FC2ブログ
A D M I N
topimage

2020-07

The Most Exciting Organ Ever/Billy Preston - 1965.04.20 Tue









[sales data]
1965/4/20
[producer]
Steve Douglas
[member]
Billy Preston(org/p)
etc



ジミー・スミスやラリー・ヤング、ジャック・マクダフ、ビッグ・ジョン・パットンとは毛色は違いますが
ファンキーR&B部門で重要なオルガン奏者をご紹介するのを忘れていました。

その名は「ビリー・プレストン」
(私にオルガンの格好良さを教えてくれたのはビリー・プレストンとニッキー・ホプキンスです)

16歳でデビューし本作は19歳の誕生日直前にヴェイ・ジェイ・レーベルからリリースされた
セカンドアルバム。

x.jpg y.jpg
(この頃はまだ髪の毛はまだ爆発してません(笑)

12曲中5曲がオリジナルで他にお師匠さんであるサム・クックやレイ・チャールズの
ゆかりのナンバーを配したオルガンインストアルバム。
ゴーゴークラブで踊れる音楽を作っていたこの頃プレストンさんはABC TVの「シンディング!」
という番組のハウスバンドのメンバーとしてお茶の間の人気者でもあったそうです。



詳細なレコーディングデータがなく誰がバックで演奏しているのか全く分かりませんが
この頃所属していたレイ・チャールズのバックメンバーでしょうか?


(「Billy's Bag」がスマッシュヒット)

一定音のオルガンでは表現の難しい感情の起伏がよく表現できており
山のようにいるオルガニストの中でプレストンが浮上したのはやはりその歌心でしょうね。

「Let Me Know」は美空ひばりさんがミニスカートで歌った「真っ赤な太陽」そっくりなのですが
(多分、原信夫さんがパクったのだと思います)知らず知らずプレストンさんは
若干18歳で女王ひばりさんの歌心も兼ね備えていたという末恐ろしい逸材です。


スポンサーサイト



Early Hits of 1965/Billy Preston - 1965.12.15 Wed









[sales data]
1965/12/15
[producer]
Steve Douglas
[member]
Billy Preston(org/p)
etc



セカンドアルバムと同年にリリースされたビリー・プレストンのサードアルバム。

本作は1965年上半期にヒットしたポップス曲をオルガンで弾くというベタな企画物で
歌と踊りはありません(笑)

01 ライチャス・ブラザーズ「ふられた気持ち」
02 ビートルズ「エイト・デイズ・ア・ウィーク」
03 ぺトゥラ・クラーク「恋のダウンタウン」
04 シャーリ・バッシー「ゴールドフィンガー」
05 テンプス「マイ・ガール」
06 ムーディーズ「ゴー・ナウ」
07 ジェリー&ペースメイカーズ「マージー河のフェリーボート」
08 ジュニア・ウォーカー「ショットガン」
09 シュープリームス「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」
10 ロジャー・ミラー「キング・オブ・ザ・ロード」
11 ジュウェル・エイキンズ「ザ・バーズ・アンド・ザ・ビーズ」
12 ハーマンズ・ハーミッツ「ハートがドキドキ」

ビートルズの曲もカバーしていますが、この頃、数年後にビートルズと一緒にセッション
することになるとはプレストンさんも夢にも思っていなかったのではないでしょうか。



本作も詳細な録音データがなく誰がバックを務めているのか分かりませんが
1965年にはレイ・チャールズのバック・バンドに参加しワールド・ツアーに
サポート・メンバーとして同行しているのでその時のバックメンバーの面々かもしれません。



このダンス映像を見るとプレストンはオルガニストというよりもそのキャラクターが
レイ・チャールズに買われてのバンド参加だったかもしれませんね(笑)

Wildest Organ in Town/Billy Preston - 1966.03.25 Fri









[sales data]
1966/3/25
(Rec:1965/9/11)
[producer]
Steve Douglas
[member]
Billy Preston(org)
Sly Stone(arranger)
etc

5_202005201604203cf.jpg


ヴェイ・ジェイ・レーベルからCapitalレコードに移籍したため
ビートルズとぐっと距離が縮まったプレストンさんのサードアルバム。

ストーンズのツアーに参加したプレストンさんの映像を見た方はご存知かと思いますが
プレストンさんの踊りはキレッキレでオルガンの音にもそのキレの良さが随所に現れています。

前作同様スティーヴィー・ワンダー、ビートルズ、ストーンズ、ジェイムス・ブラウンなどの
歌物カバーの他、プレストンさん1曲、プレストン&スライ共作が3曲と
今まではゴーゴークラブで踊れる音楽程度の作品質でしたが、本作はスライ・ストーンが
アレンジを担当してレベルが一段あがりアーチスティックな作りになっています。

基本歌物カバーなので歌っても良さそうなもののプロデューサーから歌うなと指示されているのか?
一応オルガンインストなのですが、ところどころ感情が抑えきれず歌っちゃってる箇所も
あります。

古今東西、歌って踊れるオルガンプレイヤーはビリー・プレストンだけ(笑)

Club Meeting/Billy Preston - 1967.03.30 Thu









[sales data]
1967/3/30
[producer]
Billy Preston
Steve Douglas
[member]
Billy Preston(vo/org)
etc

f_20200522223211827.jpg


recorded in 1965 at The Trip on the Sunset Strip in West Hollywood, California,

多分このライヴのCD盤は単品ではリリースされておらず、入手するためには
「Wildest Organ in Town!」とのカップリング盤を探すしか方法はありません。



音はモノラル録音ですが、当時のゴーゴークラブでプレストンが女性に人気だったことを
証明するようにワーキャー黄色い歓声も混ざっていますが、踊るためのライヴではなく
拍手などの雰囲気から察するに客を入れて演奏を聴かせるというものだと思います。
(スタジオアルバムは歌なしでしたが、数曲ですがこのライヴではプレストンさんの歌声も
楽しめます)

内容もノリノリでとても良いんですが、R&B曲の選曲センスとアレンジが抜群です。
今のクラブDJがこの選曲順で丸々サンプリングしても物凄くウケると思います。



この後レイ・チャールズの1967年から1968年にかけて行なわれたワールド・ツアーに
サポート・メンバーとして同行。



そのロンドン・フェスティバルホールで行われたコンサートを観に来ていた
ジョージ・ハリスンがプレストンに興味を持ち「ゲット・バック・セッション」に誘い、
その天性の明るさはビートルズメンバー間にあったギスギスした雰囲気を和ませ
レコーディングを完遂するに絶大な効果があったことは後にメンバー全員が
プレストンの参加に救われたと感謝の意を述べています。

g_20200522223619eec.jpg

Greatest Hits: Recorded Live!/Little Richard - 1967.07.15 Sat









[sales data]
1967/7
(Rec:1967/1/25)
[producer]
Larry Williams
[member]
Little Richard(vo/p)
Billy Preston(org)
Eddie Fletcher(b)
Glenn Willings(g)
Johnny "Guitar" Watson(g)



先日ひっそりお亡くなりになったロック&ロールの祖リトル・リチャードさん。
(2020/5/9没 享年87歳)

1957年人気絶頂期に突如引退を発表し、アラバマ州のオークウッド大学に入学して神学を修め
牧師となるとしばらくはロックを罪深い悪魔の音楽として遠ざけゴスペルを歌っていましたが
1962年にロック歌手として復帰。

a_20200526102912bfa.jpg

この復帰コンサートの前座を務めたのが、無名時代のビートルズであったり
ツアーサポートのメンバーにジミ・ヘンドリックスがいたりと60年代を席捲する
ロックミュージックの種を蒔いていた方と考えて間違いありません。

b_202005261029138bd.jpg

リチャードさんのヒット曲はよく知っているけれど、リチャードさんオリジナルは
聴いたことない(良く知らない)という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
(シングルヒット曲志向でアルバムアーチストではないですからね・・・)
ちなみにヒット曲をピックアップしておくと

「トゥッティ・フルッティ」「のっぽのサリー」「ルシール」「リップ・イット・アップ」
「ジェニ・ジェニ」「グッド・ゴリー・ミス・モリー」などなど

ビートルズやディープ・パープルなど多くのアーチストにカバーされた人気曲は
山のようにあります。

そんなリチャードさんの作品でご紹介したいのがこれ!

自身のヒット曲のオンパレードのライブですが、注目はバックメンバー。
ビリー・プレストンとジョニー・ギター・ワトソンですよ(大喜)
しかし、主役はあくまで「King Of Rock'n'Roll」リトル・リチャードということで
全く目立ってませんけど(苦笑)

とにかくノリだけです(笑)

「ファンクとは、動く一体感のことなのだ」(by ハワード・C・ノリス)

しかしラストの軽快なギターで始まるクライマックスがフェイドアウトしていくのが
なんともやりきれない・・・

黒人ファンクが人種差別を乗り越えて、今日の地位を築いたのはリトル・リチャードと
ジャイムス・ブラウンのおかげでしょうね。

60年代中期に発展したジャズ・ファンクも彼らの活躍なくしては黒人差別の強い米で
市民権を得るのは難しかったのではないかと思います。

That's The Way God Planned It(神の掟)/Billy Preston - 1969.08.22 Fri









[sales data]
1969/8/22
[producer]
George Harrison
Wayne Shuler
[member]
Billy Preston(vo/p/org/etc)
George Harrison(g/moog/sitar)
Eric Clapton(g)
Keith Richards(b)
Ginger Baker(ds)
Doris Troy(bvo)
Madeline Bell(bvo)
John Barham(string arrangements)




1970年代の洋楽ロックが好きな方に

「ロック系のミュージシャンの中で好きな鍵盤奏者は?」という質問をすると

ビリー・プレストン」「ニッキー・ホプキンス」「マックス・ミドルトン」をあげる人が
多いのではないかと勝手に思っています。
70年代の名盤といわれる類のアルバムセッションに多数参加しているので
「鍵盤の音が跳ねてるな」と思ってクレジットで鍵盤奏者を確認すると
大体上記の3人であることが多いです(笑)

その一人「ビリー・プレストンさんって誰?」という方、あのビートルズのルーフトップ・コンサートで
エレピを弾いてた人です。

17_201912131848365e7.jpg

10歳頃から教会でゴスペルのオルガン奏者としてキャリアをスタートし
16歳の頃にはリトル・リチャードやレイ・チャールズ、サム・クック、キング・カーティスといった
大物ミュージシャンのバックバンドのメンバーとして活躍していたところ
ジョージ・ハリスンの目に止まり、ビートルズのゲット・バック・セッションに参加。

この頃のビートルズのメンバー間はギスギスしたもので口論も絶えなかったのですが
プレストンが加わるとスタジオの雰囲気が和らいだものになったということです。

リンゴ・スター談
「あの時ビリーが来てくれて助かったよ」

余談ですがシングル「ゲット・バック」には「The Beatles with Billy Preston」と
ビートルズのレコードで唯一公式クレジットを得るという光栄を授かったアーチストです。

billy amd beatles

1969年に当時所属していた「キャピトル・レコード」から「アップル・レコード」への移籍に際し
ジョージ・ハリスンはキャピトルに違約金を支払ってまでビリーを獲得するという
熱の入れようで(そのことを恩義に感じてかプレストンはハリソンのソロアルバムの殆どに参加)
この年の4月~7月にかけてアップルスタジオでレコーディングを行います。
(ほぼ並行して「アビイ・ロード・セッション」にも参加)

「Let It Be」~「アビイ・ロード」の制作時期と同時並行だったためその関連性が話題になる
1枚ですが、ゴスペルを基調としたR&Bな楽曲の中に例えばオブラディ・オブラダを
パロった「Everything's All Right」やジミヘンの「Hey Joe」をパロった「Hey Brother」のような
お遊びも仕組まれています。
(12曲中10曲がプレストンのオリジナルでドリス・トロイとの共作が3曲もあります)

そしてこのアルバムで何故か今まで封印されていたプレストンの歌声が思いっきり炸裂します。

4_20200527183514d9c.jpg

しかしバックを努めるジョージ・ハリスン、クラプトン、キース・リチャーズ、
ジンジャー・ベイカー、ドリス・トロイという夢のような面子は後にも先にも
ないのではないでしょうか・・・

Encouraging Words/Billy Preston - 1970.09.11 Fri









[sales data]
1970/9/11
[producer]
George Harrison
Billy Preston
[member]
Billy Preston(vo/org/p/etc)
George Harrison(g/moog/sitar)
Eric Clapton(g)
Delaney Bramlett(g/bavo)
Carl Radle(b)
Jim Gordon(ds)
Klaus Voormann(b)
Ringo Starr(ds)
Bobby Keys(sax)
Jim Price
(tp/trombone/horn arrangements)
The Edwin Hawkins Singers(bvo)
members of the Temptations'
tour band
members of Sam & Dave's
tour band




アップルからリリースされたソロ2枚目。

前作の「神の掟」はビートルズっぽい英国ロックな楽曲が多かったですが
本作はプレストンさん本来の持ち味であるゴスペル、ソウル、R&B要素に加え
デラニー&ボニー、ディレク&ドミノス、テンプテーションズなど
スワンプな香りが漂う連中が参加し1曲目の「Right Now」のもったりリズムから即KOです。



ジョージ・ハリズンの盗作問題でおなじみの「My Sweet Lord」はハリスンよりも先行して
シングルでリリースされました。

my sweet road my_sweet_lord.jpg

この後、ビートルズ解散の余波を受けて、アップルの財政立直しのためアラン・クラインに
プレストンさんは追い出されるようにA&Mに移籍してR&Bな歌手としてメジャーになるのですが、
私的には垢ぬけた歌物にシフトしてしまい、今までのようにオルガンを歌わせることはなくなってしまい
プレストンさんの自然体のグルーヴ感が薄まってしまったように感じ大変不満です(プンプン)



(余談)
マイルス・ディヴィスの曲に「ビリー・プレストン」という曲があるのをご存知でしょうか?
(「Get Up With It」に収録)
マイルスとプレストンさんはセッションをしたことがあるらしく、マイルスは気にいった
「キー・タレント」として認識していたミュージシャンたちを曲名にしていたようです。
残念ながら共演音源は残っていないようですが・・・

Live at Fillmore West/Aretha Franklin - 1971.03.07 Sun









[sales data]
1971/5
[producer]
Jerry Wexler
[member]
Aretha Franklin(vo/p)
Cornell Dupree(g)
Bernard Purdie(ds)
Jerry Jemmott(b)
Billy Preston(org)
Ray Charles(vo)
Pancho Morales(conga)
Truman Thomas(ep)
King Curtis(sax)
Memphis Horns(sax)
Sweethearts of souls(bvo)




少し前にジャズ&フュージョン系のミュージシャンをバックに歌う女性歌手という記事を目にして、
パティー・オースティン、ジョニ・ミッチェルなどと一緒に気になっていたのですが、
このアルバムに手を出したのはビリー・プレストンが参加していたからです。
(ちなみにレイ・チャールズは最終日3月7日に客として来ていての飛び入り参加だったようです)

March 5–7, 1971 at Fillmore West Concert Hall

このフィルモア3日間のテイクは元々ベストテイク1枚物として編集されていましたが、
Rhinoがキング・カーチスとのカップリングで完全盤4枚組Don't Fight The Feeling(全61曲)として
再編集して限定盤でリリースしましたが、



そこまで手が出ないアレサファン用?のデラックス盤(2枚組)です。

初めは豪華なバック演奏者(キング・カーティス、レイ・チャールズ、コーネル・デュプリー、
バーナード・パーティー、ビリー・プレストンなどなど)の面子に釣られて買ったんですが、
アレサの前では引き立て役に過ぎず、そのぐらいこのアルバムに収録されている
アレサの歌声は強烈です。
これもしギターがデュアン・オールマンだったらロックファンにもご用達の世紀の名盤に
なっていたでしょうね・・・

duan_20200604143704526.jpg

アレサ・フランクリンは元々牧師さんの娘さんということもあって生まれつきの
ゴスペルシンガーだったわけですが、コロンビアでデビューした当初(1961年)は
ポピュラー歌手として売り出そうとしていたため伸び悩み、
1967年にアトランティックに移籍して彼女の天性のゴスペル・フィーリングを
前面に押し出したことで才能が開花しクイーン・オブ・ソウル”“レディ・ソウル”などと
称されるようまで昇りつめ、1987年には女性アーティストで初のロックの殿堂入りを
果たしています。



このゴスペル教会ノリを大きなライヴ会場に持ち込んで黒人白人を熱狂させたのがストーンズ
ということになりますが、本家黒人教会でのゴスペル歌いまくり踊りまくりの様子は
アレサも出演した映画「ブルース・ブラザース」やウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブソングを」
などの映画で見れますが、一度生で体験してみたいですね、底抜けに楽しいエネルギッシュな
礼拝というものを(笑)

Live European Tour 1973/Billy Preston - 2020.07.13 Mon









[sales data]
1974/4/3
[producer]
Billy Preston
[member]
Billy Preston(vo/key)
Mick Taylor(g)
Hubert Heard(key)
Kenneth Lupper(key)
Manuel Kellough(ds/per)




ジャケットを見るとプレストンさんのアフロが随分大きくなりましたね(笑)

このアルバムはとても面白いです。

stones 1973

ストーンズ在籍時のミック・テイラー最後のツアーとなった
The Rolling Stones 1973 European Tour(山羊の頭のスープ発売時の欧州ツアー)に
初めて参加したビリー・プレストンのオープニング・アクトをそのままレコーディングしたものです。

演奏は自身の3人キーボードバンドのThe God Squadに加えなんとミック・テイラーが参加していて
(ミック・テイラーのこういう気さくなところがとてもいいですね)前座とは思えぬ熱演に
会場大盛り上がりで、このあとにストーンズ絶頂期本ライヴが控えているとは何と贅沢な・・・
(本番は既にヘトヘトだったのではないかと(笑)



この1973年のストーンズのツアー音源はブートではラジオ音源(NASTY MUSIC)などで
楽しめますが是非公式でリリースして欲しい所です。

stones nasty music 1973

尚1975~1976年頃のツアー映像を見るとストーンズのセットリスト中間にビリー・プレストンの
ソロコーナーが移動し(ストーンズをバックに演奏)前座から二つ目に昇格しています(笑)

The Kids and Me/Billy Preston - 2020.07.14 Tue









[sales data]
1974/5/5
[producer]
Billy Preston
[member]
Billy Preston(vo/p/key)
Tony Maiden(g)
Joe Walsh(g)
Bobby Watson(b)
Albert Perkins(banjo)
Kenneth Luper(key)
Hubert Heard(key)
Manuel Kellough(ds)




The Rolling Stones 1973 European Tour(山羊の頭のスープ発売時の欧州ツアー)に参加し
上昇気流のビリー・プレストンがその勢いのまま自身の3人キーボードバンドThe God Squadに
ルーファスのトニー・メイデンやジョー・ウォルシュを迎えてのアルバム。

ビリー・プレストンはこのA&M時代が彼の絶頂期だったそうで、今回初めて知ったのですが
収録曲の「美し過ぎて」は彼の作品だったんですね。
外面的にはファンキーミュージックの権化みたいなイメージですが、その実バラードの
作曲センスは秀逸だったんですね。



「美し過ぎて」は長年ジョー・コッカーの持ち歌と勘違いしていたので更に調べてみると
ジョー・コッカーのバージョンの同曲のピアノは何とニッキー・ホプキンスが
弾いているのがマニアならニヤッっとするところですね。



ご紹介の映像ではプレストンもジョー・コッカーも真っ青のパティ・ラベルの怪物ぶりが見物です(笑)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

ブログ案内

縞梟

Author:縞梟
ブログ概要はこちらをご参照ください

検索フォーム

最新コメント

カテゴリ

洋楽 (2172)
Live In Japan(黒船襲来) (74)
Albert Lee (4)
Allman Brothers Band (16)
Andy Summers (7)
Anthony Phillips (3)
Asia (4)
Atomic Rooster (5)
The Band (16)
The Beatles (18)
The Beatles関連 (9)
Black Sabbath (23)
Blood,Sweat & Tears (5)
The Byrds (15)
Bill Bruford (16)
Bill Laswell (3)
Billy Preston (10)
Bob Dylan (32)
Boz Scaggs (4)
Brian Eno (14)
Carmine Appice(Vanilla Fudge~Cactus) (27)
Caleb Quaye/Hookfoot (5)
Camel (2)
Carly Simon (5)
Carole king (7)
Claire Hamill (4)
Colosseum/Tempest (15)
Cozy Powell (6)
Cream (13)
C.C.R(Creedence Clearwater Revival) (9)
C,S,N & Young関連 (24)
Curved Air (11)
Danny Kortchmar (9)
David Bowie (44)
Dave Mason(Traffic) (20)
David Sylvian (7)
Deep Purple (23)
Deep Purple関連 (16)
Derek Trucks (8)
Delaney & Bonnie (8)
The Doobie Brothers (8)
Dream Theater (4)
Eagles (10)
Emerson Lake and Palmer(E.L.P) (33)
Electric Light Orchestra(E.L.O) (0)
Emmylou Harris (5)
Eric Clapton (25)
Faces/Small Faces (19)
Family (12)
Focus (13)
Frank Marino & Mahogany Rush (15)
Frank Zappa (64)
Frank Zappa関連 (5)
Frankie Miller (7)
Fred Frith (2)
Free (18)
Gary Moore (12)
Genesis (27)
George Harrison (12)
Gong (15)
Gram Parsons (4)
Grand Funk Railroad (13)
Gurvitz Brothers (4)
Humble Pie (17)
Ian Gillan Band (10)
Jack Bruce (27)
Jackson Browne (13)
Jan Akkerman (31)
Janis Joplin (6)
Jeff Beck (32)
Jimi Hendrix (44)
Joe Walsh(James Gang) (3)
John Lennon (10)
Johnny Guitar Watson (7)
Joni Mitchell (12)
Journey(Neal Schon) (3)
Karla Bonoff (5)
Kevin Ayers (6)
King Crimson (48)
King Crimson関連 (20)
The Kinks (29)
Led Zeppelin (29)
Linda Ronstadt (11)
Little Feat (15)
Lou Reed (27)
Lovin' Spoonful(John Sebastian) (5)
Lynyrd Skynyrd (9)
Magma (2)
Marcella Detroit (4)
Marshall Tucker Band (5)
Max Middleton (6)
Michael Schenker Group(MSG) (10)
Mick Ronson (6)
Mike Bloomfield (9)
The Mountain (12)
Neil Larsen (5)
Neil Young (46)
Nicky Hopkins (11)
Nico (7)
Nucleus (4)
Paul Butterfield (9)
Paul McCartney (15)
Peter Banks (9)
Peter Frampton (8)
Peter Gabriel (16)
Peter Green (5)
Phil Manzanera (19)
Pink Floyd (23)
Pink Floyd関連 (21)
Poco (9)
Procol Harum (12)
Queen (29)
Rainbow (17)
Ray Fenwick (8)
RMS(Ray Russell/Mo Foster/Simon Phillips) (9)
Robin Holcomb (5)
Robin Trower (14)
Rod Stewart (10)
Rolling Stones (38)
Rolling Stones関連 (12)
Rory Gallagher(Taste) (12)
Roxy Music (10)
Roy Buchanan (10)
Renaissance (17)
Santana (16)
Soft Machine (11)
Spencer Davis Group (5)
Steely Dan (7)
Steve Hackett (40)
Steve Hillage (10)
Steve Miller Band (10)
Stevie Ray Vaughan (1)
Ten Years After~Alvin Lee (13)
Terry Bozzio (9)
Terry Reid (5)
Thin Lizzy (21)
Tommy Bolin (10)
toto (1)
UFO (22)
UK (6)
Uli Jon Roth(Scorpions) (13)
Velvet Underground (9)
Whitesnake (16)
Wishbone Ash (14)
The Who (20)
Yardbirds (8)
YES (28)
YES関連 (31)
ZZ Top (5)
カテゴリ外(洋楽) (90)
ジャズ・フュージョン (830)
Al Di Meola (11)
Allan Holdsworth (48)
Baby Face Willette (3)
Bernard Purdie (5)
Big John Patton (2)
Bill Evans (3)
Billy Cobham (15)
Bobby Hutcherson (2)
Boogaloo Joe Jones (8)
Brecker Brothers (13)
The Crusaders (1)
David Torn (7)
Didier Lockwood (4)
Donald Byrd (3)
Frank Gambale (4)
Grant Green (25)
George Benson (12)
Hank Mobley (6)
Herbie Hancock (10)
Herbie Mann (3)
Herbie Mason (1)
Idris Muhammad (5)
Ike Quebec (1)
Jaco Pastorius (5)
Jack McDuff (2)
Jean-Luc Ponty (8)
Jeff Berlin (6)
Jim Hall (2)
Jimmy McGriff (2)
Jimmy Smith (2)
Joachim Kuhn (3)
Joe Pass (16)
John Abercrombie (4)
John Coltrane (2)
John Mclaughlin (52)
John McLaughlin関連 (8)
John Scofield (54)
John Tropea (7)
Jonas Hellborg (9)
Johnny Hammond Smith (3)
Keith Jarrett (0)
Kenny Burrell (3)
Larry Carlton (0)
Larry Coryell (13)
Larry Young (2)
Lee Morgan (3)
Lee Ritenour (3)
Lenny White (7)
Lonnie Smith (2)
Lou Donaldson (10)
Mark Nauseef (6)
Mahavishnu Orchestra (18)
McCoy Tyner (1)
Melvin Sparks (9)
Mike Stern (13)
Miles Davis (56)
Miles Davis関連 (7)
O'donel Levy (1)
Oregon (1)
Pat Martino (7)
Pat Metheny (0)
Pat Metheny関連 (3)
Paul Humphrey (3)
Pharoah Sanders (3)
Philip Catherine (9)
Return To Forever (15)
Stanley Clarke (15)
Steve Khan (13)
Stone Alliance (2)
Stuff (10)
Tony Williams (13)
Wayne Shorter (6)
Weather Report (21)
Wes Montgomery (9)
大村憲司 (10)
高中正義 (19)
パラシュート (8)
深町純 (8)
プリズム (4)
本多俊之 (4)
増尾好秋 (6)
マライア (10)
森園勝敏 (9)
渡辺香津美 (37)
渡辺貞夫 (3)
カテゴリ外(ジャズ・フュージョン) (51)
邦楽 (894)
あがた森魚 (5)
荒井由実 (4)
井上陽水 (29)
ウエスト・ロード・ブルース・バンド(山岸潤史) (5)
遠藤賢司 (39)
小川美潮 (12)
大瀧詠一 (8)
加藤和彦 (11)
カルメン・マキ (14)
久保田麻琴(サンディー&ザ・サンセッツ) (3)
クラムボン (5)
クリエイション/竹田和夫 (32)
子供ばんど (11)
コシミハル (9)
ゴールデン・カップス/エディ藩 (11)
斉藤哲夫 (4)
サディスティック・ミカ・バンド/サディスティックス (14)
サンハウス/シーナ&ザ・ロケッツ (18)
シアターブルック(佐藤タイジ) (14)
鈴木慶一 (3)
鈴木賢司 (6)
鈴木茂 (10)
ズボンズ (5)
ソウル・フラワー・ユニオン/ニューエスト・モデル (47)
近田春夫 (4)
チャー(Pink Cloud/Psychedelix) (46)
ちわきまゆみ (9)
陳信輝 (6)
戸川純 (9)
西岡恭蔵(ザ・ディランⅡ) (8)
The News (7)
人間椅子 (12)
バウワウ(Bow Wow/山本恭司) (22)
はっぴいえんど~ティン・パン・アレイ関連 (34)
ハプニングス・フォー (7)
早川義夫(ジャックス) (6)
浜田麻里 (6)
パンタ/頭脳警察 (34)
ヒート・ウェイヴ/山口洋 (25)
フラワー・トラベリン・バンド (6)
ボ・ガンボス/ローザ・ルクセンブルグ/どんと関連 (43)
細野晴臣 (40)
Boat/Natsumen (12)
三上寛 (6)
ミッキー・カーチス (6)
ミッキー吉野(ゴダイゴ) (3)
紫(沖縄ロック) (10)
村八分(山口冨士夫) (4)
ザ・モップス (6)
森高千里 (34)
柳ジョージ (6)
矢野顕子 (13)
山内テツ (4)
山下達郎 (7)
レイジー~ラウドネス(高崎晃) (21)
YMO/坂本/高橋関連 (18)
wha-ha-ha~はにわちゃん (7)
日本のプログレバンド (12)
岡野ハジメ (4)
成毛滋 (6)
ファー・イースト・ファミリー・バンド (6)
柳田ヒロ (7)
四人囃子 (16)
アニメ (11)
カテゴリ外(邦楽) (32)
その他(戯言・雑記) (130)
備忘録 (25)
パチスロ (65)
お悔やみ (31)
メディア番宣(テレビ、ラジオ、映画など) (8)

リンク

このブログをリンクに追加する