2017-09

Super Funcy Of/ズボンズ - 1997.03.20 Thu









[sales data]
1997/3/20
[producer]
ドン・マツオ
エイゾウ・モリ
[member]
ドン・マツオ(vo/g)
マッタイラ(key)
ムーストップ(b)
ブッカビリー(ds)




クアトロ/ライストーンレーベルからリリースされたドンマツオ率いる
ローリング・ストーンズの正統サウンド継承派?ロックバンドのデビューアルバム。

私の狭い音楽観では日本でも有数のファンキー&グルーヴなバンドだと思います。

最初ズボンスを観たのは「ズボンズ・イズ・No.1ツアー」にboatが同行した時でしたが
そのストレートかつシンプルなスタイルから飛び出すノリの良さには驚きました。

世界観は随分違いますが、ドンマツオはどんとのように日本人では稀なグルーヴ感の
ある人だと思いました。
尚、バンドが最も敬愛するバンドは勿論、ローリング・ストーンズですが
日本のバンドではソウル・フラワー・ユニオンなんだそうです(笑)

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Welcome Back,Zoobombs!/ズボンズ - 1997.09.20 Sat









[sales data]
1997/9/20
[producer]
Don Matsuo
Eizo Mori
[member]
Moo-Stop(b/key/etc)
Don(vo/g/etc)
Mattaira(key/etc)
Bukkabilly(ds/per)




ロックが巨大な産業化し、子供騙しなポップスだかロックなんだかわからない
主義主張のないヒットするためだけにあれやこれや小賢しい抱き合わせ商法に腐心する
日本の駄目駄目な音楽市場から最も疎遠なところで類稀にも昔ながらの
無骨なロックスタイルを継承しているのがズボンズです。

サウンドにひねりは全くありません。
単純なロックビートに絡みつくドン・マツオという暑苦しいキャラクターが生み出す
グールーヴに身を任せるだけでOKです。

最近のローリング・ストーンズの棒にも箸にもかからない低レベルのアルバムを買うなら
ブックオフの250円コーナーで貴方に出会うのをずっと待っているズボンズのアルバムを
買うことをお奨めいたします。

Let It Bomb/ズボンズ - 1998.09.19 Sat









[sales data]
1998/9/19
[producer]
Don.M
[member]
Don(vo/g/etc)
Moo(b/key/etc)
Matta(key/etc)
Bukka(ds/per)




ズボンズは"BOMB"をキーワードにした楽曲やアルバムタイトルが多いので区別しにくいですね。
(間違えて同じアルバムを2枚買うこと請け合い(笑)

今まではドンマツオのギターが前面に出ていましたが、本作は8ビートでストレートな楽曲以外に
変化球を多く混ぜ(Pleasure Dropのようなラップ調バラードなど)バンド統制のとれた
民主的な音作りになっています。

以前も書きましたがドン・マツオのグルーヴ感はどんとにも通じる日本人離れしたものを感じますが
作曲面で70年代ストーンズ系サウンドばかりでなく、もう少し前のルーツ音源
(非エレクトリックなブルース期)まで遡ればズボンズの足元が更に固まるんじゃないかと
思います。
例えばGimme Some Money(ちょっと金めぐんでくれよ!)という楽曲は非エレクトリック期ブルースの
多くの曲の鉄板テーマですが、背景には綿畑の単調な作業のあと、ちょっと一杯ひっかけてと
思ったら金がない、そこで「ちょっと金めぐんでくれよ!」なんですが、この日常繰り返されて
いたであろう黒人が集う安酒場での挨拶代わりの会話は本作のズボンズのアレンジのそれではないと
思うのです。
解釈は勝手ですが、ズボンズの解釈で邦題をつけるなら「金よこせ!」という
カツアゲソングになってしまいます(笑)

さてズボンズは次作いよいよメジャー進出です!



Bomb Freak Express/ズボンズ - 1999.08.06 Fri









[sales data]
1999/8/6
[producer]
Don Matsuo
Gary Stout
[member]
Don(vo/g/etc)
Matta(key/viberaphone)
Moo(b)
Atsushi(ds)
*****
Gary(programming)
Piro(per)




大手レコード会社スタジオでしっかりマスタリングされたクリアなサウンドになり
出だしのSEからメジャーって感じの東芝EMIメジャー第一弾。

私はこの頃のズボンズを見る機会が一番多かったのですが、ズボンズのファンは
Let It Bombかこのアルバムをベストに挙げる人が多いようです。

Bombの概念は継承されていますが、押して押して押し捲るドンマツオワールドの暑苦しさを
ダブやインストでやや薄めている愛らしい1枚です(笑)

Dirty Bomb/ズボンズ - 2000.10.12 Thu









[sales data]
2000/10/12
[producer]
ドン・マツオ
[member]
ドン・マツオ(vo/g)
マッタイラ(vo/key/per)
ムーストップ(b)
アツシ(ds)
ブッカビリー(ds)
ピロ(congas/per)
Bomb horns




ストーンズのDirty Workの文字りタイトル?

念願のメジャー移籍を果たし、活動が活発になるかと思いきや
何故かバンドの国内活動を停止し、海外活動に専念し約1年ぶりに国内活動を再開して
制作されたアルバム。
(国内活動再開は全国5ヶ所全てフリーライヴで行われました)

今まで以上にドン・マツオの血しぶきを撒き散らす暑苦しさ全開ですが、一本調子のR&Rの曲間に
カントリーやバラード、マッタイラがボーカルをとるキャッチーなナンバーなどを挟み
クールダウンさせてますが、アルバムを聴き終わるとぐったりすること請け合い(笑)

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