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2021-05

Primal Solos/John Mayall & Bluesbreakers(1966-1968) - 1966.04.15 Fri









[sales data]
1977
[producer]
unknown
[member]
John Mayall(vo/g/etc)
-1966/4-
Eric Clapton(g)
Jack Bruce(b)
Hughie Flint(ds)
-1968/5/25-
Mick Taylor(g)
Dick Heckstall-Smith(sax)
Chris Mercer(sax)
Henry Lowther(tp)
Tony Reeves(b)
John Hiseman(ds)
-1968/12-
Mick Taylor(g)
Steve Thompson(b)
Colin Allen(ds)




ジョン・メイオール学校に在籍していたエリック・クラプトンとミック・テイラー
二人の別々のライヴテイクをカップリングした企画盤。

クラプトンのテイクにはジャック・ブルースが参加していますが、
この頃が二人の初めて出会いだったようです。
ミック・テイラーのテイクにはディック・ヘストール・スミスとトニー・リーヴス、
ジョン・ハイズマンのコロシアムなメンバーが参加しており
いよいよブリティッシュロック開花の段階に突入します。

黒人音楽へのリスペクトの形で登場したWhite Bluesが60年代後半、
ラウドなブリティッシュロックに大きく変貌する経緯について、多分、人気が高まり
ライヴ会場も大きくなり「大音量」で演奏することが必要になったからではないかと
考えています。
この説を裏付ける事象としてブルースの間奏演奏の象徴だった「ハーモニカ」が
大音量を出せる「エレキギター」に取って変わる事は興味深いことだと思います。

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What's Shakin'/Eric Clapton and the Powerhouse etc - 1966.06.15 Wed









[sales data]
1966/6
[producer]
Paul Rothchild
Mark Abramson
Jac Holzman
Joe Boyd
[including]
The Lovin' Spoonful
The Paul Butterfield Blues Band
Al Kooper
Eric Clapton and the Powerhouse
Tom Rush




ジャケットの「THE LOVIN' SPOONFUL」の文字が大きいので彼らのオリジナルアルバムと
勘違いしそうですが、当時勢いのあった米&英国の若手WHITE BLUES BAND(MAN)の楽曲を集めた
エレクトラ・レコードのオムニバスです。

このアルバムの聴き物のエリック・クラプトン&ザ・パワーハウスというのは
ヤードバーズ脱退後ジョン・メイオールとセッションを開始したクラプトンが
ブルースブレイカーズで知り合ったジャック・ブルースと10代の頃から親しかった
当時スペンサー・デイヴィス・グループで人気絶頂のスティーヴ・ウィンウッドや
ピート・ヨークと1966年2月頃に録音したセッションです。

White Bluesはとても洒落ているんですが、どうもいま一つ個人的にのめり込めない理由は
ブルースには落語同様、年齢を積み重ねないと表現できない「枯」という
絶対不可侵領域みたいな概念があり、志ん生語録を使わせていただければ
「落語を面白くするには面白くしようとしないことだ」
つまり「ブルースを演るにはブルースっぽくしないことだ」という感じで
若さゆえブルースっぽく演奏するだけではどうしてもブルースの極致を表現できないと考えていて
その反動でその持て余し気味の若く爆発的なエネルギーとセンスが試行錯誤の末、
ブリティッシュハードロックを誕生させたのかなと思ったりします。

John Mayall & Bluesbreakers with Eric Clapton - 1966.07.22 Fri









[sales data]
1966/7/22
[producer]
Mike Vernon
[member]
John Mayall(vo/p/hamond/etc)
Eric Clapton(g/vo)
John McVie(b)
Hughie Flint(ds)
*****
Alan Skidmore(sax)
John Almond(sax)
Derek Healey(tp)




アナログ時代、長期間廃盤状態だったので、中古屋さんで高値で飾られていた
ジャケットは憧れの存在でした。

ギター物であれ歌物であれエリック・クラプトンのファンの方は必ず
このアルバムにたどり着くのではないでしょうか。
ブルース物に縁遠い方もこれ1枚でブルースマン気分になれる教科書的内容です。

For_Your_Love.jpg

ブルース道を究めたいクラプトンがアイドル売りされるヤードバーズを嫌がり
脱退理由となったFOR YOUR LOVEのB面ブルースインストのGOT TO HURRYを
大変気にいっていたジョン・メイオールに誘われブルースブレイカーズに加入。



このアルバムは切れのあるクラプトンのギタープレイが一番の聴き所なのですが
この頃、ロンドンの街中に“CLAPTON IS GOD”の落書きが多数出現し
「ギターの神」と呼ばれるようになったのもこの頃のようです。
多分クラプトンのスタジオアルバムで一番ギターを弾きまくっているのでは
ないでしょうか?(笑)

clapton is god

主人公のジョン・メイオールのことを簡単に触れておくと
イギリスのブルース・ギタリストの先駆者的存在アレクシス・コーナーの影響を受け、
1962年にブルース・ブレイカーズを結成。
クラプトンの他ピーター・グリーン、ミック・テイラーらの名ギタリストを輩出し
ジョン・メイオール学校とも呼ばれています。
又このバンドからはジャック・ブルース、アンディ・フレイザー、
ジョン・マクヴィー、ラリー・テイラー、キーフ・ハートレイ、
エインズレー・ダンバー、ミック・フリートウッド、
ジョン・ハイズマンといったブリティッシュロックの要人を多数輩出しています。

スーパー・ジャイアンツ/Blind Faith - 1969.08.15 Fri









[sales data]
1969/8
[producer]
Jimmy Miller
[member]
Eric Clapton(g/vo)
Steve Winwood(vo/key/etc)
Ginger Baker(ds)
Ric Grech(b/vl)






1960年代後半は既成文化へのカウンターカルチャーな動きが顕著でロック界では
アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドのスーパーセッションが
商業的に成功したことで新たな可能性を模索するグループの離合集散が加速し
クリーム解散後のクラプトンとジンジャー・ベイカー、
トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、ファミリーのリック・グレッチの
四人によるブラインド・フェイスもその代表格。

このアルバムをジャケ買いした男子は多かったんじゃないかと思うわけですが
米では猥褻物扱いでセッション時の写真に差し替えられていたそうです。

blindfaith.jpg

クラプトンはクリーム解散時にコンテンポラリーブルースを演りたいと言っていたのに
ブルース色は薄くサウンド的にはウインウッドが全曲ボーカルということもあって
トラフィック系のジャズロック的な感じです。
ハイドパーク10万人の前でいきなりデビューとか話題性も大きかったのですが
これ1枚であっさり解散しちゃったことがどうも謎です。



BIG NAMEの集合体はなかなか上手くいかないという一例でもあるのでしょうが
クラプトンはこのバンドの活動を継続したかったようですが他メンバーが乗り気ではなく
結局この後クラプトンはブラインド・フェイスの前座だったデラニー&ボニーと
活動を共にし歌表現の魅力に開眼>デレク&ドミノス結成。
残りの3人はすんなりジンジャー・ベイカー主導のエア・フォースに参加することを
考えると米ツアーの時にクラプトンとベイカーの間に何か問題が起こったと
考えるのは邪推でしょうか。

Eric Clapton - 1970.08.15 Sat









[sales data]
1970/8
[producer]
Delaney Bramlett
[member]
Eric Clapton(g/vo)
Delaney Bramlett(g/vo)
Leon Russell(p)
Bobby Whitlock(org)
John Simon(p)
Carl Radle(b)
Jim Gordon(ds)
Jim Price(tp)
Bobby Keys(sax)
Tex Johnson(per)
Bonnie Bramlett(bvo)
Rita Coolidge(bvo)
Sonny Curtis(bvo)
Jerry Allison(bvo)
Stephen Stills(bvo/g)




同時期デラニー&ボニーに刺激された英国ロッカーのスワンプ三部作のクラプトン編。
レオン・ラッセル
デイブ・メイスン
・エリック・クラプトン

プロデュサーのボニー・ブラムレットが殆どを仕切り、デラボニの英国ツアーメンバーが
こぞって参加したしているのでデラニー&ボニーwithフレンズをバックにクラプトンが歌うという
デラニー、ボニー&クラプトンな内容です。

clapton.jpg

クラプトンの今までのキャリアからして大きな変化としてあげられるのは
デラニー&ボニーに眠っていた歌心が刺激され初めてボーカルに本格的に力を入れていることです。
そのためギタリストとしてのクラプトンのアルバムとして聴くと物足りませんが
現在の偉大なポジションを未だ現役で保持している「歌心の原点」はこのアルバムにあります。

クラプトン曰く
「僕はレオン・ラッセルやデラニー&ボニーの求めている南部サウンドこそ
今の自分が求めているものであることが判った。クリームのイメージを捨てでも
スワンプミュージックに打ち込んでみようと思い、米のミュージシャンと交流を持ち、
新しい方向へ進んでいくつもりだ。でもそれは新しいものではない。
ブルースをそのルートに持つ南部サウンドには何の抵抗もなく僕のフィーリングにマッチする」

このアルバムは二つのMIXが存在するそうで、オリジナル盤で発売されたものは
トム・ダウドのもので、プロデュサーのブラムレットMIXは2006年に発売された
デラックス・エディションで聴くことができるようです。



この後クラプトンは更にスワンプ道を極めるため新天地を求め渡米し
カール・レイドル、ジム・ゴードン、ボビー・ウィットロックらとデレク&ドミノスを結成し
更にぬかるんだ南部ロードに切り込んでいきます。

In Concert/Derek And Dominos - 1970.10.23 Fri









[sales data]
1973/1
[producer]
unknown
[member]
Eric Clapton(vo/g)
Jim Gordon(ds)
Carl Radle(b)
Bobby Whitlock(org/key/p)




アルバム(レイラ)録音直後のフィルモア・イースト1970年10月23 & 24の昼夜4公演の編集盤。

この後、クラプトンはソロ活動で歌物にシフトして行くため、ギタリストとしての最後の記録になるのでは
ないでしょうか。

スワンプ道を極めるため渡米して自由を得た音というのでしょうか、クリーム時代のような
勢い任せで弾きまくる奏法ではなく、緻密なコード進行の速弾きとか技巧的な部分は皆無なんですが
単調なチョーキングでさえその一音一音に「熱」を感じます。



セットリストはクラプトンのソロアルバムやブラインド・フェイスからも選曲されているのに
デレク&ドミノスの代表曲レイラが演奏されてないので何でだろう?と思った方も多いですよね。
そうです、フィルモアには残念ながらデュアン・オールマンが参加してないんですよ。
それが演奏してない理由かどうか分かりませんが、レイラはイントロ部分をツインギターで
演らないと格好悪いですからね(笑)

0001.jpg

デュアンが参加したドミノスの公演はフロリダのタンパ(1970/12/1)だけと言われていますが、
ボビー・ホイットロックの自伝によるとそれ以外に2公演程度あったようです。

Live at the Fillmore/Derek And Dominos - 1970.10.24 Sat









[sales data]
1994/2/22
[producer]
Bill Levenson
[member]
Eric Clapton(vo/g)
Jim Gordon(ds)
Carl Radle(b)
Bobby Whitlock(org/key/p)




アルバム(レイラ)録音直後のフィルモア・イーストでのライヴ
(1970/10/23 & 24昼夜4公演を編集)はin concertがリリースされていましたが、
更に4曲を追加し3曲を別テイクに差し替えて1994年に装い新たにリリースされたアルバムです。

DISC ONE
1. Got To Get Better In A Little While (23日)
2. Why Does Love Got To Be So Sad (23日)(差し替え)
3. Key To The Highway (24日)(追加)
4. Blues Power (24日)
5. Have You Ever Loved A Woman (24日)
6. Bottle Of Red Wine (23日)

DISC TWO
1. Tell The Truth (23日)(差し替え)
2. Nobody Knows You When You’re Down And Out (24日)(追加)
3. Roll It Over (24日)
4. Presence Of The Lord (24日)
5. Little Wing (23日)(追加)
6. Let It Rain (23日)(差し替え)
7. Crossroads (23日)(追加)

このライヴは「クラプトンは昔凄いギタリストだったんだよ」と孫の代に言い伝えるには
格好のクラプトン最後のギター魂を楽しめますので、オールマン・ブラザースのフィルモア完全版同様
是非4公演完全盤でリリースして欲しいですね。

この後、デレク&ドミノスとして2ndアルバムのリリース予定がありましたが、
制作時のメンバーの意見衝突でバンドはあっけなく解散し、レイラ制作を通じて、
音楽的に大きな共感を得たデュアン・オールマンの死(1971/10/29)に大きなショックを受け
クラプトンはこの頃から精神を病み、ドラッグとアルコールにに溺れ暫く音楽活動から
遠ざかるようになり、このバンドはクラプトンの不幸の始まりでもありました。



更にこのバンドメンバーには悲しい事件が襲いまして、レイドルは1980年にアルコールと
ドラッグ中毒により37歳で死去、ジム・ゴードンはドラッグ中毒の末、母親を殺し終身刑と
なります。
ちなみにボビー・ウィットロックは2010年にA Rock'n'Roll Autobiographyという自伝を発表し
デレク&ドミノス時代のことが多く記されているようですが、富と名声を手にした
クラプトンについては恨み妬みな記載が多いとのことです(笑)

Layla and Other Assorted Love Songs(いとしのレイラ)/Derek And The Dominos - 1970.11.15 Sun









[sales data]
1970/11
[producer]
Tom Dowd
[member]
Eric Clapton(vo/g)
Jim Gordon(ds)
Carl Radle(b)
Bobby Whitlock(org/key/p)
*****
Duane Allman(g)




デラニー&ボニーのツアーメンバーだったボビー・ウィットロック、ジム・ゴードン、
カール・レイドルを引き抜きスライドギターの名手デュアン・オールマン参加の大名盤。
(プロデューサーはオールマン・ブラザース・バンドでお馴染みのトム・ダウトが担当し
渡米してきたクラプトンやロッド・スチュワートの英国ミュージシャンの主要作品に
手腕を振るいます)

maxresdefault_20160626153102b2e.jpg

maxresdefault2.jpg

このアルバムはクラプトンの作品の中で最も南部臭が強く、非常にリラックスした感じで
シンプルかつ素朴な内容なので代表曲の「いとしのレイラ」目当てで購入した人は
眉をひそめそうな気がします。
そのせいかどうか分かりませんが手放す人が多く中古屋も在庫過多で安値で売られているのを見ると
悲しい気持ちになります・・・

アルバム発売当時もハードなギターワークを期待していた多くのファンが
「ギタープレイが全体的におとなしい」と不満の声が多かったようですが
この頃クラプトンがお熱だったのはMUSIC FROM BIG PINKをリリースしたザ・バンドで
「僕はリードギターの音よりも人間の声が何より好きなんだ」と自分の感情を肉声で伝えるという
アプローチ方法が後の歌物クラプトンスタイルとして形成されていきます。



代表曲の「いとしのレイラ」はジョージ・ハリスンの奥さん(パティ・ボイド)に募る恋心を
クラプトンが歌ったものでインドに現を抜かしていたハリスンから横恋慕に成功するも
1989年に破局してしまい歌だけがforeverな名曲として残ってしまいました(笑)

 layla.jpg

ちなみにこの曲はクラプトン(前半)とジム・ゴードン(後半)の共作ということになっていますが、
今まで作曲などしたことがないドラマーのジム・ゴードンがピアノパートのメロデイを書くのは
不自然だという指摘があり、鍵盤奏者だったボビー・ウィットロックが後半部について
「あれはジムが恋人のリタ・クーリッジから盗んだものだ。クレジットにはリタとジムの共作と
書かれるべきだった」と語っておりこの時に作曲されたピアノの旋律は、リタの姉である
ブッカー.T&プリシラのプリシラが歌う「タイム」で聴くことができます。





尚、1990年に発売20周年記念盤としてアルバム制作前(1969/9)に行われた
レイラ・セッション(未発表テイク多数)を含む3枚組もリリースされました



トム・ダウドさんが2002年に他界する前から企画されていたドキュメント映画
トム・ダウド いとしのレイラをミックスした男」が2006年4月に日本公開されました。

The London Howlin' Wolf Sessions - 1971.08.15 Sun









[sales data]
1971/8
[producer]
Norman Dayron
[member]
Howlin Wolf(vo/harmonica/g)
Eric Clapton(g)
Steve Winwood(key)
Bill Wyman(b)
Chalie Watts(ds)
Hubert Sumlin(g)
Jeffery M.Carp(harmonica)
Ian Stewart(p)
Ringo Starr(ds)
Klaus Voorman(b)
John Simon(p)
Phil Upchurch(b)
Lafayette Leake(p)
Joe Miller(sax)
Jordan Sandke(tp)
Dennis Lansing(sax)




マディ・ウォーターズが白人ユーザー開拓企画としてポール・バターフィールドや
マイク・ブルームフィールドと共演したFATHERS AND SONSが脚光を浴びたことから



ブルース大御所とブリティッシュロックの若手人気アーティストのコラボ企画で
シカゴブルースの大御所ハウリン・ウルフが1970年の欧州ツアーの合間にロンドンで
1週間でレコーディングしたセッション物。

数多ある珠玉のブルース作品の中ではどうってことのない内容ですが
英国ロックルーツの視点で聴くと時期的にブラインド・フェイス解散後の
クラプトン&ウィンウッドにLet It Bleedリリース直後のストーンズのリズム隊、
そしていつもながら変名Richie名義のリンゴ・スターなど面子的に超豪華なので
資料的には興味深い内容です。

面白いのはクラプトンがボトルネック演奏を披露していることです。
この後ディレク&ドミノスを結成するのでデュアン・オールマンの手ほどきがあったのかも
しれません。
大先輩格のウルフさんに対して敬意を払う制作意図は感じるのですが、
やはりウルフさんと若いメンバーとの隔世の感は否めず、この作品が酷なのは
商業音楽化し巨大化する英国ロックと本場ブルースとは音楽の質に大きな隔たりがあること
(売れるためにブルース臭を薄めていく必然性)を明確にしてしまったことではないかと
思います。

Rainbow Concert/Eric Clapton - 1973.01.13 Sat









[sales data]
1973/9/10
[producer]
Bob Pridden
[member]
Eric Clapton(g/vo)
Pete Townshend(g/vo)
Ronnie Wood(g/vo)
Rick Grech(b)
Steve Winwood(key/vo)
Jim Capaldi(ds/vo)
Jimmy Karstein(ds)
Rebop Kwaku Baah(per)




13 January 1973 at Rainbow Theatre, London

デレク&ドミノス解散後ドラッグ中毒で再起が危ぶまれていたクラプトンを
再起させる意図でピート・タウンゼントが発起人となり1973年1月13日ロンドンの
レインボー・シアターで行われたライヴ。

clapton_20161115130955c51.jpg

ノリの悪いレイラの危ういギターイントロで始まりアナログ時代は中途半端な
選曲(6曲収録)でかつクラプトン本人が最悪の状態でヨレヨレのステージだったため
酷評されていたアルバムでしたがCD化に際し8曲が追加され
コンサート全容がつかめるようになり、どうも私は斜に構える性格のせいか
皆が口を揃えて「悪い」というよりもむしろリアルなライヴ(生)音源として
面白いと思います。

レコードにしろCDにしろ音をパッケージした時点でそれはもう既に
「DEAD(死)」なんですけど、80年以降に横行した摸造とも言うべき
ミステイクな演奏箇所をスタジオで録り直してオーバーダブしたサウンドを
堂々とLIVE(生)と称している作品があまりに多いことに強い抵抗があります。

当時は単にレコード会社の小遣い稼ぎの企画物という代物だったと思いますが
ここでのクラプトンの肉体は薬害で死人同然ですけど、そんなヨレヨレの状態での
不安的な演奏は逆に聴き手に「クラプトン大丈夫か?」という妙な緊張感を漂わせ
微かにクラプトンは音楽の中で生きていた証として聴ける貴重なアルバムだと思います。
ただ公式に発売するクォリティかというとそれはNOで、むしろブート名盤として
君臨して欲しかった内容です。

461 Ocean Boulevard/Eric Clapton - 1974.07.15 Mon









[sales data]
1974/7
[producer]
Tom Dowd
[member]
Eric Clapton(vo/g)
Yvonne Elliman(vo)
George Terry(g)
Albhy Galuten(p/etc)
Dick Sims(org)
Carl Radle(b)
Jamie Oldaker(ds)
Al Jackson(ds)
Jim Fox(ds)
Tom Bernfield(bvo)




ドミノス解散後ドラッグで再起が危ぶまれ、多くの友人に支えられなんとか薬中から
抜け出し再起の窓を開けたデレク&ドミノス以来4年ぶりの復帰作。
アルバムからはボブ・マーリーのカバーI shot the sheriffが大ヒットし
クラプトン復活を強く印象づけました。

461 a

アルバムタイトルは、マイアミスタジオの住所で、ジャケットの建物はレコーディング時に滞在した
近くのリゾートハウスで現在もあるようです。

>461.jpg

復帰時のクラプトンのコメント(ライナー抜粋)
「ハッキリ分らないが、とにかく今が自分にとって好機だと思った。
正直なところカムバックしようとは思っていたもののさしあたって何をしていいのか
決めかねていたんだ。
そこでマネージャーのロバート・スティッグウッドに相談したところアルバム制作の話が持ち上がり
まずはそうしようと決心した。アルバムを作りたい気持ちがかなり強かったからね。
レコーディングプランはほぼ決まっている。米に飛んでマイアミで制作することに決めた。
トム・ダウト(レイラ制作時も担当)がプロデュースしてくれて
カール・ラドル(ドミノスメンバー)が僕に協力してくれるはずだよ。
(カール・ラドルはこの後Backlessまで長期間バックでサポート)
他のヘルパーはマイアミに着いて探すことにしている。
米に飛ぶのはレコーディングのためなのは勿論だが、もう一つ新しいバンドを
結成するためでもあるんだ。
メンバーもバンドの名前も白紙だけどその内にはっきりするよ。
恐らくデレク&ドミノスのような名前にはしないだろう。
まぁ全てはマイアミに着いてゆっくりと考えるようにしている。
とにかく今とてもいいフィーリングだし幸せなんだ」



結局新バンドは結成せずアルバム制作メンバーを集めたのですが、
本作に参加しているジェイミー・オールデイカー、ディック・シムズを
ボブ・シーガ―のバックバンドから引き抜いてしまったため(後にマーシー・レヴィも)
ボブは失意にくれ音楽活動を止めてしまうのですが
英国の孤高の男、ヴァン・モリソンに衝撃を受け「シルヴァー・ブレット・バンド」を結成し
ブレイクします。
結果オーライですがクラプトンはデラニー&ボニーのメンバーも引き抜いて、デラボニを
活動停止に追い込みましたから結構酷い奴ですよね(苦笑)

長い充電期間で心も体も栄養を充満させたためインタビュー時、少し太っていたらしいのですが、
その気力の充実ぶりを反映したマイアミ風味の陽気な作品です。
(ただしアルコール中毒の毒気はまだ抜けてなかったようです(苦笑)
ギターのウエイトが低くなり長いギターソロはなくなり、気負いのないボーカルは
伸びやかで「クラプトンの今」をそのまま音にした感じです。



このアルバムから参加したイヴォンヌ・エリマンはクラプトンバンドで長期間活動し
1979年にはサタデー・ナイト・フィーバーのI Can't Have Youが大ヒットしたので
ファンの方も多いのではないでしょうか。



このアルバムをひっさげて初来日を果たしますが

clapton_20170129113047cc2.jpg

2007年にリリースされた461 Ocean Boulevardの<デラックス・エディション>には
ブートで有名だった1974年12月4日&5日ロンドンのハマースミス・オデオンのライブが
カップリングされているので本アルバムツアーに興味がある方は要チェックです!

余談ですが同時期同じマイアミスタジオでトム・ダウトのプロデュースで録音していたのが
トミー・ボーリンが在籍していたジェイムス・ギャングです。
この時のアルバムタイトルはずばり、マイアミです(笑)

miami.jpg

There's One in Every Crowd(安息の地を求めて)/Eric Clapton - 1975.03.15 Sat









[sales data]
1975/3
[producer]
Tom Dowd
[member]
Eric Clapton(vo/g)
George Terry(g)
Jamie Oldaker(ds)
Dick Sims(org)
Carl Radle(b)
Yvonne Elliman(bvo)
Marcy Levy(bvo)




タイトルの「安息の地を求めて」という和訳センスはとても良いと思います。

461 Ocean Boulevard制作メンバーにマーシー・レヴィを加えた初来日メンバー
主にジャマイカで録音された(Oppositesのみマイアミ録音)ソロ三作目。
(前後しますが初来日前にこのアルバムのレコーディングは完了済)

自然と461の続編的内容で初来日の際にも演奏されていた楽曲を含み
ジャマイカなレゲエ色が強まり、クラプトン曰く
「3、4回聴いて駄目なら永遠に好きになれないアルバムだ」(笑)

酒びたりのクラプトンが心ここにあらずと魂が抜けた歌唱法がそこはかとなく
柔らかく暖かいサウンドイメージを際立たせています。
クラプトンがギターを弾こうが弾くまいがそんな些細なことは全く問題ではなく
ハンモックに揺られうとうとしながら夢うつつの状態で聴いていたいアルバムです。

ジェフ・ベックがインタビューでクラプトンについて面白いことを言ってるんですが

A「クラプトンのことをどう思ってるんですか?」

JB「ヤツは邪魔者だ!でも歌って弾ける。ああいう人がいてくれるから
ギターの人気は衰えないんだよね。とは言いながら、クラプトンと一緒にタクシーとか乗ると、
タクシー運転手は、みんなクラプトンの事はわかるんだよ。
でも俺の事はロン・ウッドだと思ってるんだ!」(笑)

E.C. Was Here/Eric Clapton - 1975.08.15 Fri









[sales data]
1975/8
[producer]
Tom Dowd
[member]
Eric Clapton(vo/g)
George Terry(g)
Jamie Oldaker(ds)
Dick Sims(org)
Carl Radle(b)
Yvonne Elliman(vo)
Marcy Levy(tombourine)




461で本格的な復帰を果たした頃(1974~1975)のライヴ音源。

・1974年7月カリフォルニア・ロング・ビーチ
・1974年12月ハマースミス・オデオン

 (この音源は461のデラックス盤のボーナスディスクに丸まる収録されました)



・1975年5月ロード・アイランド州プロヴィデンス

アナログ時代の時間制約のため収録曲が厳選され曲数が少ないのが不満ですが
最近であれば没テイクも含めてノーカットフル収録が当たり前ですが
捨て曲なしの選曲&プロデュース力はトム・ダウトの成せる神業です。
(意図的にクラプトンのギタープレイにスポットを当てているのが味噌です)

タイトルを現在形の[is]ではなく過去形の[was]にしている理由を命名者にお聞きしたいところですが、
もしかするとギターから歌にシフトする「クラプトンの活動分岐点」を意味するための
[was]なのかもしれませんね。

歌物に転向してからのクラプトンはアンプラグド頃より全く聴かなくなったので
90年以降のアルバムレビューが一つもなくクラプトンのことがあまり好きじゃないと
思われるかもしれませんが、私はクラプトンは大好きですよ(笑)

ただクラプトンの虚像があまりにも大きくなってしまって、もっと等身大のクラプトンの
魅力を地味に堪能したいという欲求が強いんです。
(間違っても東京ドームでクラプトンを聴きたいとは思わないんです(笑)
その意味でこの作品は数多いクラプトンのライヴ盤ではベストだと思います。

No Reason to Cry/Eric Clapton - 1976.08.27 Fri









[sales data]
1976/8/27
[producer]
Rob Fraboni
Eric Clapton
Carl Radle
[member]
Eric Clapton
Bob Dylan
Ron Wood
Rick Danko (The Band)
Richard Manuel (The Band)
Robbie Robertson (The Band)
Georgie Fame
Ed Anderson
Aggie
Brains Bradley
Jesse Ed Davis
Terry Danko
Bob Ellis
Connie
Konrad Kramer
Yvonne Elliman
Geoffrey Harrison
Levon Helm (The Band)
Garth Hudson (The Band)
Marcy Levy
Nello
Jamie Oldaker
Albhy Galuten
Dick Simms
Nat Jeffery
Ralph Moss
Dick La Palm
Dread Lever
Billy Preston
Chris Jagger
Carl Radle
Sergio Pastora Rodriguez
Wilton Spears
Dominic Lumetta
Sandy Castle
George Terry
Rob Fraboni
Larry Samuals
Mick Turner
Wah Wah Watson
Pete & All at Shangri-La



エリック・クラプトンがクリーム脱退後、渡米して一番共演したかったのが、
ザ・バンドで、その念願叶ってザ・バンド所有の「シャングリ・ラ・スタジオ」で
総勢40人のミュージシャン(ザ・バンド、ボブ・ディラン、ロン・ウッド、
ジョージー・フェイム、ビリー・プレストンなどなど)とセッションを行い
アルバムには収録されませんでしたがピート・タンゼントやヴァン・モリソンが
参加した楽曲もあるようですが、仲の良いジョージ・ハリスンの名がないのが
変な気がしますが、ボブ・ディランがザ・バンドとウッドストックの地下室で
延々セッションを繰り返した音楽スタイルを自分も疑似体験したいというような
欲求があったのかもしれません。



作風は461~安息の地の不動のメンバーによる同路線のホンワカした歌物に
ゲストがたくさんのプレゼントを持ち寄ったパーティアルバムのような内容で
初めてクラプトンがプロデュースした作品でもあります。

丁度この頃、ローリング・サンダー・レヴュー決行中のボブ・ディランは
「SIGN LANGUAGE」を提供し、ボーカルも取っていますがディランはもう1曲「SEVEN DAYS」
という楽曲も用意していましたが、本作では採用されず、この時ゲスト参加していた
ロン・ウッドに気に入られ、ロンの「Gimme Some Neck」に収録されました。



マーシー・レヴィは本作に2曲提供しており「Innocent Times」は彼女のソロ物で
クラプトンはバッキングに徹しています。

Slowhand/Eric Clapton - 1977.11.25 Fri









[sales data]
1977/11/25
[producer]
Glyn Johns
[member]
Eric Clapton(vo/g)
Jamie Oldaker(ds)
Carl Radle(b)
Dick Sims(key)
George Terry(g)
Mel Collins(sax)
Yvonne Elliman(bvo)
Marcy Levy(bvo)




ヤードバーズ時代からのクラプトンのニックネームを冠したアルバム。

この頃のクラプトンの好調ぶりを証明するようにバックメンバーは
461以降不動の面子に元クリムゾンのメル・コリンズが加わった最強メンバー。

前2作はマイアミやジャマイカ録音でしたが、久々に英国での録音となり
代表曲の「Cocaine」や「Wonderful Tonight」が収録されているのでクラプトンが歌物にシフトしてから
1番人気がある作品です。



この頃のクラプトンバンドの魅力を下支えしていた二人の歌姫
イォンヌ・エリマンとマーシー・レヴィがその実力が開花するのもこの頃で
イォンヌ・エリマンは翌年サタデー・ナイト・フィーバーで大ブレイク。



マーシー・レヴィは本作品収録のThe CoreとLay Down Sallyの共作者として知られるようになり
地味にソロ活動を続けた後マルセラ・デトロイトと名を変え、「シェイクスピアズ・シスター」で
「Stay」などのヒット曲を出し人気を博します。

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縞梟

Author:縞梟
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