]
Syndicats
In Crowd
Tomorrow
Keith West
Canto
Bodast




サイケ&フォークロック的だったYESに劇的なサウンド変革第一弾をもたらすことになる
スティーヴ・ハウさんのYES加入前のキャリアをまとめた完全にマニア向け商品です。

簡単にそのキャリアを整理しますと

1964年 シンディキャッツというビート・バンドでプロ・デビュー
howe1.jpg

1965年 キース・ウェストなどと共にジ・イン・クラウドを結成。
1967年 グループ名をトゥモローに改名
howe3.jpg

1968年 カント~Bodast(デビュー前に解散)に在籍


ビートロックに始まり、R&B、ジャズ、クラシックと様々な音楽素養と才能を併せ持つギタリスト
としてバンクスの後釜としてYESに採用されることになるのですが、本アルバムに収録された
音源にはストーンズのようなビートロックのギターが聴けて、新鮮で面白いのですが
殆どの方の興味はいつYESのような奏法スタイルが固まったのか?という点になると思いますが
Tomorrowはサイケ色を前面に出しているためまだその兆候はありませんが
Cantoでちょっとプログレに接近している感じでBodastの曲にはAstral Travellerのフレーズが
顔を出したりするので、この辺でYESのハウ奏法が芽吹き始めたのかな?という印象です。

The Times They Are a-Changin'(時代は変わる)/Bob Dylan - 1964.01.15 Wed









[sales data]
1964/1
[producer]
Tom Willson
[member]
Bob Dylan(vo/g)




プロテストソング中心の全曲オリジナルの3rd。

この頃のディランは精力的に主要な政治集会に参加した結果、時事問題を歌う
プロテストソング&トピカルソング愛好者のお気に入りの存在となり
時代のスポークスマンとして扱われるようになります。

代表曲「時代は変わる」を聴いて改めて思いますが
(ケネディの大統領就任演説にヒントを得て作られたものとされ、ライターや議員・親たちに
向って古い価値観が通用しなくなっていることを説くメッセージソング)
ギターのコード進行はとてもシンプルで何の技巧もこらしたところがない楽曲ですが
この頃のディランの「言葉を音に乗せて伝達する力」にはもの凄い魔力があります。

時代は変わってもディランの音は古くない


(music from bootleg series)

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